mocoさんの日記、コメントが残せないのですね☆

2018年4月24日 その他 コメント (1)
        

キンセンカ

2018年4月23日 日常
キンセンカ
切り花が春先に出回る。
結構好きなので、時々買う。
ビタミンカラー。
びっくりするくらい水を吸う。
でもすぐに駄目になる。

母親はこの花のことを「別名、田舎娘」と呼んでいるけれど、検索してもそのようなことは出てこない。
どうなのかな。
でも明るく元気な田舎娘のイメージがある。

ボケない父親

2018年4月13日 日常
父親が入所してこの夏でまる三年になる。
そして最近、何だか性格が変わってきた。
それも良い方向に。

時々びっくりするぐらい立派なことを言っているし、口先だけでない感謝や、なかなか含蓄のあることも言うようになった。

入所している施設があるエリアは市と市の狭間にあり、ちょっと浮世離れした感じ。
施設も明るくのんびりしているし、部屋は個室。定期的にカラオケや訓練がある。

一週間に一回の言語リハビリは、リハビリとはいえ一種の一対一のカウンセリング代わりの役割も果たしているかも。

ご飯の心配も仕事の心配も何もない。
母や私から色々言われることもない。
そんな生活を三年も続けていると、本来持っている性格がくっきりと浮かび上がって来たのだろう。

人間の性格ってなんなのだろう。
それはとても複合的なものだということに、あらためて気が付いた。

持って生まれたものに、環境や時代、健康、周りの人間、通った学校、能力、ついた仕事などが肉付けされていくのだろう。

考えさせられた。

それにしても。
父親は全然ボケない(母親もだけれど)。
最近ますます冴えてきた。
家系なのだろうか。
だとしたら私も大丈夫?
だとしたら有難い。
こういうのは好き。
私は音楽というよりやはり言葉が好きなのだろう。
This song always makes me cry.


https://www.youtube.com/watch?v=z-7BEfBecoc
最近はありとあらゆるものが繋がっていて、私のスマホとパソコン、ツタヤカード、買い物履歴などが全部リンクしている。「同期」なんかも便利なのかもしれないけれど怖い。

そんな前振りで、ビッグデータ。
何だかわたし的には、両者を同じように考えていたのだけれど、先日NHKだかのドキュメンタリだかを見て考えを改めた。

ひたすらデータを集め、統計で傾向を探り、「託宣」を行うビッグデータの活用は良いのかもしれない。

番組でやっていたのは、
・沢山の勤め人とインタビューを行う。
・会社への不満、辛いこと、逆に楽しいことなどをひたすら語ってもらう。
・それをデータ化する。
・実際にその後辞めた人はいるか、調べる。

そうすると例えば、特定の単語を使う人、「頑張る」を30回以上言う人、朝5時前に起きる人、などは半年以内に辞職する可能性が90パーセント以上、などと分かってくるのだそうだ。

会社にとって、せっかく教育したのに2年ぐらいで辞めてしまう人というのは大損害だから、そういう可能性のある人をあらかじめ見つけ対策を練るのにとても役に立つのだろう。

人間の学者が行う「予想」と違って、コンピュータの場合はただただ可能性を述べるだけ。理由などは言わない。
あくまでも大量のデータから統計を導いているだけ。


ふーん。

考えてみれば、世の中の頭の良い人というのも、普段から色々な本を読み、色々な人と接触し、色々なことにチャレンジしてデータ量を増やし、それで頭が良くなっているのかな、と思う。
ひらめきも知識の積み重ねだから。

ビッグデータもそれと同じ。
しかも本当に大量のデータを集めている。

これって様々なことに応用出来ると思う。

・病気が治る人
・長生きをする人
などなど。
(ちょっと今、思いつかないけれど)。

おもしろいな、と思った。


いり番茶 一保堂
不味い。
不味い。
とにかく不味い。

雑誌プレミアム4月号に「たき火のような味」と紹介されていたお茶。
ほんとうにまさに焚火のよう。

熱い時はそうでもないけれど、冷めると焚火度が増す。
そして、いつまでもいつまでも口の中に苦みが残っている。

一保堂の店頭には陳列されていなかった。
問うと、奥から出してくれた。
秘密っぽい感じだけれど、ようするにあまりに臭いが強すぎて袋を通しても臭うので、他のお茶から「隔離」されているのが理由らしい。
(それと大袋なので場所を取るから)。

これで400円ぐらい。リーズナブル。

京都の人には馴染み深いお茶だそうで。
でも今まで長く生きてきて、このお茶の存在を私はまったく知らなかった。

まだまだ世の中には知らないことだらけ。
土曜日の朝、NHK教育でおさるのジョージのアニメがやっている。
おそらくはアメリカの制作。
英語の勉強の為、ときどき見ていたのだけれど。

最近、ふと思った。
字幕を出さないほうが良いのでは?と。

字幕は日本語。
どうしても日本語を読み、理解し、同時進行で英語も理解するという流れになる。脳には負担なのかもしれない。

で、この間から何回か字幕を出さないで視聴したら、ビンゴ!
英語の台詞の理解が格段にアップした。

もっと早く気が付けばよかった。

最近母からよく言われる台詞。
病院でお店で様々な場所で、母からこのようにはっぱをかけられる。

”もっと図々しくなりなさい。おとなしくしているだけでは馬鹿をみる。列に並んだりしないで、図々しく主張しなさい。”

やってられないな。
 ヤフーのトップページの記事より引用。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180303-00000015-pseven-soci&p=3





・・・・

 激安の象徴でもある「100円均一ショップ」などのディスカウントショップはサービスや人件費をできる限り抑えることで、安い商品価格が維持できる。消費者もその仕組みを理解しているからこそ成り立つ商売、というわけだが、値段以上のサービスを求められる従業員たちは、中高年クレーマー客への対応に追われるがあまり、別の作業が出来なくなるばかりか、他の客への応対すらままならなくなっているのだとうなだれる。

 クレーマーには若者や、小さい子ども連れの大人もいる。彼らはクレームをつけることによって商品をタダで手に入れようとか、特別サービスをしてもらおうという下心をのぞかせることが多い。ところが中高年層クレーマーの多くに共通するのは、自分がクレームをつけることそのものが相手のためになる、ひいては世の中のためになる正義であると信じてい



端から見ると「自分が不快だから」「自分が気に食わないから」といった、極めて身勝手な論理を振りかざしているようにしかみえない。ところが、ぶつかってきた子どもの親と店員をしつこく責めるのは、子どものしつけを十分にできない親と世間に言い聞かせているつもりなのだ。量販店で色やサイズ展開に注文をつけるのも、その店のサービス向上に貢献してあげていると考えている。そして、サービス業とは費用対効果を度外視したサービスをすべきだという、右肩上がりの経済成長を続けていた時代の働き方を今も信じている。

 時代は変わった。値段に対応したサービス提供にとどめなければ、どんな産業も長続きしないと世の中は理解しつつある。ところが、その変化についてゆけない彼らは、自分たちが満足するサービスの「お返し」をしない、自分の孫のような世代の店員たちに対して苛立ち、二言目には「こっちは客だ」「最近の若い者」「ゆとり世代」とくる。

 人口ボーナス期に働き、常に最大多数側の世代であった彼らは、個人差はあるものの、他の世代の言い分をきく習慣がない人が多い。そして若者の側も、異世代間交流をあまりしてこなかった時代に育っているため、彼らの暴言を「年寄りのたわごと」と受け流す、よい意味でのいい加減さを持てずにいる。

 見ず知らずの客に、理不尽にも罵詈雑言を浴びせられるなどとは夢にも思わなかった若者たちは、接客業に嫌気がさしたり、絶望し業界を去っていくこともある。こうして一部の傍若無人な中高年のせいで、「老人嫌い」「中年嫌い」の若者が産み出されていくことは、若者にぜひとも頑張ってもらわないと国が沈む、という我が国の現実の中で決して見過ごせない問題であることはいうまでもない。

 前述のアパレル店店員は、絶対に言えないことだ、と前置きしつつ「今の世の中の仕組みを理解していない」中高年客に対し、次のように吐き捨てた。

「うちにみたいな量販店で買っているくせに……。お金もないのにサービスを要求するな、って。そのくせ老人を敬え、大切にしろ、挙げ句の果てには”最近の若者はなっていない”ですからね……。高齢者のために、年金だなんだと私たちのお金も吸い上げられている。ほんと、この国はこうやって終わっていくんじゃないかな、と不安になります」




「お客様は神様」という概念を捨てきれない中高年世代。こちらは客だから、金を払っているから当然だと、相手や店、グレードに構うことなく要求しまくる。ファミレスやアパレル量販店など「安い分、サービスへの期待はしない」という一般市民らの感覚が理解できないからか、そうした店にも、過度なサービスを求めてくるのだという



中高年クレーマーに関しては増加傾向があり、話題にのぼることが多いのだけれど、大抵、
・認知症が少しある、
・加齢で我慢できなくなった、
・貧困でクレームをつけることにより無料にしてもらう、

などと言われていたと思う。
でも何か違うかな、と私は思っていた。

で、この記事をみて納得。
そうなのですよね。
彼らは個人的なクレームというより、なっていない店員やマナーの悪い子連れを「教育」しているつもりなのかな、と思う。

一方、対する若者店員は、自分がクレームをつけるときは、「商品をタダで手に入れよう」とかのパターンが多いみたいなので、どうしても中高年クレーマーもそういうものだと思っているのだと思う。
そうでないパターンも多いだろうけれど、そういうパターンも多いはず。

65歳以上の世代って、学生運動だとかヒッピーだとかそういう人達だから、「社会」を改革していこう、という意識が強い。
一方、若者はクレームをつけるとしても、それは「社会」の改革とかでなく、あくまでも「自分」に利するかどうか。

うーん。
相互理解は難しいかな、と思った。

 
少し前からアメーバブログというのをはじめた。
きっかけは職場で某Rさんと知り合って、彼女がやっていたので。
(私もアメーバブログのアカウントを持たないと、コメントが残せない)。

ここと違って向こうは盛沢山な感じ。
機能面ももちろん、とにかく参加者が多い。
芸能人とかも沢山。
一般の人も沢山。

一般の人とはいえ、大勢のフォロウワーさんを抱えている人も多く、なかなか華やか。盛況な感じ。
それからスピリチュアルな人々も多い(この分野はダイアリーノートにはあまりいないような)。

取りあえず始めたブログだけれど、一か月ぐらいが過ぎ、ちょっと立ち止まって眺めてみた。アメーバブログ全体と自分の物を。

何だろう。アメーバ全体からただよってくるのは、ギラギラとした欲望。
どうすればアクセスを増やせるか? どうすれば有名になれるか?みたいな欲。とても人間らしい。

そんな中で同じようなスタンスで私が入り込むのも、すごく変。

でも。何しろ参加者が多いし、書いたものがいつかなくなってしまうかも?なんてことも無さそうだし、気に入った人だけにメールを送ったりすることも出来るみたいだし(ここは出来ない、ですよね?)、いろいろ使い勝手は良さそうなので、続けることにした。

でも。
私のブログはあくまでも私の為だけの覚え書きに徹することにした。
エネルギーの渦がぐるぐるしている、他の人達のブログとは離れる。
隊列の後ろをゆっくり付いていく感じ。
「いいね」だとか「コメント」だとかは気にしない。
今現在、私が日々紙に記録していることの補完。
クラウド?的。

そしてもしかしたら誰か、あるいは何か、が見つかるかもしれないしね。
もちろん。

微小血管狭心症

2018年2月22日 健康
これも検索してもあまり出てこないので覚え書き。

https://kotobank.jp/word/%E5%BE%AE%E5%B0%8F%E8%A1%80%E7%AE%A1%E7%8B%AD%E5%BF%83%E7%97%87-610053#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89


でも最近NHKのあさイチでも紹介されていて、少し認知度があがってきたのかもしれない。

症状としては、
・胸の痛み(かなり痛い)。
・数十秒で収まることもあれば、半日ぐらい続くこともある。
・胸痛だけでなく、喉や奥歯なんかも痛いこともある。
・安静時に発作がおこる。

そしてこの病気は40歳以上ぐらいの女性におこることが多い。

私がはじめてこの発作を経験したのは、40歳ぐらいの時かな。
映画館でまさに上映がはじまろうとしている時におこった。
我慢できないほどではないにしろ、かなり痛い。強烈な痛み。
一瞬、「パニック発作?」とも思ったのだけれど、息苦しさなどはなくどうやら違う感じ。
はてな??な症状だった。数十秒でおさまった。

で。
自分のカラダに聞いてみると、どうやら運動をしたいといっているようで、映画のあとに泳いだら何だか少し気分が楽になった。

その後もこの発作は1年に2回ぐらいのペースで来たけれど、あまり実害がないので放置。そのうち慣れた。
検索するとどうやらこの微小血管狭心症らしい、ということが分かったのだけれど、何だか情報が少ない。お医者さんも知っている人が少ないみたい。

あさイチで紹介されていた女性も、循環器内科、耳鼻科、歯医者とあちこち回って(あちこち痛いので)、結局原因が長年分からず、みたいな感じだった。

あさイチに出ていた女性医師は、
「私の意見では、おそらくこの病気はそれほど命などにかかわらない」みたいなことを仰っていたので、皆さん、大丈夫です。おそらく平気です。

ただ他の本格的な心臓病とかかもしれないので、念のために検査も受けた方がいいかもしれませんね。




で。追記。

最近気が付いたのだけれど。
世の中、まだまだ分からないことのほうが多いのかな、ということ。
この病気もおそらく大昔からあって、大昔から女の人はその存在に気が付いていたのだと思う。
でも長生きしないと出てこないし。あまり日常生活に影響ないし。
医学的に美味しくない?ので研究されなかったのかな、と思った。
手術とか投薬とかあまり関係ないしね。

スポットライトが当たらない病気なのかな。

結論からいうと消せません。
念のために証拠として残しておくのだそうです。
全て既読にしたりしても消えないのだそう。
先程、アマゾンのカスタマーサービスに問い合わせて確認しました。

カスタマーセンターに問い合わせる前に、ググったり知恵ぶくろったり色々したのですが、なかなかヒットしない。
ですので、一応こうして日記に書いて記録しておきます。

アマゾン amazon
メッセージセンター メッセージの消し方
答え 消せません
つけたままのテレビでオリンピックがやっていて。
カナダのパトリックチャンの演技。
「ハレルヤ」が流れた。
ジェフ・バックリーのバージョンのよう。
バックリーのものも美しいけれど。
オリジナルのコーエンのものも良い。

この曲を聴くといつも号泣。
泣くってすっきりしますね。

https://www.youtube.com/watch?v=YrLk4vdY28Q

買っちゃいました。
CDは滅多に購入しないのだけれど。
EASTだけでなくWESTも。

作者は井上涼。
自身で作詞作曲し歌うだけでなく、アニメーションも作っている。
だからCDでなく本来はDVDを買うのが筋なのだろうけれど。
どうも私は「目」の人ではなく「耳」の人なので。

どの曲も皆ふしぎ極まりないのだけれど、私が一番好きなのは「保健室に太陽の塔」。
深いです☆

https://www.youtube.com/watch?v=bVO35bTWeOo


買ったCDには入っていなかったけれど、「眠蓮ノート」も好き。

https://www.youtube.com/watch?v=fplluaVQ0Cg
昨日職場で。
午前中は何ともなかったのだけれど、午後から鼻水が出始め、帰宅の電車内ではかなり出ていた。でも家に着きしばらくすると止まった。
何だったのだろう?
ウイルス感染したのだけれど、免疫力が働き無事に退治された?ということなのだろうか。
でも今朝はちょっと喉が痛い。まだまだ油断は出来ない。

ところで昨日の午後はOさんと二人きりで仕事をしていた。
この方は先々週、酷い風邪をひいていて、関節とかも痛かったそうで、前々日は何ともなかったのに前日から酷くなった云々と話していたので、「インフルエンザ?」と私は嫌な予感。
案の定インフルエンザだったことが、後日判明した。

でも私はうつらなかった。

昨日もOさん。
暑がりなのにモコモコと着ていて、何だか風邪引きっぽい様子。
彼女の風邪?がうつったのかな。
気を付けよう。

風邪とかインフルエンザとか。
治すには気合もやっぱり大切。


1954年の作品。
テレビで放送されていた。

映画と並行して原作も読んだ。
ただし映画はながら見だし、原作は返却日に間に合わず最後まで読み終えられなかった。

原作と映画は別物。
原作では老境に入った主人公男性の老いに対する心境が”細かく”語られていて、それがメインテーマ。

映画の方はスポットライトは原節子に当たっていて、こちらがメイン。
老いに対する心境などは、ほぼ無いかも。


65年ぐらい前の作品。
”たった”65年前。
でも人々の生活は大きく変わった。
原節子演じる若いお嫁さんは、まるで女中のよう。
同居の舅姑にかしずき、夫にも仕える。
でもそれが当たり前だった。
今80代半ば過ぎぐらいの人達は、おそらく心の奥底にそういう時代の記憶が残っているかも、と思う。
だから歳を取り身の回りのことが出来なくなったから施設に入る、などというのは、理性では理解出来ても本能的には納得いかないかもしれない。

昔はお年よりは偉かった。
ちゃんと面倒をみてもらえた。



川端康成の作品は伊豆の踊子とこの山の音の2作品しか読んでいない。
踊り子のほうも一昔前はよく映画化されていて、アイドルっぽい女優さんとハンサムな男優がキャスティングされていた。淡い恋の物語風だったと思う。

でも原作は違う。
中二病をこじらせているみたいな暗~いエリート学生が主役。
いじいじいじいじしている。
踊り子の方はまだ子供。
少し大人になりかけみたいな年齢だけれど、まだ子供。
天真爛漫で明るい。
その明るさに主人公が救われて、みたいなところがある。

て。あ。
これ山の音と同じかも。
山の音も、細かいことにごちゃごちゃと悩んでいる主人公が、若く明るい嫁に癒される的なところがある。

川端康成のこの2作品。
両方とも主人公は作者の投影なのだろうけれど、歳を重ねても人間の気質というのは全然変わらないなぁと、ちょっと”嫌に”なった( 一一)
歳を取るにつれ、もうちょっと昇華されるというか、楽になるとか、そうならなかったのかな。

ところで川端康成。
百年後は読まれているかな。
読まれていないような気もするけれど、案外読まれている気もする。

女子的生活

2018年1月21日 TV
女子的生活
女子的生活
NHK地上波金曜夜のドラマ「女子的生活」がおもしろい。
おもしろくて繊細ででちょっとせつなくて。

準主役を演じている俳優さん。どこかで見た顔だと思ったら、「美女と男子」で仲間美由紀の相手役だった人だった。町田啓太という俳優さん。
「美女と男子」では年上相手。「女子的生活」では同性相手。難しい役だと思うけれど、軽やかに演じていてとても良い。

この町田啓太なのだけれど、ひつじのショーンを実写化するとしたら、主人公は町田啓太だ!と何故か唐突に思った。


細くて顔が小さくて笑顔がいたずらっ子っぽい。
顔だけ出す着ぐるみで、他の羊たちもみんなそんな感じで作ったら面白そう!

ひつじのショーン的イギリス田園生活は私の憧れ。
あんな忠実な犬と賑やかな動物たちがいたら、ぜんぜんさみしくないかも。

紅梅

2018年1月17日 日常 コメント (4)
大好き!

1 2 3 4 5 6 7 >