何日か前、テレビでロシアのことがやっていて。
何でもロシア人はマヨネーズが大好きで、バケツ一杯ぐらいの量を一か月で消費するそう。卵黄だけで作る日本のマヨネーズと違い、ロシアのそれは全卵使用。さっぱりしているので平気なのだそう。
で、マヨネーズ山盛り料理の画面の脇に、ボルシチもさらっと映し出されていて、その毒々しいショッキングピンク色が目にとまった。
実はうちの冷蔵庫の中には一か月ぐらい前に買った赤かぶ(ビーツ)が転がっている。買ってきてすぐに半分ほどカレーに入れたのだけれど、真っ赤っかの恐ろしい色合いになって、美味しくはあったのだけれど、びっくりした。
残り半分のビーツは、そのうちボルシチを作ろうと思い、そのままになっていた。
昔々ロシア料理店で食べたボルシチって、トマト色。こんな色じゃなかった気がする。
でもテレビ画面のボルシチはショッキングピンク。こっちが本場色なのだろうな。何か勇気づけられて、冷凍庫から牛肉を取り出し自然解凍した。
・ボルシチ
ビーツの皮をむき、適当に切る。
タマネギも適当に切る。
ピーマンも適当に切る。
人参は煮崩れないように、ある程度大きめに切る。
牛肉は塩こしょうをし、小麦粉をまぶし、フライパンで炒める。
(植物油およびバターを使用)。
圧力鍋に全ての材料および水を入れて、15分ぐらい煮る。
塩、こしょう、酒、などで味付け。
私はシチューを作る時は、砂糖、はちみつなどの糖分を入れるのだけれど、ビーツはとても甘いので、糖分は入れなかった。ただし梅シロップだけ、小さじいっぱいぐらい入れた(天然酵母が生きているので)。
コップ一杯ぐらいのヨーグルトも入れる。
ビーツは表皮は茶色っぽくてごつく、ちょっと里芋風。
剥くとと赤スモモみたいな感じで、汁が毒々しいショッキングピンク。
そして煮ても煮てもなかなか柔らかくならない。
カレーを作った時は圧力鍋を使わなかったので、結構長時間煮た。
煮崩れしないのは良いかもしれない。
でも妙に甘いし、食感も私は好みじゃないかな。
けれど長期保存が出来そうだし、栄養価は高そう。
ロシア向けかも。
昔から食べられてきたもの、というのは、良いものなのだろう。
何でもロシア人はマヨネーズが大好きで、バケツ一杯ぐらいの量を一か月で消費するそう。卵黄だけで作る日本のマヨネーズと違い、ロシアのそれは全卵使用。さっぱりしているので平気なのだそう。
で、マヨネーズ山盛り料理の画面の脇に、ボルシチもさらっと映し出されていて、その毒々しいショッキングピンク色が目にとまった。
実はうちの冷蔵庫の中には一か月ぐらい前に買った赤かぶ(ビーツ)が転がっている。買ってきてすぐに半分ほどカレーに入れたのだけれど、真っ赤っかの恐ろしい色合いになって、美味しくはあったのだけれど、びっくりした。
残り半分のビーツは、そのうちボルシチを作ろうと思い、そのままになっていた。
昔々ロシア料理店で食べたボルシチって、トマト色。こんな色じゃなかった気がする。
でもテレビ画面のボルシチはショッキングピンク。こっちが本場色なのだろうな。何か勇気づけられて、冷凍庫から牛肉を取り出し自然解凍した。
・ボルシチ
ビーツの皮をむき、適当に切る。
タマネギも適当に切る。
ピーマンも適当に切る。
人参は煮崩れないように、ある程度大きめに切る。
牛肉は塩こしょうをし、小麦粉をまぶし、フライパンで炒める。
(植物油およびバターを使用)。
圧力鍋に全ての材料および水を入れて、15分ぐらい煮る。
塩、こしょう、酒、などで味付け。
私はシチューを作る時は、砂糖、はちみつなどの糖分を入れるのだけれど、ビーツはとても甘いので、糖分は入れなかった。ただし梅シロップだけ、小さじいっぱいぐらい入れた(天然酵母が生きているので)。
コップ一杯ぐらいのヨーグルトも入れる。
ビーツは表皮は茶色っぽくてごつく、ちょっと里芋風。
剥くとと赤スモモみたいな感じで、汁が毒々しいショッキングピンク。
そして煮ても煮てもなかなか柔らかくならない。
カレーを作った時は圧力鍋を使わなかったので、結構長時間煮た。
煮崩れしないのは良いかもしれない。
でも妙に甘いし、食感も私は好みじゃないかな。
けれど長期保存が出来そうだし、栄養価は高そう。
ロシア向けかも。
昔から食べられてきたもの、というのは、良いものなのだろう。
今日の朝、作ったもの。
・マーボー豆腐(インスタントは使わず)
・アボガドと人参およびタマネギのすりおろしサラダ
・ボルシチ
・完熟バナナのケーキ
・ヨーグルトの水気をきり、クリームにした。
本日の朝食
・ご飯(朝炊いた)
・マーボー豆腐
・アボガドと人参およびタマネギのすりおろしサラダ
・ミートボール(昨日作った。鶏のささ身をミンチにしてあげて、醤油だれ)
・ノドグロの干物(日本橋三越で購入)
・ゴーヤのピクルス(数日前に作った)
・胡瓜の糠みそ漬け(自家製)
・メロン
朝9時過ぎに起きてきた母親。
開口一番。
「この部屋は暑い! 暑いわ! むっとする!」
まぁオーブンでバナナケーキを焼いている最中だし。暑いよね。
でも起きてきてお早うも無しにまずネガティブ発言。
いつものことだけれど。
・マーボー豆腐(インスタントは使わず)
・アボガドと人参およびタマネギのすりおろしサラダ
・ボルシチ
・完熟バナナのケーキ
・ヨーグルトの水気をきり、クリームにした。
本日の朝食
・ご飯(朝炊いた)
・マーボー豆腐
・アボガドと人参およびタマネギのすりおろしサラダ
・ミートボール(昨日作った。鶏のささ身をミンチにしてあげて、醤油だれ)
・ノドグロの干物(日本橋三越で購入)
・ゴーヤのピクルス(数日前に作った)
・胡瓜の糠みそ漬け(自家製)
・メロン
朝9時過ぎに起きてきた母親。
開口一番。
「この部屋は暑い! 暑いわ! むっとする!」
まぁオーブンでバナナケーキを焼いている最中だし。暑いよね。
でも起きてきてお早うも無しにまずネガティブ発言。
いつものことだけれど。
目分量・適当に作る簡単アプリコットタルト
2017年7月3日 料理
・杏の砂糖煮
杏を縦2つに割る(包丁で切れ目を入れて手で裂く)。種を取り皮をむく。
砂糖と少量の水で弱火で煮る(途中水が少なくなったら足す)。
そして冷ます。
・カスタードクリーム
ボールに卵黄と砂糖を入れ、よく混ぜる。そこに小麦粉を適量いれ、更によく混ぜる(小麦粉の量は、ようはとろみ付けだから、それほど多くない)。
そこに牛乳を少しずつ入れ、更によく混ぜる。
鍋に移し、弱火にかけ、泡だて器でよく混ぜる。硬くなりすぎのようなら、固まってからでも牛乳を足して大丈夫。火を止め、ブランデーを入れる。
そして冷ます。
・タルト皮
ボールにバター、砂糖を入れ、泡だて器でよく混ぜる。味見をしながら砂糖の量を調節。卵黄を加え更によく混ぜる。味見をし、足りないようなら砂糖を足す。
適当な量の小麦粉をふるいながら加えざっくりと混ぜる。小麦粉は入れても入れてもベタベタ感は取れないので、適当な量で入れるのを止める。
サランラップでくるみ、冷蔵庫で1時間ぐらい休ませる。
うち粉をして、直接パイ型の上におき、手でパイ型に広げる。フォークで穴をあけ、ラップをして冷蔵庫で休ませる(ひんやり感が出るまで)。
これを180度あるいは190度ぐらいのオーブンで、10分から18分ぐらい、きつね色になるまで焼く。よく匂いを嗅いで、焦げ臭い匂いにならない前に焼くのを終了。
そして冷ます。
・アプリコットタルト
パイ型に入れたままのタルトの上に、カスタードクリームを広げ、そこに杏の砂糖煮を載せる。砂糖煮のシロップも少しスプーンなどでかける。
一見堅そうですが、タルト地はサクサク。カスタードクリームも甘くなく、杏は酸味が強くてすっぱくて美味しい。
材料が良いので美味しいです。
杏を縦2つに割る(包丁で切れ目を入れて手で裂く)。種を取り皮をむく。
砂糖と少量の水で弱火で煮る(途中水が少なくなったら足す)。
そして冷ます。
・カスタードクリーム
ボールに卵黄と砂糖を入れ、よく混ぜる。そこに小麦粉を適量いれ、更によく混ぜる(小麦粉の量は、ようはとろみ付けだから、それほど多くない)。
そこに牛乳を少しずつ入れ、更によく混ぜる。
鍋に移し、弱火にかけ、泡だて器でよく混ぜる。硬くなりすぎのようなら、固まってからでも牛乳を足して大丈夫。火を止め、ブランデーを入れる。
そして冷ます。
・タルト皮
ボールにバター、砂糖を入れ、泡だて器でよく混ぜる。味見をしながら砂糖の量を調節。卵黄を加え更によく混ぜる。味見をし、足りないようなら砂糖を足す。
適当な量の小麦粉をふるいながら加えざっくりと混ぜる。小麦粉は入れても入れてもベタベタ感は取れないので、適当な量で入れるのを止める。
サランラップでくるみ、冷蔵庫で1時間ぐらい休ませる。
うち粉をして、直接パイ型の上におき、手でパイ型に広げる。フォークで穴をあけ、ラップをして冷蔵庫で休ませる(ひんやり感が出るまで)。
これを180度あるいは190度ぐらいのオーブンで、10分から18分ぐらい、きつね色になるまで焼く。よく匂いを嗅いで、焦げ臭い匂いにならない前に焼くのを終了。
そして冷ます。
・アプリコットタルト
パイ型に入れたままのタルトの上に、カスタードクリームを広げ、そこに杏の砂糖煮を載せる。砂糖煮のシロップも少しスプーンなどでかける。
一見堅そうですが、タルト地はサクサク。カスタードクリームも甘くなく、杏は酸味が強くてすっぱくて美味しい。
材料が良いので美味しいです。
先日。梅味噌ドレッシングを作ろうと、青梅と味噌と氷砂糖を瓶に入れた。
数日して瓶を開けると、しゅわーという音。ボコボコと味噌も泡立っている。
あれ? 発酵している? 良い匂いだから雑菌というわけではなく、おそらく青梅の表面についていた酵母菌の仕業。
今までこんなことはなかったのに。今回が初めて。
でもネットで調べると、どうやら発酵してくるのが一般的のよう。
煮て酵母菌を殺菌するか。あるいは冷蔵庫に入れて休眠状態にするか。
本当は菌を活かしたかったのだけれど、冷蔵庫に場所もないので、煮沸した。
おとといはアサリを買ってきた。
半値で買った売れ残りのアサリだけれど、案外元気。
海水並みの濃い塩水にひたひたにつけ、冷蔵庫で一日寝かせたら、伸び伸びと体を出しくつろいでいた。
これを煮て。
出汁をとり、身の方は生姜と一緒に甘辛く煮る。
出汁で炊き込みご飯を作り、炊きあがり寸前にアサリを混ぜる。
美味しく出来た。
酵母菌とアサリ。
どちらも生きている。
これを調理して食べる。
食べるという行為が非常にビビットに感じられる。
これが「食べる」ということの本来の姿なのかな、と思う。
数日して瓶を開けると、しゅわーという音。ボコボコと味噌も泡立っている。
あれ? 発酵している? 良い匂いだから雑菌というわけではなく、おそらく青梅の表面についていた酵母菌の仕業。
今までこんなことはなかったのに。今回が初めて。
でもネットで調べると、どうやら発酵してくるのが一般的のよう。
煮て酵母菌を殺菌するか。あるいは冷蔵庫に入れて休眠状態にするか。
本当は菌を活かしたかったのだけれど、冷蔵庫に場所もないので、煮沸した。
おとといはアサリを買ってきた。
半値で買った売れ残りのアサリだけれど、案外元気。
海水並みの濃い塩水にひたひたにつけ、冷蔵庫で一日寝かせたら、伸び伸びと体を出しくつろいでいた。
これを煮て。
出汁をとり、身の方は生姜と一緒に甘辛く煮る。
出汁で炊き込みご飯を作り、炊きあがり寸前にアサリを混ぜる。
美味しく出来た。
酵母菌とアサリ。
どちらも生きている。
これを調理して食べる。
食べるという行為が非常にビビットに感じられる。
これが「食べる」ということの本来の姿なのかな、と思う。
母親がスーパーで買って来たお惣菜屋の枝豆の残りで、何日か前に作った。
甘味は蜂蜜でつけた。
飾りはパクチーの花。
ずんだの黄緑とパクチーの花の白が可愛いけど、味的にパクチーはやっぱり合わない。
花もやっぱりパクチー味です☆
甘味は蜂蜜でつけた。
飾りはパクチーの花。
ずんだの黄緑とパクチーの花の白が可愛いけど、味的にパクチーはやっぱり合わない。
花もやっぱりパクチー味です☆
朝食の残りのおみよつけで作った。
顆粒鰹だし、醤油、塩、酢、ラー油、生姜、セロリ、キクラゲ、麩、などを投入。
決めてはピーナッツバター。これで担々麺らしくなります。
仕上げにきざんだトマトとパクチーを載せて出来上がり。
しかし自分でラーメンを作ると分かるのだけと、非常に塩分が入っている。
薄味じゃおいしくない。
スープを飲み干すのは良くないかも。
顆粒鰹だし、醤油、塩、酢、ラー油、生姜、セロリ、キクラゲ、麩、などを投入。
決めてはピーナッツバター。これで担々麺らしくなります。
仕上げにきざんだトマトとパクチーを載せて出来上がり。
しかし自分でラーメンを作ると分かるのだけと、非常に塩分が入っている。
薄味じゃおいしくない。
スープを飲み干すのは良くないかも。
親子どんぶり
なめこと蕪のおみよつけ
ぬかみそ(古漬けの胡瓜と人参、そして生の生姜を全て刻み混ぜたもの)。
明日用にソラマメを茹でる。
蕪の葉も茹でる。
ワラビもベーキングパウダー入りの湯でゆでる。重曹がなかったからベーキングパウダーを使ったのだけれど、よかったのだろうか。
蕪の葉はいくら茹でても柔らかくならない( 一一)
祖母は昔、煮びたしにしていたようなのだけれど、やはり堅いからだったのだろうか。
親子どんぶりは美味しく出来た。
「親子どんぶりを有名店まで食べに行って、行列する人の気が知れない。親子どんぶりなんて、どこで食べても同じでしょうに。」母親の弁。
私もそうだと思うけれど、でもどうなのかな。
親子どんぶりは醤油も砂糖もみりんも大量に使う。
こういう甘い食事は私はあまり好きでない。
母親がいなくなったら食べないだろうな。
なめこと蕪のおみよつけ
ぬかみそ(古漬けの胡瓜と人参、そして生の生姜を全て刻み混ぜたもの)。
明日用にソラマメを茹でる。
蕪の葉も茹でる。
ワラビもベーキングパウダー入りの湯でゆでる。重曹がなかったからベーキングパウダーを使ったのだけれど、よかったのだろうか。
蕪の葉はいくら茹でても柔らかくならない( 一一)
祖母は昔、煮びたしにしていたようなのだけれど、やはり堅いからだったのだろうか。
親子どんぶりは美味しく出来た。
「親子どんぶりを有名店まで食べに行って、行列する人の気が知れない。親子どんぶりなんて、どこで食べても同じでしょうに。」母親の弁。
私もそうだと思うけれど、でもどうなのかな。
親子どんぶりは醤油も砂糖もみりんも大量に使う。
こういう甘い食事は私はあまり好きでない。
母親がいなくなったら食べないだろうな。
父も母も高齢の為、蕎麦はもう食べられない。すすれない。
で、母のリクエストで蕎麦がきを作った。
海老とレンコンの天婦羅を揚げた。
ほうれんそうを茹で。
ゆずを入れて。
ネギをのせる。
蕎麦がきは蕎麦粉をお湯でゆるめにとき、スプーンでボタボタと熱湯に入れて茹でる。これを蕎麦つゆでさっと煮る。こうすると柔らかくて、歯が悪い母親でも食べられる。
美味しかった。
で、母のリクエストで蕎麦がきを作った。
海老とレンコンの天婦羅を揚げた。
ほうれんそうを茹で。
ゆずを入れて。
ネギをのせる。
蕎麦がきは蕎麦粉をお湯でゆるめにとき、スプーンでボタボタと熱湯に入れて茹でる。これを蕎麦つゆでさっと煮る。こうすると柔らかくて、歯が悪い母親でも食べられる。
美味しかった。
デコレーションケーキ
2016年12月25日 料理 コメント (4)
ボールを氷水にしっかりつけて泡立てたら、生クリーム、ちゃんと角がたった。
冷蔵庫で冷やしておくだけでは不十分で、そうとう冷やす必要があるみたいだ。
卵と粉と砂糖。あとは少しのバター。スポンジケーキの材料は本当にシンプル。
デコレーションが苦手なので見かけは悪いけれど、味は美味しいはず。
冷蔵庫で冷やしておくだけでは不十分で、そうとう冷やす必要があるみたいだ。
卵と粉と砂糖。あとは少しのバター。スポンジケーキの材料は本当にシンプル。
デコレーションが苦手なので見かけは悪いけれど、味は美味しいはず。
米飯(宮崎県の新米)
おみよつけ(わかめ、じゃがいも、ねぎ)
アブラカレイのバター焼き(エリンギ添え)
にがうりを茹でたもの
ヨーグルト(自家製山ぶどうのシロップ添え)
なめたけの佃煮
煎茶
暑くて暑くて。
昨晩もよく眠れず
皮膚科の予約 わずか20分ぐらいであっという間に50人超え。
帯状疱疹?だと困るので、明日は日曜だし月曜は仕事だし。
一応予約入れたけれど行くほど深刻でない気もする。
おみよつけ(わかめ、じゃがいも、ねぎ)
アブラカレイのバター焼き(エリンギ添え)
にがうりを茹でたもの
ヨーグルト(自家製山ぶどうのシロップ添え)
なめたけの佃煮
煎茶
暑くて暑くて。
昨晩もよく眠れず
皮膚科の予約 わずか20分ぐらいであっという間に50人超え。
帯状疱疹?だと困るので、明日は日曜だし月曜は仕事だし。
一応予約入れたけれど行くほど深刻でない気もする。
今の時期、鰯が美味しいらしい。
二尾買って、タタキとつみれ汁にした。
その他、ラタトゥイユも作った。
赤紫蘇をもみ、梅干しに投入。
冷蔵庫には、シジミ、ささみ、豚肉などがあるから明日は早起きして何か作らないと。
料理はきりがない。
二尾買って、タタキとつみれ汁にした。
その他、ラタトゥイユも作った。
赤紫蘇をもみ、梅干しに投入。
冷蔵庫には、シジミ、ささみ、豚肉などがあるから明日は早起きして何か作らないと。
料理はきりがない。
今日の料理20分で晩ごはんより。
鶏むね肉カット。ビニール袋に鶏肉、ヨーグルト、カレー粉、塩、ニンニクすりおろしを入れ、よく揉む。
たまねぎはあめ色に炒める。
トマト水煮は煮詰める。
トマトに鶏肉ヨーグルト、煮た野菜を入れ煮る。
塩、砂糖、醤油で、味付け。
バター(たっぷり)、生クリームを入れる。
鶏むね肉カット。ビニール袋に鶏肉、ヨーグルト、カレー粉、塩、ニンニクすりおろしを入れ、よく揉む。
たまねぎはあめ色に炒める。
トマト水煮は煮詰める。
トマトに鶏肉ヨーグルト、煮た野菜を入れ煮る。
塩、砂糖、醤油で、味付け。
バター(たっぷり)、生クリームを入れる。
アップルパイを作ったら、まるで膨らまず。大失敗。
自分自身に対して負けず嫌いの私は、気になって夜も眠れず、寝床でスマホをずっとチェックしてパイ生地作りのコツを調べた。
翌日作ったら今度は感動的に膨らんだ。
オーブンレンジの中で生地はむくむく膨らんで、まるで毛ガニが臥せっているかのように大きくなった。
パイは昔々何回か作った時は全然膨らまなくて。
数年前、ネットで勉強して作った時は成功した。
以来作っていなかったので、今回も最初は失敗したのだと思う。
以前、ドキュメンタリ番組で、ロンドン郊外に住むおじいさんがウナギのパイを作っているシーンを見たことがあるのだけれど、おじいさんのパイ生地の作り方は本当に適当だった。今回も実は粉も水もバターも分量は適当。それでも膨らんだ。
コツは皆さんが言っているように、冷やすこと、混ぜないこと、(綿棒使用時も)伸ばしすぎないこと。こんな感じかな。
あと200度だと低い。もっと高温で焼いたほうがいい。うちのオーブンレンジは200度までしかオーブン時は出ないので、グリル機能にした。そのほうが高温なので。
今度はミートパイを作ってみようと思う。
あとチョコクロワッサンもこの生地で出来るみたいだ。
自分自身に対して負けず嫌いの私は、気になって夜も眠れず、寝床でスマホをずっとチェックしてパイ生地作りのコツを調べた。
翌日作ったら今度は感動的に膨らんだ。
オーブンレンジの中で生地はむくむく膨らんで、まるで毛ガニが臥せっているかのように大きくなった。
パイは昔々何回か作った時は全然膨らまなくて。
数年前、ネットで勉強して作った時は成功した。
以来作っていなかったので、今回も最初は失敗したのだと思う。
以前、ドキュメンタリ番組で、ロンドン郊外に住むおじいさんがウナギのパイを作っているシーンを見たことがあるのだけれど、おじいさんのパイ生地の作り方は本当に適当だった。今回も実は粉も水もバターも分量は適当。それでも膨らんだ。
コツは皆さんが言っているように、冷やすこと、混ぜないこと、(綿棒使用時も)伸ばしすぎないこと。こんな感じかな。
あと200度だと低い。もっと高温で焼いたほうがいい。うちのオーブンレンジは200度までしかオーブン時は出ないので、グリル機能にした。そのほうが高温なので。
今度はミートパイを作ってみようと思う。
あとチョコクロワッサンもこの生地で出来るみたいだ。
何だか毎日毎日買い物へ行って、毎日毎日料理をしている気がする。
朝食は、ご飯、大根のおみよつけ、卵焼き(醤油と砂糖の甘いもの)、サバの味噌煮、レッドキャベツの塩漬け。
昼食は、タラコのパスタ(ちょっと塩気が多すぎた。生クリームを入れ忘れ、あとで入れたのでちょっと失敗かも)。
夕食は、とんかつ(揚げました)、キャベツの千切り、トマト、レッドキャベツの糠漬け、カリフラワーの炒め物(カリフラワー、ほうれんそう、マッシュルーム、ウズラのゆで卵)。
明日から東京の家に一泊するので、夕食時この他におかずを幾つか作った。
鶏肉のオレンジトマト煮。
アボガドとトマトのサラダ(ドレッシングも作った)。
鶏肉のバンバンジー風(ピーナッツバター使用。胡瓜、トマト)。
焼き鮭。
今日は老健から電話。父親が吐いたとのこと。
48時間隔離になるそう。
洗濯物を交換に行ったのだけれど、案外元気そうだった。
でも生気がない。父親だけでなく入所者全員だけれど。
施設からの帰り、買い物。
私は基本的に粗食で行きたい。
一汁一菜香の物。
パンとお茶とチーズと果物。
そんな感じ。
ごちそうはたまに食べたい。
朝食は、ご飯、大根のおみよつけ、卵焼き(醤油と砂糖の甘いもの)、サバの味噌煮、レッドキャベツの塩漬け。
昼食は、タラコのパスタ(ちょっと塩気が多すぎた。生クリームを入れ忘れ、あとで入れたのでちょっと失敗かも)。
夕食は、とんかつ(揚げました)、キャベツの千切り、トマト、レッドキャベツの糠漬け、カリフラワーの炒め物(カリフラワー、ほうれんそう、マッシュルーム、ウズラのゆで卵)。
明日から東京の家に一泊するので、夕食時この他におかずを幾つか作った。
鶏肉のオレンジトマト煮。
アボガドとトマトのサラダ(ドレッシングも作った)。
鶏肉のバンバンジー風(ピーナッツバター使用。胡瓜、トマト)。
焼き鮭。
今日は老健から電話。父親が吐いたとのこと。
48時間隔離になるそう。
洗濯物を交換に行ったのだけれど、案外元気そうだった。
でも生気がない。父親だけでなく入所者全員だけれど。
施設からの帰り、買い物。
私は基本的に粗食で行きたい。
一汁一菜香の物。
パンとお茶とチーズと果物。
そんな感じ。
ごちそうはたまに食べたい。
鶏肉、アボガド、トマト、レッドキャベツ。
レッドキャベツは煮たら色素がかなり流れ出てしまい、びっくり。
染色液みたいな色水が出てしまった。
鶏肉のゆで汁も塩味をつけたし(これにゼライスを入れて固めた)、野菜などにも塩をふったのだけれど、それでも出来上がりは薄味。
更にドレッシングか何かをかける必要がある。
見た目は豪華。
本日の朝食。
ゼリー寄せ(昨夕食の残り)
かぼちゃのポタージュ
ガーリックトースト
ウインナー
トマト
紅茶
おかゆ
ネギ味噌(ネギ、味噌、ししとうがらし、ハチミツ)
わさび漬け
これぐらい用意しないと母は満足しない( 一一)
レッドキャベツは煮たら色素がかなり流れ出てしまい、びっくり。
染色液みたいな色水が出てしまった。
鶏肉のゆで汁も塩味をつけたし(これにゼライスを入れて固めた)、野菜などにも塩をふったのだけれど、それでも出来上がりは薄味。
更にドレッシングか何かをかける必要がある。
見た目は豪華。
本日の朝食。
ゼリー寄せ(昨夕食の残り)
かぼちゃのポタージュ
ガーリックトースト
ウインナー
トマト
紅茶
おかゆ
ネギ味噌(ネギ、味噌、ししとうがらし、ハチミツ)
わさび漬け
これぐらい用意しないと母は満足しない( 一一)
カレールーが出来る前、人々はどうやってカレーを作っていたのかは長年の疑問だった。
SBのカレー粉を使っていたのだろうけど、あれは結構面倒。
そうしたら先日、NHKの今日の料理で鈴木登紀子さんが百年ぐらい前のライスカレーを紹介していて、疑問解決。
カレー粉大さじ2、小麦粉大さじ4、水二分の一カップをボールでよく混ぜて鍋に入れるのですね。なるほど。
玉ねぎなんかも炒めない。人参、じゃがいもと一緒に一口大に刻み、豚バラ肉と一緒に鍋で煮て、最後にこの自家製ルーを入れて塩、ウスターソース、そして酢(!)で味付けをする。
鈴木登紀子さんは90歳だそうだけれど、うちの祖母(生きていれば110歳)もそういえば「炒める」ということをしなかった。
炒り卵なんかも片手鍋でそのまま作る。だから鍋に薄く幕がはって洗うのがちょっと大変だったのを思い出した。
登紀子さんが小さい頃は近所で豚を飼う人がいて、豚は皆々の残飯を食べていたのだそう。登紀子さんのご実家から出る残飯はなかなか豪華で、豚飼いの人に喜ばれたのだそう。
そうだよね。肉を食べるというのは本来こういうことなのだと思う。
スーパーで買ってくるもんじゃないかも。
SBのカレー粉を使っていたのだろうけど、あれは結構面倒。
そうしたら先日、NHKの今日の料理で鈴木登紀子さんが百年ぐらい前のライスカレーを紹介していて、疑問解決。
カレー粉大さじ2、小麦粉大さじ4、水二分の一カップをボールでよく混ぜて鍋に入れるのですね。なるほど。
玉ねぎなんかも炒めない。人参、じゃがいもと一緒に一口大に刻み、豚バラ肉と一緒に鍋で煮て、最後にこの自家製ルーを入れて塩、ウスターソース、そして酢(!)で味付けをする。
鈴木登紀子さんは90歳だそうだけれど、うちの祖母(生きていれば110歳)もそういえば「炒める」ということをしなかった。
炒り卵なんかも片手鍋でそのまま作る。だから鍋に薄く幕がはって洗うのがちょっと大変だったのを思い出した。
登紀子さんが小さい頃は近所で豚を飼う人がいて、豚は皆々の残飯を食べていたのだそう。登紀子さんのご実家から出る残飯はなかなか豪華で、豚飼いの人に喜ばれたのだそう。
そうだよね。肉を食べるというのは本来こういうことなのだと思う。
スーパーで買ってくるもんじゃないかも。