職場の人からハワイのお土産を頂いた。
ご主人と二人で行ってきたのだそう。
ご主人とは時々別行動したそうで。
「わたし、一人でも全然平気なの!」と言っていた。

いいなと思った。

世の中には単独行動が出来ない人が多い。
夫婦そろってそうならば、二人で出かければいいのだから、オッケイだろうけれど。
どちらかがそうだとちょっと大変だと思う。

この人の場合も、自身が単独行動が出来て、ご主人も単独行動が出来るタイプだから、こういう旅も出来るのだろう。

今いる職場は昔ながらの職場。
配偶者控除がきく範囲内で働く主婦が大多数。
残業などありえないし、休みも容易にとれる。
きれいな世間体の良い環境。場所。
(私は派遣だからちょっと異分子だけれど)。

ご主人と二人、ハワイ。
きれいでスタイルがよく性格も申し分が無い人。
お子さんが一人。

「ブランドとか今はもうあまり興味が無くて」という発言もなんかいいな、と思った。
今はもう興味が無い、というのは、昔は興味があったということ。
若い頃は少しギラギラしていて、それが年と共に抜けていく。
そういうのもいいかな。


どうなんだろう?
わたしはこういう人に対し、嫉妬を感じているのだろうか?
自分では感じていないと思うのだろうけれど。
以前テレビでマツコ・デラックスが言っていたように、「感情を麻痺させているだけ」なのかもしれない。
いや違うかな。

きれいな人

2017年9月16日 お仕事
職場にきれいな人がいる。
誰かに似ているなと思ったら、母が見ている鬼平犯科帳に出てくる梶芽衣子演じるおまさに雰囲気が似ているのだった。

すらりと背が高くて。色白で目が大きい。丸い小さな顔。ネコ科っぽい。ちょっとチーターにも似ているかな(動物のほうです☆)

この背が高くて手足が長いけれど丸顔。小顔というのは結構貴重かも。
背が高い人というのは、大抵顔は細面だったり長かったり。丸顔はあまりいないような。

性格的には喋らない人。
初めて会った時はご挨拶的なお喋りをちょっとしたのだけれど、そのあとしーんとなってしまって。何か失礼なことを私言ったかな?と不安になった。
でもそうではないみたい。誰に対してもそうみたいで。

それが半年たってお互いにだいぶ慣れてきて。そうしたら結構喋るようになった。
口数は少ないけれど決して暗くはなく、声に張りがある人。
喋る時はていねいに分かりやすく喋る。
仕事も丁寧。
いいな。

そして年齢は50歳。
きれいな50歳。これもいいかな。
この日は久々に某職場に行った。
今年度は違う職場でステディで働いているので、この某職場にはあまり行けない。

朝、挨拶をした時、担当の男の子に「嫌われたかと思いましたよ」と言われた。ちょっとした軽口。

夕方、仕事を終えて帰る時、「椿美さんが来ない時は色々な人達が来たけれど、やっぱり椿美さんが一番いい。安心して仕事を任せられる」と言ってくれた。

うれしい。これはお世辞というより本音だと思うので、とてもうれしい。
わたし、仕事は一所懸命がんばっているので。そこを認めてもらえるのはうれしい。
こういう優しさって、英語ではsweet って確か言うかな。

担当の男の子とはいえ、30代前半で役職がついている。
男の人の30代前半って、まだまだ初々しい。いいな。
出世しますように☆

退職・覚書

2017年8月6日 お仕事
派遣会社の人に引き留められて貰っているので、まだ意思を保留しているのだけれど、おそらく今月いっぱいで辞める。

4月から週2日(火金)、働いている。
金曜日はいつも同じ正規雇用の人(Wさん)と組んでいるのだけれど、Wさんがお休みの火曜日は、アルバイトの2人(TさんとOさん)と働いていた。

私の身分は派遣で、つまりこの職場には、正規雇用(Wさん)とアルバイト2人(TさんとOさん)、そして派遣が2人(私ともうひとり、Kさん)がいることになる。

火曜日は午前中がTさん、午後がOさんが来ることが多かった。

それぞれ個性がある3人、しかも派遣の私からすると身分が上の3人と働くのは、慣れるまでちょっと大変だった。

やっと慣れた6月。
何故かアルバイトが新たにあと3人、増えることになった。
数回の研修は正規雇用の人(Wさん)がやってくださったのだけれど。
でも、それ以降、火曜日は私と二人っきり。
正規雇用の人が休む日に入るわけだから、正規雇用の人と新人さんはもう組むことはない。

え。

火曜日は古くからの二人、新人三人、全部で五人。
この五人が毎週入れ替わり立ち代わりで入る。

私と二人っきり。
密室での勤務。

三人とも四月に入社したばかり。
電話の経験はなし。
この仕事に関係する事務経験は、三人のうち一人はあったのだけれど、あとの二人は無し。

しかも唯一の経験者が、研修中に家庭の事情で辞めてしまった。

残り2人。
その人たちと私が七月に組んで仕事をした。

ひとりは大丈夫そう。
けれどもうひとりが・・・。


というか。
この人達アルバイトとはいえ直接雇用。
何故派遣の私が教えなければならないのだろう。
私だって、新人で知識もないのに。


もうひとりの派遣さん(Kさん)は、月水金なので新人さんと当たることはない。いつも正規雇用のWさんと組む。
朝から夕方までWさんはいて下さる。

一方、アルバイトさんは、朝は遅くやってきて夕方は早く帰る。
部屋を開けたり閉めたり。機械を開けたり閉めたり。私が独りでやる。
これも重荷。



狭心症の症状が出てきた(女性に多い細い血管が震えるタイプ)。

辞めよう。辞めちまおう。辞めちゃえ。辞めるんだ。

火水木金とお仕事だった。
火金はいつもの所(とはいえ4月から始めた所)だったが、水曜日は久しぶりの所、そして木曜日は初めての所だった。

木曜日の職場。
とぉっても疲れた。
誰も私をかまってくれない・・・。
初めてなのに。分からないことが色々あるのに。
メモ書きの指示書を見ながら、ひとりで仕事をし、ひとりでご飯を食べた。
とても疲れた。
後ろでは総務の面々が和気あいあい、あるいはイチャイチャ仕事をしている。
疎外感・・・
おまけに私のデスクは職場のど真ん中にあったので、衆人環視のもと。みたいな感じ。

火金のいつもの所でも、7月から大幅変更があり、また新人さん2人(未経験。中高年)が入って、この2人が交代で勤務し、私が1人で教えるという状態。
疲れる。

クビに湿疹ができた。

OBTさん

2017年5月24日 お仕事
職場の先輩?になるのかな。OBTさん。
60代前半ぐらい。結構天然。

2個ずつ個別包装になっているクッキー。
誰かから1包み貰ったそうで、
「とっても美味しいの! サクサクしていて。椿美さんにもおすそ分け。食べてみて!」

え? 袋の口は開いていて、1個を既に食べていて、残りは1個でようするに食べかけ。それも自分で買ったものではなく、誰かから貰ったもの。それに美味しいって感動しているけれど、それ、森永のムーンライト。大昔からスーパーで売っているもの。

その場では食べず、家に持ち帰り母親に見せたら、
「信じられない! 捨ててしまいなさい!」とのこと。
やっぱりそうだよね。うちの母親的にはありえない。

あと、この人は東京在住なのだけれど、通っていた都心の歯医者さんが千葉に移転して。それをわざわざ高速を使って千葉まで通っている。まぁ良い歯医者さんというのは希少だから分からなくもないのだけれど。高速を運転して行くかな。歯科治療って疲れるし。私だったら電車で通うと思う。
しかも、その歯医者さんの先生の名前を知らない。医院の名前は覚えているのだけれど。

実はその歯医者さんは、うちのすぐ近く。ネットで検索してみたら分かった。
「鈴木先生(仮名)っていうんですね! 本当にうちのすぐ近くです!」
といったら、きょとんとした顔をされた。
「フレンド歯科医院(仮名)って名前でいつも呼んでいるから、先生の名前まで知らなかったわ☆」

えー。十年以上も通っているんですよね? これもうちのお母さま的にはありえない。母は、とにかく人の名前をとことんすべて全員覚えるから。覚えない私や父親を異常者扱い。

それから昨日も。
「一度好きになるとね☆ 毎日まいにち同じものを食べるの!」なんて発言していた。

ああ! いいな。うちの母は毎回毎回違うものを食べる。同じものを食べるなんてありえない。単に同じ料理を食べない、というだけでなく、昼に醤油の味付けのものを食べたら、夜は醤油でなく味噌やトマト味、みたいな感じで、調味料まで違ったものにしなければならない。

肉を食べたら次は魚みたいに、肉が連続したり、魚が連続したりというのも許して貰えない。

ああ☆ いいな。OBTさん。いつも無邪気で本当に楽しそう。小さな子供のような人。
こういう人がお母さんだったら、私の人生は変わっていたかも。
でもどうかな。
うっかりミスも多そうな人だから。
それはそれで不満が出てきたのかもしれない。

うちのお母さまは決して間違えないからなぁ。
4月から某公共の施設で電話交換のお仕事を始めた。週2日勤務。
昨年度ヘルプで数回ほどお邪魔した職場。今年度は病気でお辞めになる方がひとり出たので、呼んで頂いた。

30分働き、30分待機(休憩)する。その繰り返しの一日。
お昼休憩の一時間はもちろん無給だけれど、30分の待機は有休。
いちにちがたつのが早い。体力的にも楽。精神的にも楽。
つなぐだけのお仕事なので、つなげばおしまい。書類を作ったりの後処理が無い。残業なんかももちろんまったく無い。

若い人は電話交換なんて知らないと思う。コールセンタとは違う。
お客様に低姿勢に出る必要もない。難しい仕事ではないけれど、広く浅くの知識と勘の良さみたいなものが必要かな。車の運転が苦にならないタイプだったら出来ると思う。けれど斜陽というかそのうち無くなるはず。

気を付けなければならないとしたら、人間関係のみ。
皆さん基本良い人っぽいけれど、なんとなくすこし、やっぱり何かありそうな気配はしてきた。女性の場合、やっぱり人間関係が一番難しい。

沈黙は金。
困った時はとりあえず黙って聞き役に回ろう。

覚書

2017年4月14日 お仕事
先月末で辞めた仕事なのだけれど。
研修は昨年の9月にあった。
その時に妙なメールを大量にくれた男性。
その人からまたメールがあった。
お茶の誘い。

http://33616.diarynote.jp/201609162259391255/

以下ひみつにて。




26日(日)で無事に終了。
1週間ぐらい前から色々な人にご挨拶をした。
TTMさんは親切にもゴディバのチョコをくれた。ありがとう。この人はとても親切だった。そしてちょっと素っ気ない。甘い親切ではなくさっぱり系の親切。

大手の派遣会社。その派遣会社が請け負っているコールセンタでの勤務。
少し特殊な内容で、半公共的な所だったから、ちょっと面白かった。でも難しかった。規律的にはゆるい。アイスクリーム食べながら勤務してたり。

オペレータさんたちは皆優秀だった。私は優秀ではないけれど努力家。私なりにかなり一生懸命やった。

4月の末に飲み会があって。それに出席させてもらう。

何か最近、色々動いている。
人付き合いをしてこなかった私だけれど、周りの人達と接点が出来てきた。連動して動くようになった。

何だろう。うれしくもあるけれど、ちょっと不安。
好事魔多し。
はしゃぎ過ぎないようにしようと思う。
でもせっかくの波に乗りたいかも。

3月末で終了

2017年3月19日 お仕事
9月から勤めた某コールセンター。月末の契約満了日で辞めることにした。
SVさん達には伝わっているけど、オペレーターさん達はまだ知らない。
辞める私に親切に教えてくれているのて心苦しい。
いつどのように切り出そう? 内緒にしたまま辞める?

一流の人

2017年2月14日 お仕事
9月から土日に4時間だけ働いているコールセンタで、仲良くなったT・Rさん。

フリーのアナウンサーあるいは司会者のようなものが本業とのこと。
事務所に所属をしていて、お仕事を貰い、海外出張も時々あるらしい。

年齢は私よりも下? もしかしたらそれほど変わらない?
でも雰囲気が女の子。甘くて可愛くて優しい感じ。でも芯はしっかり。

彼女の仕事がうらやましい点は、仕事で一流の人と出会えること。
芸能人、文化人、アスリート。
一流の人というのは、とても意識が高く、話していて触発され、そして周りの人に親切らしい。

私は最近やっと一流の人というのは、やはりそうではない人ととても違うらしいということに気が付いて。そのことを彼女に話すと、
「あたりまえじゃないの!」と一喝されてしまった ^^)

一流の人と30分でもいいから話してみたいな、と思う。
パワースポットではないけれど、そういう人と話すと色々エネルギーがもらえると思う。また、私の中にある何かにスイッチが入るような感覚もあるような気がする。

今の世の中は。みな、薄い人達、薄いもの、薄い概念ばかりのような感じ。
小奇麗でそこそこ回っているけれど、お湯を注ぐと出来上がるスープのような。あるいはケイジの中で餌をついばむニワトリが作る卵のような。

私はそうではない何かが欲しい。
そうではない何かに触れたい。所属したい。

T・RさんとはラインのIDを交換して。
ラインでちょっとメッセージをやり取りしたのだけれど。
「こんどランチでも☆」と何回も言ってくれる。
けれど、華やかな忙しい人だから。
本気にしないほうがいいのかな。ちょっと尻込み。
でもランチできたら楽しいだろうな。

職場にて

2016年12月27日 お仕事
某T氏が取引先の悪口を言っていた。
「あんな奴60、70の爺さんに決まっているよ!」みたいに口汚く言っていた。

それが聞こえてきたのだろう。少し離れていた所にいたN氏が、
「まぁまぁ。私も66で、もうじき7になるから、そう言わないで下さいよ。」とやんわりと口を挟んだ。
あくまでもにこやかな物言い。でもしっかりと主張。

いいなぁ。こんな人はストレスは溜まらないと思う。
大人しい人だったら、むっとしても口に出さないと思う。そしてストレスになる。

このN氏は、いっけん穏やかな好々爺っぽい人。
でもなかなかハンサムだしお洒落。
ちょい悪おやじみたいな雰囲気もある。
口数は少ないようで、ちょっとした切り替えしが上手。
ユーモアもある。仕事も出来る。

ちょっと憎らしい。羨ましい。
いいな。こんなキャラクタだったら、人生を楽々と渡れるだろうなと思った。
先日ヘルプで出かけた某職場にて。

「所長達にコーヒーお出ししたの?」上司風な男性の声。
「出していないですけど。まずいですかね?」若者風な男性の声。
「皆さん忙しい中来てくれたわけだし。そういう時はお出ししてよね。jそして心をこめていれてよね。心をこめてだよ。」上司風。
「はーい。」若者風。

私はパーテーションの影にいたので、若者君の顔は見えたけれど、上司は誰だか見えなかった。誰だろう。総務の誰か。

この「心を込めて」というのがポイント。
おそらく生きていく上での最大のポイント。

挨拶にせよ謝罪にせよ、誰かに何かをするにせよ、喧嘩をするにせよ、遊ぶにせよ。
今現在の目の前の出来事に、心を込めて真剣にする、ということ。

それが出来ないのならむしろしないほうがいい。
あるいはスイッチをオフにして、「心を込めない休息モード」に入るとか。

この上司が誰だったのかがちょっと気になった。

残念ながら若者君には全然伝わっていなかったよう。
いつか分かる日も来るのかな。
いや、永遠に分からなそうなタイプの感じがした。
週2日。1日4時間。
これではなかなか覚えられないけれど。
それなりに形になってきた。

仕事より気を遣うのはやはり人間関係。

あまり忙しくない環境なので、どうしてもお喋りが始まる。
仕事中にお菓子が回ってきたり。
コルセンでそれってめずらしい気がする。

「この電話は録音されていますよ! そんな失礼な言い方は止めてください!」
お客様にこんな台詞が許される職場というのも、かなり少数派ではないだろうか。

「仕事内容がイレギュラーで難しいから、残っているオペさん達は気が強い人ばかり」
研修時に研修担当者がこんなことをこぼしていた。
確かに気が強い人が多い感じ。とても感じの良い人というのは、ほんのわずかしかいない。

お客様は神様です。というのは私の信条。だからちょっと辛いかな。

喫煙率も高い。
休憩から戻ってくると、匂う。

(私の場合)、研修はほぼ無し。超短時間勤務なので。
質問があっても主任さん達は忙しく、周りの先輩達に聞くのが基本のよう。

先日契約更新があって。
その時、面談があると聞いていたのだけれど、ふたを開けてみたらまったく無かった。すごく不安。

わずかにあった研修時、長文メールを送ってきていたN氏。
結局完全無視をしてしまったのだけれど。
飲み会大好きタイプなので、私の時間帯の人達とも交流を増やしているよう。
そのうちこれも面倒なことになるかも。




けど最近。
こうして不安を書くと少し楽になる。
不安、特に取り越し苦労はしないように、最近は心がけることにした。

研修中の職場でいきなり言われた。上司から。愕然。
上司とはいえ漏れ聞いた情報によると、彼女は何と24歳。
親世代の人間に向かって、普通ちゃん付けをするだろうか?

2年前、年末年始で短期就業したクロネコのコールセンターでも、やっぱりちゃん付けで呼ばれた。この時は40代ぐらいの女性上司から。たった一カ月ぐらいの付き合いなのに。

37歳ぐらいの時、近所のマツキヨの薬剤師さん(50歳ぐらい?)からも、ちゃん付けで呼ばれていた。

20年務めた職場でも、ずっとちゃん付けで呼ばれていた。もっともこの職場は入社時20代だったわけだから、それほど不思議でもないけれど、でもずっとちゃん付けだったんだよね。

まぁ私の苗字はよくある苗字ということも関係しているのだろうけれど。

親しみを込めての行為かな、と思うことにしているけれど、田中康夫氏みたいなキャラ(オタクっぽい)だからいつまでたってもそうなのかな、とも思う。

ちょっと複雑な気持ち。



けれど、でも最近。何だかいろいろなことが良い方向に進んでいる予感。
ちゃん付けにしたって、これも良い方向へのとっかかりになっていくような感触がある。
アンテナをはって、感性を研ぎ澄まして。ちょっと気を付けてみようかな。


秘密にて
お取引のない会社さんから営業の電話。ぬいぐるみとかストラップを作っているのだそう。「ご用命はございませんか?」。うーん。うちの組織は絶対必要ないだろうな。でも私は断る立場にはない。さて。誰にふろう。あ。そうだ。azi さん! かけたらちょっと苦笑まじりに「ぬいぐるみ? いやそういうのは必要ないし。あ。でも送ってください☆」。わーい。たわいのない会話だけれど、4月以来、はじめてのちょっとした会話。うれしいな。

この人はいつも落ち着いていてありがたかった。
もっと感じの良い人はたくさんいるのだけれど、人間というのはムラがある。感じの良い人もたまたま機嫌が悪かったりして、対応がぶれることがある。私はそういうタイプより、このazi さんのようにいつも安定した感じよい人がいいな。ありがたいかな。微かに暗いかもしれないけれど、でもほんわかと明るい。暖かい。
一年間ありがとう。

仕事覚書

2016年2月3日 お仕事
職場環境がぐちゃぐちゃ。
以下ひみつにて。


仕事納め

2015年12月27日 お仕事
明日は仕事納め。

先週Aさんは月曜日に早退、火曜日は出勤、水曜日は祭日で休み、木曜日と金曜日は病欠をした。
果たして明日は出勤してくるだろうか。

月曜日は身も心もボロボロな感じで、ひどく暴力的な目つきをしていて怖かった。

ほんとうに”皆が”(私はこの”皆が”という言い方が嫌いだけれど)、彼女に愛想をつかし、彼女は総スカン状態になっている。
自分が呼んできたKさんまでもというか、Kさんが一番彼女を攻撃し、この人はとても強い人なので言いにくいこともズバズバと言ってくれて、Aさんは泣き出したこともあるそう。

ただ、これは嘘泣き。おそらく。いつものこと。
Kさんが「泣くな!」と一喝すると、それ以降はもう泣かないから。

やれやれ。どうしたらいいのだろう?
契約は三月まで。
あと三か月。

Aさんはフル出勤の人だけれど週2日ぐらいの勤務にして、あとは有休を取ったり他の職場に派遣してもらったりしたほうがいいのかな、と思う。
うちの職場から完全締め出しするのも無理だし、第一会社はそんなことを考えていないだろう。彼女は仕事に関しては真面目だから。

ここの職場は過去にも色々あったみたいだけれど、どうしてこう問題続きなのだろう? やれやれだ。

こういう「問題児」、「人格障害」みたいな人がいると、その反動で私はついつい「良い人」を演じてしまう。頑張ってしまう。頼りになるべく努力をしてしまう。私はそんな良い人でないし、いつかその皮が剥がれてしまうのでは?と思ってしまう。今は私のサイドにいる人もそのうち手のひらを返すのでは?と思う。
そして今のAさんのように非難されるのでは?と思う。

私は本当に考えすぎ。
集団の中ではその他大勢になりたい。
”褒められもせず苦にもされず”みたいな。


仕事・覚書

2015年11月15日 お仕事
4月20日から週2日で働き始めたお仕事。
一応まだ続いてはいるのですが。
以下ひみつにて。

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