もっと話す力があればいいと思う
2003年4月14日上司に思い余って労働条件のことを直訴しに行ったのだけれど、なんか上手く丸め込まれてしまったような感がある。
私は気が強いようで言葉が足りないし、言うべきことが上手に説明出来ない。
もちろん、頭の回転だって悪い。
で、結局何だか不完全燃焼。
最初は私が意気込んで口火を切った話し合いも、気がついてみれば、彼女の話を「拝聴」するような形になってしまった。
とても不甲斐ない。
でも、今回のこの件に関しては、ぜったい私のほうが正しいはずだ。
毎日、始業5分前に朝礼が始まる。
それに対して、給料は支払われない。
彼女が言うには、
「どんな会社でも早く来てお掃除をしたり、お花の水を取り替えたりするでしょう?
ここの職場はそういうことが無い代わり、5分前の朝礼があるのよ。
仕事の前に、大事な話し合いをする。それは当然でしょう?」
とのことだった。
もちろん、5分前の朝礼を受けることは、やぶさかでは無い。
でも、問題は、それに対して給料が支払われないということなのだ。
そして私たちは、3時間とか4時間勤務のパートで、原節子とかの時代の終身雇用の社員ではないのだ。
決して労働者の味方とはいえない労働基準監督署とかの人たちだって、「それはおかしい」と言っていた。
ただ、それを是正するには、まず自分達で会社と話し合うこと、それでもダメだったら、労基側から対処してくれるとのことだった。
ただし、匿名はダメ。ちゃんと自分の名前を出して、労基に申しでなければならない。
おいおい。
それが出来ないから困ってるんでしょ。
私は気が強いようで言葉が足りないし、言うべきことが上手に説明出来ない。
もちろん、頭の回転だって悪い。
で、結局何だか不完全燃焼。
最初は私が意気込んで口火を切った話し合いも、気がついてみれば、彼女の話を「拝聴」するような形になってしまった。
とても不甲斐ない。
でも、今回のこの件に関しては、ぜったい私のほうが正しいはずだ。
毎日、始業5分前に朝礼が始まる。
それに対して、給料は支払われない。
彼女が言うには、
「どんな会社でも早く来てお掃除をしたり、お花の水を取り替えたりするでしょう?
ここの職場はそういうことが無い代わり、5分前の朝礼があるのよ。
仕事の前に、大事な話し合いをする。それは当然でしょう?」
とのことだった。
もちろん、5分前の朝礼を受けることは、やぶさかでは無い。
でも、問題は、それに対して給料が支払われないということなのだ。
そして私たちは、3時間とか4時間勤務のパートで、原節子とかの時代の終身雇用の社員ではないのだ。
決して労働者の味方とはいえない労働基準監督署とかの人たちだって、「それはおかしい」と言っていた。
ただ、それを是正するには、まず自分達で会社と話し合うこと、それでもダメだったら、労基側から対処してくれるとのことだった。
ただし、匿名はダメ。ちゃんと自分の名前を出して、労基に申しでなければならない。
おいおい。
それが出来ないから困ってるんでしょ。
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