粉好きな私
2003年4月21日昨晩、夜遅くおやきを作る。
インターネットでざっと作り方をおぼえて、あとはいい加減に作った。
もともとは、信州の農家の食べ物だから、いい加減で良いのだと思う。
小麦粉とそば粉と賞味期限切れの全粒粉に、塩と油と熱湯を加えよく混ぜる。
しばらく寝かせて、中に茄子の味噌いためを詰めて、蒸かしたのち焼いた。
結構よく出来た。
売っているものとは違って、食感が重たい感じが私好み。
私は何でも、固くて噛みごたえがあって、薄味で素朴なものが好きだ。
よって、デパ地下に売っているような食べ物は、どんな有名店の高級なものでも基本的に口に合わない。
手作りとか無添加が好き。
そのくせ、もちろんたまには、市販品も好む。
難しい人間だ。
それにしても、インターネットは本当に便利。
本屋や図書館で料理本を探すのと違って、何千というレシピが瞬時に手に入る。
個人が、一人一人が、データベースとなって、情報を共有し世界がつながっている。
世界は変わるはずだ。
インターネットでざっと作り方をおぼえて、あとはいい加減に作った。
もともとは、信州の農家の食べ物だから、いい加減で良いのだと思う。
小麦粉とそば粉と賞味期限切れの全粒粉に、塩と油と熱湯を加えよく混ぜる。
しばらく寝かせて、中に茄子の味噌いためを詰めて、蒸かしたのち焼いた。
結構よく出来た。
売っているものとは違って、食感が重たい感じが私好み。
私は何でも、固くて噛みごたえがあって、薄味で素朴なものが好きだ。
よって、デパ地下に売っているような食べ物は、どんな有名店の高級なものでも基本的に口に合わない。
手作りとか無添加が好き。
そのくせ、もちろんたまには、市販品も好む。
難しい人間だ。
それにしても、インターネットは本当に便利。
本屋や図書館で料理本を探すのと違って、何千というレシピが瞬時に手に入る。
個人が、一人一人が、データベースとなって、情報を共有し世界がつながっている。
世界は変わるはずだ。
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