あーあ
2003年4月22日先日話した例のカルチャーセンターでは、実はもう1講座申し込んでいた。
今日は、そのもう1講座の初日。
今度の講師もひどかった。
1時間半の講義のうち、1時間5分を雑談に費やした。
それも、山本五十六だのシンガポール陥落だの60年安保だの共産主義だのマルクスだの、そんな話しばかり。
思い余った生徒の一人が、授業を始めてくださいと頼むと、
「今、アメリカ及びアメリカ英語の重要性について話している。こういうカルチャーのクラスと違って、若い人たちの本当のクラスはもっと柔軟で、彼らはアメリカ英語の重要性を良く理解している。」とヌカシた。
そして、その後も延々と「雑談」を続けた。
際限のない話がやっと終わり、出欠を取ったのだが、これも5分かかった。
そして授業が始まったのだが、ほとんどテープを聴いただけ。
彼自身の「講義」は、むにゃむにゃと10分程あっただけだった。
推定年齢80ぐらいとみえる爺い。
2、3日冷却期間を置いてから苦情を言おうかと思ったのだけれど、会社に着いた後、にわかに怒りがフツフツと湧いてきて電話。
ワーワーと文句を言いまくって、講座を総てキャンセルし、お金も払わない!と宣言した。
向こう側は拍子抜けがするほど、素直に了承した。
おそらく苦情が多いんだと思う。
だったら、申し込み前の見学は無し、だとか、授業がスタート後のキャンセルは受付けない、だとか、そんな事はパンフレットに書かないことだ。
とにかく疲れた。
苦情を言うのも、精神力、体力がいる。
自己嫌悪も酷いし。
今日は、そのもう1講座の初日。
今度の講師もひどかった。
1時間半の講義のうち、1時間5分を雑談に費やした。
それも、山本五十六だのシンガポール陥落だの60年安保だの共産主義だのマルクスだの、そんな話しばかり。
思い余った生徒の一人が、授業を始めてくださいと頼むと、
「今、アメリカ及びアメリカ英語の重要性について話している。こういうカルチャーのクラスと違って、若い人たちの本当のクラスはもっと柔軟で、彼らはアメリカ英語の重要性を良く理解している。」とヌカシた。
そして、その後も延々と「雑談」を続けた。
際限のない話がやっと終わり、出欠を取ったのだが、これも5分かかった。
そして授業が始まったのだが、ほとんどテープを聴いただけ。
彼自身の「講義」は、むにゃむにゃと10分程あっただけだった。
推定年齢80ぐらいとみえる爺い。
2、3日冷却期間を置いてから苦情を言おうかと思ったのだけれど、会社に着いた後、にわかに怒りがフツフツと湧いてきて電話。
ワーワーと文句を言いまくって、講座を総てキャンセルし、お金も払わない!と宣言した。
向こう側は拍子抜けがするほど、素直に了承した。
おそらく苦情が多いんだと思う。
だったら、申し込み前の見学は無し、だとか、授業がスタート後のキャンセルは受付けない、だとか、そんな事はパンフレットに書かないことだ。
とにかく疲れた。
苦情を言うのも、精神力、体力がいる。
自己嫌悪も酷いし。
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