今日の日記
2003年10月5日母親が借りてきた「アンネの日記」を読んでいる。
誰もが知っているけれど、実際に読んだことがある人は少ないかも。
アンネが、案外自意識過剰な、生意気なキャラなのに驚いた。
まぁ、日記を「キティ」なんて呼び、物語りも創作するような女の子は、えてしてそうかも。
それにしても、私は日記好きだ。
こうして自分でも書いているし、ネットでどこかの他人のそれを読むのも好き。
アンネの日記も読み進むにつれ、彼女の日常、感情などが生々しく感じられ、もうこの女の子はこの世に存在しない事が不思議に感じられる。
これを書いた時点では、「今」だったのにね。
何か、総ての「ライフ」は、こうして生まれ、生き、死んでいくということに、今更ながら感じ入る。
本当は、もっとナチスだの戦争だのについて、考えなければいけないのだろうけれど。
誰もが知っているけれど、実際に読んだことがある人は少ないかも。
アンネが、案外自意識過剰な、生意気なキャラなのに驚いた。
まぁ、日記を「キティ」なんて呼び、物語りも創作するような女の子は、えてしてそうかも。
それにしても、私は日記好きだ。
こうして自分でも書いているし、ネットでどこかの他人のそれを読むのも好き。
アンネの日記も読み進むにつれ、彼女の日常、感情などが生々しく感じられ、もうこの女の子はこの世に存在しない事が不思議に感じられる。
これを書いた時点では、「今」だったのにね。
何か、総ての「ライフ」は、こうして生まれ、生き、死んでいくということに、今更ながら感じ入る。
本当は、もっとナチスだの戦争だのについて、考えなければいけないのだろうけれど。
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