辻占い、なんてどうだろうと、ふと思った。

四つ角に立って、やって来た見知らぬ他人に相談をしてみる。
友達や身内や、カウンセラーやら占い師やら、そういった人達に聞くより、案外答えが出るかもしれない。
流行らせたら、面白いかも。

でも善意の他人を装った、プロのセールスマンやらも混じってくるだろうし。
それを防ぐためには、どんなルールを作ったらいいだろう・・・なんて、今日は電車の中で色々と空想にフケッテイマシタ。

あれ?
そういえば、辻占いについて描かれた漫画があったな?
伊藤潤二だっただろうか?
死んでも死んでも再生してくる少女、「富江」の作者。

まぁ、とにかく誰か私の悩みを聞いて欲しい、というか、正直言うと、まるごと肩代わりして欲しいというのが本音(笑)

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