3月8日の日記

2004年3月7日
英語の喋れる人との会話は、どうしても英語が混じることが多い。
別に格好つけているわけではなく、咄嗟に英語での単語しか出てこないことも多いから。
要するに、単なる物忘れが原因。

ただ、あと、はぐらかしたい事は、わざと英語を使うこともある。
これは便利。
この間もMさんが会社のロッカールームで、

「あなた、そういえば最近はdepressionのほうは、どうなの?」

と聞いてきた。

「お陰様で。でも低空安定ってところかな。相変わらずmental break down状態だけれど。」

って答えておいた。

別に英語を使ったからと言って、どうという訳ではないのだけれど、全部日本語でいうより何か世間話風になって、深刻度が減るようなるってだけの話し。

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