銀の時代
2004年6月9日蓮の花のシルバーの指輪を付けて会社へ行こうとしたのだけれど、見つからない。
一瞬、ショック。
おそらくは東京の家に忘れたはず、と思い出す。
私は以前はゴールド好きだったのだけれど、今は何と言うか「シルバーの時代」に入っていて、やっぱ銀がいい。
代わりに今日は、鈴が2つ付いた、やはりシルバーの指輪を付けて行った。
「蓮」といい、「鈴」といい、何か全部魔よけだ(笑)
勾玉なんかも好きだったりして、以前九州の古墳近くの博物館で買ってきたものを、ペンダントに作り変えようと計画中。
「蓮」は英語だと「lotus」だけれど、アッシリアあたりの美術を見ていると、英文の説明にこの「lotus」がよく出てくる。
でも、実はアッシリア美術に出てくるこの植物は、知恵か何かの象徴で、この世の中には実在しない植物なのだそう。
便宜上それをlotus、蓮、にしたらしい。
夏の朝、ぽーんと音を立てて花開くという、蓮の花を観に行ってみたい。
ねぼすけの私には無理だろうけれど。
一瞬、ショック。
おそらくは東京の家に忘れたはず、と思い出す。
私は以前はゴールド好きだったのだけれど、今は何と言うか「シルバーの時代」に入っていて、やっぱ銀がいい。
代わりに今日は、鈴が2つ付いた、やはりシルバーの指輪を付けて行った。
「蓮」といい、「鈴」といい、何か全部魔よけだ(笑)
勾玉なんかも好きだったりして、以前九州の古墳近くの博物館で買ってきたものを、ペンダントに作り変えようと計画中。
「蓮」は英語だと「lotus」だけれど、アッシリアあたりの美術を見ていると、英文の説明にこの「lotus」がよく出てくる。
でも、実はアッシリア美術に出てくるこの植物は、知恵か何かの象徴で、この世の中には実在しない植物なのだそう。
便宜上それをlotus、蓮、にしたらしい。
夏の朝、ぽーんと音を立てて花開くという、蓮の花を観に行ってみたい。
ねぼすけの私には無理だろうけれど。
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