7月19日の日記
2004年7月19日昨日はU君やKちゃんが遊びに来たのだけれど、Kちゃんはうっとりするくらい可愛らしい。
器量のほうはそうでもないのだけれど、素直でニコニコしていて、人見知りもせず神経質でない。
U君の幼児期とは全然違う。
ハムを食べさせようとしたのだけれど、大きく口を開けてアーンと食べてくれて、ニコニコと笑ってくれた。
2歳1ヶ月。
まだ殆ど喋れないので、母親は言葉の遅れを心配していたけれど、障害のようなものは無さそう。
私としては、いつまでもこのままでいてほしいような(笑)
この性格はいいな。
どんな場所へ行ったって、どんな境遇になったって、どこでだってやって行けるだろう。
振り返って私。
器量はびっくりするくらいずば抜けていたけれど(?)、何か人生に悩みきっているような表情の子供だった。
「ちょっと考えすぎ」と、小学校の卒業記念ノートに担任からコメントされたっけ。
この可愛くないキャラをカバーするために、私は代わりに何かを身につけなければならなかったのだ。
やれやれ。
今からでも間に合うのかなぁ。
器量のほうはそうでもないのだけれど、素直でニコニコしていて、人見知りもせず神経質でない。
U君の幼児期とは全然違う。
ハムを食べさせようとしたのだけれど、大きく口を開けてアーンと食べてくれて、ニコニコと笑ってくれた。
2歳1ヶ月。
まだ殆ど喋れないので、母親は言葉の遅れを心配していたけれど、障害のようなものは無さそう。
私としては、いつまでもこのままでいてほしいような(笑)
この性格はいいな。
どんな場所へ行ったって、どんな境遇になったって、どこでだってやって行けるだろう。
振り返って私。
器量はびっくりするくらいずば抜けていたけれど(?)、何か人生に悩みきっているような表情の子供だった。
「ちょっと考えすぎ」と、小学校の卒業記念ノートに担任からコメントされたっけ。
この可愛くないキャラをカバーするために、私は代わりに何かを身につけなければならなかったのだ。
やれやれ。
今からでも間に合うのかなぁ。
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