9月18日の日記

2004年9月18日
「怖がり」が益々高じて、ちょっと日常生活に支障が出始めている。

人混みではお見合い状態というか、相手を避けるタイミングが今ひとつ掴めないし、歩道を突っ走る自転車や配送の台車などが怖くて仕方が無い。
あと、ちょっと大きな音に凄くナーバスに反応してしまうし。

先日は、ほっちと歩いていた時、車に驚いて思わずほっちの肩を掴んでしまい、不審な顔をされたっけ。
落ち着いて見てみると、随分遠くにいた、どおってことのない車なのにね。

Hさんのご主人は、東京の人いきれが嫌いで、どんなに説得しても絶対に長野から引っ越すつもりはないそう。
彼女はそう嘆いていたけれど、私にはご主人の気持ちが分かるかなぁ。

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