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1月4日の日記
2006年1月4日お蔭様で左目は大分良くなった。
何となく神経痛のような気がする。
「神経痛はそんなに連続して痛まない!」
と、お医者は否定するけれど、ようするに神経痛、疲れ目、それに気にしていじり過ぎなどによるミキシング症状のような。
それにしても。
お医者というのは、駄目かも。
目が痛くて眼科に行くと、当たり前だけれど基本的に目しかみない。
総合病院とか行っても、検査数は増えるだろうけれど、それぞれの医者は結局、それぞれの専門分野のパーツしかみない。
もっとシャーロック・ホームズとか占い師のように、全体を感性で見抜く何かが必要なのかも。
大体、体が悪くなって、西洋医にかかる、というのもつい最近の傾向だ。以前は、もっとオルナティブな選択肢があったはず。
西洋医は西洋医学しか学んでいないし、西洋医学しか信じていない。
化粧品売り場で言われるがままに購入する人はあまりいないと思うけれど、どうして病院ではそれが通るのだろう?
「ウツ」はクスリで治ります。
きちんと服薬しましょう。
ひとりで悩まないでお医者に行きましょう。
医者も製薬会社もみんな仲間だ。
他の職業と同じく、基本は経済活動をしているだけのような気もするのに、どうして医者の言うことは皆、そのまま信じる?
もっと代替要素が必要だと思う。
セルフメディケーションであろうと。
あるいは呪いしだろうと。
何となく神経痛のような気がする。
「神経痛はそんなに連続して痛まない!」
と、お医者は否定するけれど、ようするに神経痛、疲れ目、それに気にしていじり過ぎなどによるミキシング症状のような。
それにしても。
お医者というのは、駄目かも。
目が痛くて眼科に行くと、当たり前だけれど基本的に目しかみない。
総合病院とか行っても、検査数は増えるだろうけれど、それぞれの医者は結局、それぞれの専門分野のパーツしかみない。
もっとシャーロック・ホームズとか占い師のように、全体を感性で見抜く何かが必要なのかも。
大体、体が悪くなって、西洋医にかかる、というのもつい最近の傾向だ。以前は、もっとオルナティブな選択肢があったはず。
西洋医は西洋医学しか学んでいないし、西洋医学しか信じていない。
化粧品売り場で言われるがままに購入する人はあまりいないと思うけれど、どうして病院ではそれが通るのだろう?
「ウツ」はクスリで治ります。
きちんと服薬しましょう。
ひとりで悩まないでお医者に行きましょう。
医者も製薬会社もみんな仲間だ。
他の職業と同じく、基本は経済活動をしているだけのような気もするのに、どうして医者の言うことは皆、そのまま信じる?
もっと代替要素が必要だと思う。
セルフメディケーションであろうと。
あるいは呪いしだろうと。
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