1月13日の日記

2006年1月13日
昨日「レイキ」というのを受けに行った。

近所で、以前ロミロミを受けたことがある所。
他にも色々なことをやっているみたい。
前に左目が痛くなった時に、藁にもすがる思いで一応予約を取ったのだけれど、予約はいっぱいで、結局とれたのは1ヶ月先。
もう左目、治ってしまいました。

レイキもねー。
何かぴんとこないかも。
ロミロミの時と違って、先生(何て呼べばいいのだろう?)の喋ること、喋ること。
語りたいことがたくさんあるんだろうなぁ、きっと。
何かこっちは疲れてしまった。

ようするに、彼女が歳をとったのかもしれない。
以前は完璧に見えた容姿も、今日あらためて見ると、アゴがしゃくれていて、歯のかみ合わせが悪く、目が細い。
お客(私)に対する態度も、丁寧なことは丁寧なのだろうけれど、以前の初々しさや真摯なものは失われたような気も。
まぁ、予約がいっぱいで、商売も繁盛していて、そうなるのは当然かな。

ここは場所が良い。
窪地の一番下から少し上がったところにあり、見晴らしが良く、風も光も良く入る。
すぐ斜め前に水神様を祀った小さな祠もあって。
それだけでも、まぁ良いかな。

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