母親の友人のご主人が、亡くなっていたことが判明。
入院して、「長くない」と医師から家族には言われて、でも本人はあくまで元気になって商売を再開するつもりでいて・・・。
で、ご主人と仲が良くない、この母の友人は、大急ぎでご主人名義の家を売却。
すぐに買い手は付いて、すでに引越しをして来て、でも様々な手続きの途中に、ご主人は亡くなったみたい。
商売を再開するつもりでいた、このご主人に、いったいどうやって売却を説得したのか不明。
手続き半ばでの死去なので、今、凄くややこしいことになっているみたいだ。
で。
この事がきっかけになって、母親は、東京の家をあんた名義にする案、をまた言い出し、現在私はチェック中。
ただ、贈与税って、物凄くかかりそうだし。
遺言書を作成するほうが、現実的だ。
「東京の不動産は長女へ」
父親の財産なんか、基本的には不動産のみだから、実質上は総て私に行くことになる。
弟は驚くだろうな。
こうまでしないと、おひとよしの馬鹿うさぎである私は、結局は弟にむしりとられてしまう危機感を母親は持っているみたいだ。
その懸念は正しい。
IQが190近くもある、政策秘書にはかなわないからね。
「あの子には家族があるけれど、あんたは一人だから。お金だけが頼りよ。」
「あんたは、しっかりしているようでいて、脆いというか、芯はお人よしなところがあるから。気をつけなさい。」
母親は有難いし、鋭い。
ちゃんと私のことを気にしてくれる。
一方、父親はあまり乗り気では無い様子。
こういう所が腹立たしい。
責任感など皆無。
この話しが嫌なら嫌で、何か代替案などを考えるべき。
弟と私達との反目は、表面上の静けさとは裏腹に、取り返しが付かないレベルまでいっているのに、気がつかないのだろうか。
まぬけ。
キチガイじじい。
入院して、「長くない」と医師から家族には言われて、でも本人はあくまで元気になって商売を再開するつもりでいて・・・。
で、ご主人と仲が良くない、この母の友人は、大急ぎでご主人名義の家を売却。
すぐに買い手は付いて、すでに引越しをして来て、でも様々な手続きの途中に、ご主人は亡くなったみたい。
商売を再開するつもりでいた、このご主人に、いったいどうやって売却を説得したのか不明。
手続き半ばでの死去なので、今、凄くややこしいことになっているみたいだ。
で。
この事がきっかけになって、母親は、東京の家をあんた名義にする案、をまた言い出し、現在私はチェック中。
ただ、贈与税って、物凄くかかりそうだし。
遺言書を作成するほうが、現実的だ。
「東京の不動産は長女へ」
父親の財産なんか、基本的には不動産のみだから、実質上は総て私に行くことになる。
弟は驚くだろうな。
こうまでしないと、おひとよしの馬鹿うさぎである私は、結局は弟にむしりとられてしまう危機感を母親は持っているみたいだ。
その懸念は正しい。
IQが190近くもある、政策秘書にはかなわないからね。
「あの子には家族があるけれど、あんたは一人だから。お金だけが頼りよ。」
「あんたは、しっかりしているようでいて、脆いというか、芯はお人よしなところがあるから。気をつけなさい。」
母親は有難いし、鋭い。
ちゃんと私のことを気にしてくれる。
一方、父親はあまり乗り気では無い様子。
こういう所が腹立たしい。
責任感など皆無。
この話しが嫌なら嫌で、何か代替案などを考えるべき。
弟と私達との反目は、表面上の静けさとは裏腹に、取り返しが付かないレベルまでいっているのに、気がつかないのだろうか。
まぬけ。
キチガイじじい。
コメント
家にまだローンがあるうちは、父親名義にしておくといいですよ。
死亡したらローン帳消しになるから。
ローンはありません。
団体保険というものでしょうか?
お金のことって、難しいですね。