3月26日の日記

2006年3月26日
同じ階の住人がメキシコへ転勤へするそうで、おととい、ご挨拶に来たそう。頂き物だとかいうお花をおすそ分けしてくれ、それがテーブルに飾ってあった。主にオレンジ系の花。

で、何だか分らないのだけれど、それを「髪にさして」会社に行きました(-_-;)
春だし。土曜日だし。まぁいいか、ということで。
結構、似合っていたと思うのだけれど、殆どの同僚は無視。
なあんのリアクションも見せなかった。
まぁ触らぬ神に祟り無し、だものね。
自分がしっかり危ないお局状態になっていることを再認識。

花をさしたのには、一応自分的には理由があって、
? 何日か前、近所の図書館で白い大きなコサージュを耳にさして  いた女の子がいた。
? 白洲正子に捧げる、高橋なんとか、さんの詩に感銘を受けた、  ため、
の、2点だ。

?に関しては、何だろう。ようするに私も、もう歳をとって、鬼神の域に達したというか、異形のモノというか、何をやっても許される所に来たのだと、勝手に曲解。
なんか、開き直っているよね。

心療内科のコメントは、また後日。

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