4月1日の日記
2006年4月1日レコードショップに寄って、久しぶりにCDを購入、というか予約をする。
”just a closer walk with thee”という黒人霊歌。大分以前、新聞のお葬式関係のエッセイに載っていて、以来、ずっと聞きたかったもの。
30代くらいの男性の店員に尋ねたのだけれど、これが”大正解”。とことん音楽が好きみたいで、まずネットで調べた後、嬉々として、ゴスペルだのジャズだのについて説明してくれた。
で、買わずにいられなくなり^^;購入したわけ。
私は、この手の「職人」というか「プロ」が好きで、最近はこういう店員はいなくなりつつあるので、だからこそよけいに嬉しかったのかも。
この日は東京の家に泊まった。
庭では、スノードロップとスミレが満開だった。
スミレもこの時期は、本当に小さくて可憐なのだけれど、花が終わると、だんだんと葉っぱが巨大になりたくましくなる。
何かすごく示唆的だよね。
”just a closer walk with thee”という黒人霊歌。大分以前、新聞のお葬式関係のエッセイに載っていて、以来、ずっと聞きたかったもの。
30代くらいの男性の店員に尋ねたのだけれど、これが”大正解”。とことん音楽が好きみたいで、まずネットで調べた後、嬉々として、ゴスペルだのジャズだのについて説明してくれた。
で、買わずにいられなくなり^^;購入したわけ。
私は、この手の「職人」というか「プロ」が好きで、最近はこういう店員はいなくなりつつあるので、だからこそよけいに嬉しかったのかも。
この日は東京の家に泊まった。
庭では、スノードロップとスミレが満開だった。
スミレもこの時期は、本当に小さくて可憐なのだけれど、花が終わると、だんだんと葉っぱが巨大になりたくましくなる。
何かすごく示唆的だよね。
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