4月19日の日記
2006年4月19日以前Tさんから貰った、ほんの少し宗教がかった本を処分しようと、ずっと前から思っていたのだけれど、なかなか「捨てられない」。
捨てられないといっても私の場合、せっかく生まれてきたものをゴミなどに出すのには、何と言うか忍びない、という感情があるからだ。
で、今日は、東京の家に行くので、途中、地下鉄の根津駅に行って、あそこの地下鉄文庫に寄付しようかな、と思ったのだけれど、昨晩、一応ヤフーオークションをチェックしてみたら、この作者、結構人気があることが判明。
出品してみたら、今朝、さっそく入札が一件入っていた。
ものは、とことん使うというか、いらなくなったものでも、ただ単に捨てるのではなく、再利用したり本当に必要な人に譲る。
こういうシンプルな生活は、私の憧れだ。
今の時代、なかなか難しいだろうけれど。
捨てられないといっても私の場合、せっかく生まれてきたものをゴミなどに出すのには、何と言うか忍びない、という感情があるからだ。
で、今日は、東京の家に行くので、途中、地下鉄の根津駅に行って、あそこの地下鉄文庫に寄付しようかな、と思ったのだけれど、昨晩、一応ヤフーオークションをチェックしてみたら、この作者、結構人気があることが判明。
出品してみたら、今朝、さっそく入札が一件入っていた。
ものは、とことん使うというか、いらなくなったものでも、ただ単に捨てるのではなく、再利用したり本当に必要な人に譲る。
こういうシンプルな生活は、私の憧れだ。
今の時代、なかなか難しいだろうけれど。
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