8月17日の日記

2006年8月17日
Hのおじさんから暑中見舞いが来ているので、いい加減返事をしなければならないのだけれど、気が進まない。
彼に対しては、ちょっと生理的嫌悪感を感じているようなピリオドに入っているので、どうにも気力がわかない。

こんな時、普通の人はどうしているのだろう?
あっさり無視して切り捨てる?
ただ、そういうのは私の流儀じゃないし。

だいいちね。悪いのはおそらく私。
気紛れで、妙なところに神経質で、過敏になっている私が悪いのだ。

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