「デスペラートな妻たち」をときどき、見ている。副音声の英語で。最近、見始めたばかりだし、何しろ英語なので、総て把握していないけれど、結構はまっているかも。

一見、平穏無事な人でも、底には皆、様々なドロドロを抱えていて、それが何かの時に、あふれる・・・。不覚にも琴線に触れてしまうようなシーンもあったりして、楽しみ。

英語も、やはりこういうドラマを観るのが勉強になる。
何かを表す時、一番ナチュラルで、一番よく使われる表現、みたいなものが、よく分る。
外国人と喋る機会は毎日あるのだけれど、皆、私に合わせてゆっくり喋ってくれていると思うので、これでは、この先、ステップアップは望めない。
そういう意味で、ドラマを観るのはいい。

数日前、ウドの穂先を天婦羅にする。
ほろ苦く、柔らかく、美味しかった。
季節感のあるものは、いいな、と思う。

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