3月25日の日記

2007年3月25日
数ヶ月前から、予兆はあったのだけれど、具合が悪い。お腹が痛い。

おとといは、夜中に痛くて目が覚めた。強力な眠り手である自分は、余程のことがないと、夜中に目が覚めたりはしないのだけれど。嫌な予感。

数年前からの狭心症?には、私が一向にへこたれないので、敵は(って、誰?)今度は新手の病気を考え付いた模様。
下腹が全体的に強力に痛くて、婦人科系でもなさそうだし、自家中毒でもなさそうだし、見当がつかない。医者に行くのも面倒、というか、大体私は、人を信用しないので、当然医者も信用していない。
お勉強は皆、出来たのかもしれないけれど、センスが良い医者というのは、多くはないだろうし、とんちんかんなことを言われるのは嫌。
結局、自分で、解決しなければ、ならないんだろうなぁ。面倒。

その点、「狭心症」のほうは、楽だ。
一年に、一回ぐらいの頻度だし、かなりの痛みだけれど、せいぜい2、3分しか持続しない。万が一、死んじゃったりしても、別にかまわないし。

医者も信用出来なくなった、というのは、悲しい。
結局、人間が関係しているもので、世の中に頼りに出来るもの、なんて、何一つない。
宗教も偉人も、立派な会社も、何もかも、不完全で、完璧に頼りになるものは、何一つ無い。
そういうのって、すごく悲しい。

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