3月28日の日記

2007年3月28日
留守電のチェックをする為に、昨晩、東京の家に電話をしたら、知らない男の人が出て、びっくり。
思わず、切ってしまい、発信履歴を確認したのだけれど、やっぱり、私、ちゃんとかけている。

おそるおそる、再度かけてみたのだけれど、やっぱり、また、同じ男の人が出て、パニック状態になった。

??? 混線かなにかで、どこか別の家につながる?
それとも泥棒?

念のために、電話会社の故障係りに電話して、確かめてもらうと、やはり、男の人が出て、すぐファックスに切り替わる、とのこと。

ここで、ハタと気が付く。

いつもコール音三回で、男の人が出る。
「もしもし」としか言わない。
すぐにファックスに切り替わる。

ようするに、留守電の故障で、どこかの誰かが残したメッセージが、応答メッセージとして、流れているのではないか、ということ。
でも、ほんと、びっくりした。

それにしても。「誰か男の人が、家にいる可能性なんて、全然思いつかない」というのも、情けない。

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