7月2日の日記

2007年7月2日
昨晩は東京の家に泊まる。201号室のドアノブの修理の為。

かなりガタガタになっていて、「別にいつでもいいです」と言っていた入居者の言葉に甘えて1ヶ月ほど放って置いたことを反省。

先程、朝一番で、IOさんがやって来て、無事に修理は終了。
一緒に連れてきた、作業着姿の職人さんに見覚えがあるなぁ、と思ったら、いつもルームクリーニングをやって貰っている人だった。
IOさんは、このお兄さんを、「お酒も飲まないし、一心不乱に仕事ばかりして・・・」と何かと言っているけれど、その実、すごく可愛がっていることが見ていて分る。仲が良いことは、良いことだ。

大分処分したけれど、それでもまだ、東京の家には、色々なものが取ってある。
そのひとつ、夢日記からの引用。

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先生について、笛のレッスンを受けている。
先生は、なぜか、会社の上司。
縦笛。
右側の指を受け持つ菩薩は働き者。
左側の菩薩はなまけもの。
上手になるには、両方の菩薩に頑張ってもらわなければ、ならない。
右側の菩薩だけ、48時間以上働かせると、それ以上は、もう無駄。
先生は言う。
「あなたは最初のレッスンから、もう48時間以上たった・・・」
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こんな感じ。
昼間の経験が如実に現れていて、すごく現実的。
菩薩うんぬんは、ちょっと不思議だけれど。
最近は、もう夢もみない。

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