7月14日の日記

2007年7月14日
昨晩は帰宅後、ちらし寿司を作る。

一日一品は作ることが習慣になっているので、やらないと何か落ち着かない。

干シイタケでなく生を使ったし、油揚げはあらかじめ下煮をしておいたし、手間ひまをかけないで作ったので、すぐに出来た。
味もまあまあ。

シイタケの煮汁を使って、おとうふのお吸い物も作った。
みょうがと、頂き物の青じそをちらす。
こちらも美味しい。

母親が両方とも美味しい!と言って食べていた。
母親は、不味いものは不味いというので、作り甲斐があるかも。
父親は何でも、むしゃむしゃと食べてしまう。
味付け前のシチューとかでも、たいらげてしまうし。

母親も父親も、それぞれ一長一短だろうけれど。

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