7月17日の日記

2007年7月17日
習い事の講師が亡くなり、父親は、お通夜に参加することに。
黒っぽいズボンはあったのだけれど、裾がほつれていたので、繕う。
お針仕事は苦手だけれど、針を動かしているのは楽しい。
しかし、繕う(つくろう)なんて単語は今や死語かも。
縫うじゃなく、繕う。
糸偏に良い。
修繕、という言い方はお針仕事以外にも使われるけれど、繕うの方は、縫い物だけだろうから。

台風は行ってしまったけれど、今日もなんか曇り空。

コメント