1月14日の日記
2008年1月14日相変わらず詰碁が分からない。
詰碁というのは基本的に「活きる、死ぬ、コウ、セキ」の4パターンがあるのだけれど、「コウ」が分からない。
自分が守る側の場合「死ぬよりはせめてコウに持ち込む」、相手を殺す時は「その手だとコウにされてしまうからダメ」みたいに書いてあるので、コウは死ぬことではない。けれど、活きとは違うみたい。
一方、セキのほうは、黒白双方から手出しが出来ず、このまま終局まで行かざるえないパターンなので、活きと同義。こっちは分かるのだけれど。
通常、私が初心者本などでならったコウというのは、どこか他の場所でコウだてをして、みたいな感じなのだけれど、詰碁の場合はよく分からない(-_-;)
永久に取ったり取り返したり、その内、コウだてをする場所がなくなったらどうするのだろうか?
活きとも死にともセキとも違うというのはつまり何?
うー。
日本棋院に行って、子ども囲碁教室「囲碁はこんなゲーム」(小川誠子・著)の2巻を買ってこよう。
******
今朝見た夢。
出勤途中、巨大な竜巻が間近にせまって来る、というもの。
途中、迷子?の小さな女の子の面倒をみることになり、竜巻が通り過ぎるまで、駅ビル内の烏来で時間を潰したり(駅ビルに烏来なんて普通はない)。
示唆的なようで、私の見る夢はみな、昼間の体験の反映。
竜巻は数日前見た、NHKの鳥インフルエンザドラマ関連。
新型インフルエンザが流行ったら、外出せず、ひたすら家に篭ればいい、と職場で誰かが言っていたので、それが関係しているのだろう。
迷子の小さな女の子は姪っ子かな。
椿ちゃん、椿ちゃん、と寄ってくるので、可愛いなとも思う反面、負担なようだから。
疫病が流行ったら篭る、というのは基本かもしれないので、食料の備蓄をしよう。
危険をおかしてでも出社、などという仕事でもないし。
そうだとしても、もとよりそんな気もない。
詰碁というのは基本的に「活きる、死ぬ、コウ、セキ」の4パターンがあるのだけれど、「コウ」が分からない。
自分が守る側の場合「死ぬよりはせめてコウに持ち込む」、相手を殺す時は「その手だとコウにされてしまうからダメ」みたいに書いてあるので、コウは死ぬことではない。けれど、活きとは違うみたい。
一方、セキのほうは、黒白双方から手出しが出来ず、このまま終局まで行かざるえないパターンなので、活きと同義。こっちは分かるのだけれど。
通常、私が初心者本などでならったコウというのは、どこか他の場所でコウだてをして、みたいな感じなのだけれど、詰碁の場合はよく分からない(-_-;)
永久に取ったり取り返したり、その内、コウだてをする場所がなくなったらどうするのだろうか?
活きとも死にともセキとも違うというのはつまり何?
うー。
日本棋院に行って、子ども囲碁教室「囲碁はこんなゲーム」(小川誠子・著)の2巻を買ってこよう。
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今朝見た夢。
出勤途中、巨大な竜巻が間近にせまって来る、というもの。
途中、迷子?の小さな女の子の面倒をみることになり、竜巻が通り過ぎるまで、駅ビル内の烏来で時間を潰したり(駅ビルに烏来なんて普通はない)。
示唆的なようで、私の見る夢はみな、昼間の体験の反映。
竜巻は数日前見た、NHKの鳥インフルエンザドラマ関連。
新型インフルエンザが流行ったら、外出せず、ひたすら家に篭ればいい、と職場で誰かが言っていたので、それが関係しているのだろう。
迷子の小さな女の子は姪っ子かな。
椿ちゃん、椿ちゃん、と寄ってくるので、可愛いなとも思う反面、負担なようだから。
疫病が流行ったら篭る、というのは基本かもしれないので、食料の備蓄をしよう。
危険をおかしてでも出社、などという仕事でもないし。
そうだとしても、もとよりそんな気もない。
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