Death on the family tree
2008年3月12日Death on the family tree (Patricia Sprinkle)
東京の家の近くの図書館で借りてきて読んでいる洋書。
全部で348ページあって、現在129ページ。
2回ほどネット上で延長したのだけれど、読み終えることが出来るかどうか微妙。
ルーシー叔母さんが死んで、遺品が入ったダンボール箱が送られてきて、その中に、”カーター”と書かれた箱があって、”カーターって誰?”と思いながら調べると、どうやらルーシー叔母には、カーターという名前の兄弟がいたことが分かる。
けれど、この人物は殺されたので、主人公にはその存在は隠されていたよう。
舞台はアトランタで、主人公は専業主婦の45歳。
夫は単身赴任中で週末しか帰って来ず、二人の子供たちは独立していなくなってしまい、みたいなシチュエーション。
髪型にしろインテリアにしろ、今までは夫好みのものにしていた彼女は、”カーター”のことを調べつつ、徐々に自分のこと、自分は何をしたいのかということを考え始め・・・・、みたいなお話し。
カーチェイスがあったり、魅力的な大富豪のお年寄り(90歳)が出てきたり、と、映像向けなので、ドラマとかに向くと思うのだけれど、不思議なのは”パトリシア・スプリンクル”で検索してみても、全然何も引っかからないこと。
英語で探すとたくさん出てきて、他にも多数の著作があるようなのだけれど。
sprinkleはスプリンクルじゃないのかな。
東京の図書館には、英語だけでなく、韓国語、中国語、スペイン語などの多数の本がある。
こういったことも配慮しなければならないようで、国際化、も大変かも。
けれど、これらの本は、私が見る限りあまり借りられていないよう。これももったいない。
http://www.amazon.co.jp/Death-Family-Tree-Mystery/dp/0060819685/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1205282776&sr=8-1
東京の家の近くの図書館で借りてきて読んでいる洋書。
全部で348ページあって、現在129ページ。
2回ほどネット上で延長したのだけれど、読み終えることが出来るかどうか微妙。
ルーシー叔母さんが死んで、遺品が入ったダンボール箱が送られてきて、その中に、”カーター”と書かれた箱があって、”カーターって誰?”と思いながら調べると、どうやらルーシー叔母には、カーターという名前の兄弟がいたことが分かる。
けれど、この人物は殺されたので、主人公にはその存在は隠されていたよう。
舞台はアトランタで、主人公は専業主婦の45歳。
夫は単身赴任中で週末しか帰って来ず、二人の子供たちは独立していなくなってしまい、みたいなシチュエーション。
髪型にしろインテリアにしろ、今までは夫好みのものにしていた彼女は、”カーター”のことを調べつつ、徐々に自分のこと、自分は何をしたいのかということを考え始め・・・・、みたいなお話し。
カーチェイスがあったり、魅力的な大富豪のお年寄り(90歳)が出てきたり、と、映像向けなので、ドラマとかに向くと思うのだけれど、不思議なのは”パトリシア・スプリンクル”で検索してみても、全然何も引っかからないこと。
英語で探すとたくさん出てきて、他にも多数の著作があるようなのだけれど。
sprinkleはスプリンクルじゃないのかな。
東京の図書館には、英語だけでなく、韓国語、中国語、スペイン語などの多数の本がある。
こういったことも配慮しなければならないようで、国際化、も大変かも。
けれど、これらの本は、私が見る限りあまり借りられていないよう。これももったいない。
http://www.amazon.co.jp/Death-Family-Tree-Mystery/dp/0060819685/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=english-books&qid=1205282776&sr=8-1
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