3月22日の日記
2008年3月22日
作りかけで放って置いて気になっていた布ぞうりを昨日仕上げた。
ひどくごついものになったけれど、まぁ第一作ということで。作り方も何となく解った。
今日まで実は4連休だったのだけれど、建設的なことは殆どせず。
肩痛に振り回されてばかりいた。
銀行に行った。髪を切った(背中の半分くらいまであったのをバッサリ)。
ライラの冒険を隣駅のシネコンで観た。
エンディングの歌がケイト・ブッシュっぽくて、そんなはずなないよね、と思ったのだけれど、後でネットをチェックしていたら、やっぱりケイト・ブッシュ。
ずっとアルバムなど出さないままと思っていたら、何年か前、十数年ぶりに新作を発表して、このライラもまた新たな作品。
何か嬉しくなった。
ライラの冒険だけれど、映像的に楽しめた。
飛行船が空を飛ぶような19世紀末的な映像とファンタジーというのは以外と合うかもしれない。
そしてニコール・キッドマンの圧倒的な存在感。
純粋で残酷で邪悪で、と、実に複雑怪奇な矛盾したキャラ。
それにしてもニコールの新作を観るたびに、彼女の美がまだ健在であることに、ほっとしている私は何?
いつまでもきれいなままでいて欲しい。
ひどくごついものになったけれど、まぁ第一作ということで。作り方も何となく解った。
今日まで実は4連休だったのだけれど、建設的なことは殆どせず。
肩痛に振り回されてばかりいた。
銀行に行った。髪を切った(背中の半分くらいまであったのをバッサリ)。
ライラの冒険を隣駅のシネコンで観た。
エンディングの歌がケイト・ブッシュっぽくて、そんなはずなないよね、と思ったのだけれど、後でネットをチェックしていたら、やっぱりケイト・ブッシュ。
ずっとアルバムなど出さないままと思っていたら、何年か前、十数年ぶりに新作を発表して、このライラもまた新たな作品。
何か嬉しくなった。
ライラの冒険だけれど、映像的に楽しめた。
飛行船が空を飛ぶような19世紀末的な映像とファンタジーというのは以外と合うかもしれない。
そしてニコール・キッドマンの圧倒的な存在感。
純粋で残酷で邪悪で、と、実に複雑怪奇な矛盾したキャラ。
それにしてもニコールの新作を観るたびに、彼女の美がまだ健在であることに、ほっとしている私は何?
いつまでもきれいなままでいて欲しい。
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