4月3日の日記

2008年4月3日
明日は某精神科の予約があるのだけれど、はたしてキャンセルすべきどうか思案中。
二週間ぐらい前にとった予約。
電話をしたら、新患はいっぱいだそうで、すぐには診れなくてすみません、とのことだった。
ただ代わりといっては何だけれど、その問い合わせの電話の人が問診みたいな感じで結構色々と話しを聞いてくれた。
私みたいな”なんちゃってメンタル系”とは違って、せっぱつまった人には有難いだろうと思う。

うーん。
明日、どうしようかなぁ。
女医さんをリクエストしたのだけれど新患の場合は男性医師だけだそうだし、結局精神科というのもオクスリの世界だから、私、クスリはあまり好きじゃないし。
一応、出来ればカウンセリングだけ希望なんだけれど、そんなのは無理だろうし。

そのカウンセリングにしたって、こちらの目をまっすぐに見て”うんうん”聞いてくれる感じの良い人は別に私の場合いらないんだよね。
誰でも良いわけじゃなく感性の似たような人が欲しい。
て、それは日常生活で見つけろって話しなんだろうけど。

友達の少ない私だけれど、でも昔は、折々にふれ、そういうお付き合いも回りにあった。
けど、最近は、皆立場が変わって来たし、私自身友人関係にそういう重たい話しは持ち込みたくない。
グチをこぼしたりするのって、相手に失礼な気がすると言うのが、最近の私の気分。

メアリアンが懐かしい。
彼女の場合、お金を払って雇った家庭教師だから(結構高額だった)、その点遠慮は無かった。
英語で話すことによって、ワンクッション置かれたし。

明日、どうしようかな。

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