agree to disagree

2008年4月6日 日常
昨日は久しぶりに英会話スクールへ。

講師は少々オタクなPを頼んだ。

うー。このお兄さんは少々どころか、やっぱりかなりオタクなことが判明。
いいなぁ。この人。
30代半ば。
無邪気で好奇心が溢れ、小さな子供がそのまま大人になったよう。
文字通り、”縄文時代からちゃぶ台まで”何にでも興味がある。

昨日は、縄文時代や古墳、ケルト、前世療法のことなどを話した。
興味の中心は、歴史というより文化人類学?的なことのようなのも嬉しい。
英雄が何をしたのかというより、人類の歴史、宗教やタブーなどの由来、道具の歴史、などに私も興味があるので。

結構容姿だっていい。
ちゃんとしてれば。
でも非常に無頓着な時がほとんどで、たまーにかなり決め込んで来ると、普通にハンサムな白人の頭の良さそうなお兄さん。
でも、欧米系ってそうかも。
普段はかまわないけれど、決める時はばっちりの人が多いというか、めりはりのある感じ。

”好きな対象”が出来るのっていいな。
適度な距離を置きつつ、時々レッスンを頼んで、いつまでも良い点だけを見られるようにしよう。

日記タイトルは、本日習ったイデオム?
お互い、自分の手帳のほうが使いやすい!と主張しあった後で、こういう時に言うんだと教えてもらった。
we agree to disagree .
覚えた。

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