カレン本

2008年4月20日
相変わらず毎日怒涛のごとく捨てまくっています。
何日か前は、およそ20年分ぐらいの手帳を捨てた。
すっきり。
やっかいなのは、(誰かにとってはまだ)価値があると思われる品物。
物というのは物と生まれたからには生かしきってあげないと良くないというのは私の強迫観念なので、どうせならオークションだのリサイクルショップなどで売って、物にも新生活を始めて貰いたいし。
その点、手帳だの手紙だの、純粋にプライベートなものは捨てるのが簡単。
ゴミ袋に入れるだけだから。

カレン本、という言葉をインターネットで見る機会が多くて、どうやら↓のことらしいと気が付いた。
アマゾンでの評価も高いし。
図書館にリクエストを出しておいた。

古いものを捨てなければ新しいものは入ってこない、ものを捨てるということは執着を捨てるということ、らしいけれど、私の場合は、結局自分をリセットしたいんだよね。

とりあえず、捨てよう。売ろう。再利用しよう。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094180311/ref=s9sims_c3_img1-rfc_g1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&;;

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