今度はスズメバチ
2008年8月1日前回の日記でオオスカシバのことなんか書いたら、今日は夕食が終わる頃にスズメバチが侵入。
ブーンという大きな音(けど、母親には聞こえない)だったので、てっきりカナブンだと思ったら、すごく大きな黄色と黒のシマシマのハチで一瞬パニック。
母親を和室に閉じ込め、部屋の電気を消し、窓を大きく開け放ち、何とかお帰りを願ったけれど、出て行かない。
本を一冊、棚から取り出し、決死の覚悟で、壁に止まっていたところを叩き潰した。
(ちなみに本のタイトルは、”微分・積分のしくみ”。難しくてちょっと歯が立たないところもあるのだけれど、やっと役に立ちました。)
緑色の体液だし、下半身が潰れてもまだ口の周りが動いているし、非常に、怖い。
おまけに、母親は、”殺すと仲間がやって来るんじゃない?”などと、更に怖いことを言っているし。
第一、退治した私に対して、あまり感謝もない様子。
まぁ仕方が無いか。
ところで今日の夕食は、
米飯
とうがんと菊の花の吸い物
カツオの刺身・薬味醤油漬け
ミーとローフ
茄子の味噌炒め
漬物
何もかも総て作りました。
茄子の味噌炒めには、数日前のクズモチのあまりの黒砂糖のシロップを使用。
こういう廃物利用が出来ると、気分が良かったりするのに、ハチのお陰ですっかり疲れてしまった。
ブーンという大きな音(けど、母親には聞こえない)だったので、てっきりカナブンだと思ったら、すごく大きな黄色と黒のシマシマのハチで一瞬パニック。
母親を和室に閉じ込め、部屋の電気を消し、窓を大きく開け放ち、何とかお帰りを願ったけれど、出て行かない。
本を一冊、棚から取り出し、決死の覚悟で、壁に止まっていたところを叩き潰した。
(ちなみに本のタイトルは、”微分・積分のしくみ”。難しくてちょっと歯が立たないところもあるのだけれど、やっと役に立ちました。)
緑色の体液だし、下半身が潰れてもまだ口の周りが動いているし、非常に、怖い。
おまけに、母親は、”殺すと仲間がやって来るんじゃない?”などと、更に怖いことを言っているし。
第一、退治した私に対して、あまり感謝もない様子。
まぁ仕方が無いか。
ところで今日の夕食は、
米飯
とうがんと菊の花の吸い物
カツオの刺身・薬味醤油漬け
ミーとローフ
茄子の味噌炒め
漬物
何もかも総て作りました。
茄子の味噌炒めには、数日前のクズモチのあまりの黒砂糖のシロップを使用。
こういう廃物利用が出来ると、気分が良かったりするのに、ハチのお陰ですっかり疲れてしまった。
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