映画は取りやめ
2008年9月10日”ダークナイト”を観に行こうと、今朝は早起きしたのだけれど、いまひとつ気乗りがしなく止める。
とことん暗そうだし、登場人物の一人はこの作品の直後、確か若くして急死しているはずだし、上映時間は長いし、落ち込みそうだから。
以前、やはり早起きして観に行った”パンズラビリンス”は、未だに思い出すと情緒不安定になっているし、やはり自分で気をつける必要がある。
バットマンシリーズは、オリジナルのコミックは軽い感じのものだと思うが(よく知らない)、映画は何故暗いのだろう。
ミシェル・ファイファーがキャットウーマンをやったものなんか、本当に悲しいお話し。
彼女は毎日毎日非常に憤りつつも表面上はにこやかに仕事をこなし、疲れきって仕事から帰ってきて、留守電にはどうでもいいようなメッセージがわんわん残されていて、精神的に切れるシーンには、おそらく共感を持つ人も多いのでは?、と思う。
いい加減、DVDプレイヤー、買わなきゃ、って思う。
大画面に対するこだわり、を自分に対する言い訳に使っているけれど、家で観たって良いと思う。
とことん暗そうだし、登場人物の一人はこの作品の直後、確か若くして急死しているはずだし、上映時間は長いし、落ち込みそうだから。
以前、やはり早起きして観に行った”パンズラビリンス”は、未だに思い出すと情緒不安定になっているし、やはり自分で気をつける必要がある。
バットマンシリーズは、オリジナルのコミックは軽い感じのものだと思うが(よく知らない)、映画は何故暗いのだろう。
ミシェル・ファイファーがキャットウーマンをやったものなんか、本当に悲しいお話し。
彼女は毎日毎日非常に憤りつつも表面上はにこやかに仕事をこなし、疲れきって仕事から帰ってきて、留守電にはどうでもいいようなメッセージがわんわん残されていて、精神的に切れるシーンには、おそらく共感を持つ人も多いのでは?、と思う。
いい加減、DVDプレイヤー、買わなきゃ、って思う。
大画面に対するこだわり、を自分に対する言い訳に使っているけれど、家で観たって良いと思う。
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