今日はTさんと大山へ。
最近晴女の私だけれど、今日も文句無しの快晴。
風も無く気温も高く、また、晴天は何日間か続いていたので、大山名物?だという、霜柱が昼になって融けてグチャグチャ状態だとかいう山頂のコンデションも、全然そんなことはなかった。
相模湾、江ノ島(灯台までくっきり)、富士山、その向こうに南アルプスも霞んで見えた。
Tさんによると、南アルプスが見られる日は、一年でもあまりないのだそう。
何てラッキー。
へたれな私は、往復ともケーブルカーを使うことを提案していたのだけれど、あまりの好天に、何とはなしに、”下から登りましょう”ということに。
さすがに帰りはケーブルカーを使ったけれど、麓には、ちょうど日没前に着いて、何もかも上手く行った1日だった。
そうそう。ケーブルカーの線路脇では、鹿が三頭、お見送りをしてくれました。これもラッキーなのでは?と思います、というか思うことにしよう。
それにしても、Tさんもいつのまにやら古希。
でも私よりはるかに足腰が強いです。
最近晴女の私だけれど、今日も文句無しの快晴。
風も無く気温も高く、また、晴天は何日間か続いていたので、大山名物?だという、霜柱が昼になって融けてグチャグチャ状態だとかいう山頂のコンデションも、全然そんなことはなかった。
相模湾、江ノ島(灯台までくっきり)、富士山、その向こうに南アルプスも霞んで見えた。
Tさんによると、南アルプスが見られる日は、一年でもあまりないのだそう。
何てラッキー。
へたれな私は、往復ともケーブルカーを使うことを提案していたのだけれど、あまりの好天に、何とはなしに、”下から登りましょう”ということに。
さすがに帰りはケーブルカーを使ったけれど、麓には、ちょうど日没前に着いて、何もかも上手く行った1日だった。
そうそう。ケーブルカーの線路脇では、鹿が三頭、お見送りをしてくれました。これもラッキーなのでは?と思います、というか思うことにしよう。
それにしても、Tさんもいつのまにやら古希。
でも私よりはるかに足腰が強いです。
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