Tさんはどこかへ行きたいモードで、私もそうだから、「行きましょう!」ということで話をし始めているのだけれど、一向に決まらない。
以前ならおそらく私のほうが妥協して、出かけることになったのだろうけれど、今は私もそうならないから、決まらないのだと思う。
さっき危うく宝剣岳に決まりかけたけれど、私がドタキャン。
ウイキで、「滑落」だの「周到な装備が必要」だのと紹介されている乗越浄土、宝剣岳のコースって、まさに私達が行こう、としている所ではないの。
そんな所に、街と山の中間の靴、レインコート無し、杖無し、ユニクロのパンツ、何かで出かけられない、って。
画像を見ると、木も草も何も無くて、足を滑らすと谷底までゴロゴロ行きそうな所。
先日、自転車で転んだし。
縁起をかつぐ自分としては、今度はあそこか、みたいな嫌な予感がするし、”失敗する可能性のあるものは失敗する”(マーフィの法則)という言葉もあるし。
Tさんは楽しい人だし、良い人だし、実行力と努力の人だと思う。
けれど、今ひとつ、ふたつポピュラーでないのは、この頼りにならなさ、なのだと思う。
いや、頼りにならないどころか、うっかりすると危険、みたいなことに巻き込まれる。
さてと。
英語カルタの続きを描かなければ。
以前ならおそらく私のほうが妥協して、出かけることになったのだろうけれど、今は私もそうならないから、決まらないのだと思う。
さっき危うく宝剣岳に決まりかけたけれど、私がドタキャン。
ウイキで、「滑落」だの「周到な装備が必要」だのと紹介されている乗越浄土、宝剣岳のコースって、まさに私達が行こう、としている所ではないの。
そんな所に、街と山の中間の靴、レインコート無し、杖無し、ユニクロのパンツ、何かで出かけられない、って。
画像を見ると、木も草も何も無くて、足を滑らすと谷底までゴロゴロ行きそうな所。
先日、自転車で転んだし。
縁起をかつぐ自分としては、今度はあそこか、みたいな嫌な予感がするし、”失敗する可能性のあるものは失敗する”(マーフィの法則)という言葉もあるし。
Tさんは楽しい人だし、良い人だし、実行力と努力の人だと思う。
けれど、今ひとつ、ふたつポピュラーでないのは、この頼りにならなさ、なのだと思う。
いや、頼りにならないどころか、うっかりすると危険、みたいなことに巻き込まれる。
さてと。
英語カルタの続きを描かなければ。
コメント
駒ケ岳ロープウェイを利用すれば、楽に頂上に立つことが出来ます。
しかし、すぐ傍の宝剣岳は滑落事故が多く、とても危険ですよ。
足場が狭くクサリを頼りに通過しなければならない場所もあり、頂上も狭いです。
楽に頂上に立てると言っても、木曽駒も3000m近い山ですから、天候の変化は急で
レインウェアは必要で、ある程度の装備を整える必要があります。
人気の山だけに登山客が多く、休日はロープウェイも混んで随分待たされるようです。
私は平日に駒ヶ根に宿泊して、朝一番で出発したので順調に行けたのですが。
早朝に新宿バスターミナルを出発して、路線バスに乗り継ぎ、ロープウエイの乗り、乗越浄土、宝剣岳、山小屋、というスケジュールです。
朝5時起きになるし、ちょっと無理なんじゃないかな、と思いました^^;
そうですね。駒ヶ根に泊まり、翌朝一番で出発というのは良いですね~
私が難色を示すと、「宝剣岳は一応スケジュールに書いただけで、実際には穂先には登らず、その周りだけを歩く云々」と仰ってましたが、結局キャンセルしてしまいました。ちょっと残念。
観光客が多数訪れる千畳敷周辺のみに夏が終わる前に単独で行くかもしれません。彼女は、そういうのはやはりもの足りないようです^^;
あ。あと、私は本当はクルマで行きたいのです・・
中々スケジュールや好みって合いませんね。