7月7日の日記

2011年7月7日 日常
先日の日曜日、新宿サブナードを歩いていたら、以前の職場の同僚にばったり。
世間の人並みに、土日に繁華街に出かけると、こういう機会が増えると思う。

小さな男の子を連れていて、2年生ぐらいかな、と思ったら、5年生なんだそう。初対面の私にもニコニコと無邪気に話しかけてきて、「くじに当たったよ! 商品券!」などと可愛い(サブナードでくじ引きをやっていた)。子供なんかほぼ興味が無い私だけれど、こんな子供なら良いかな、と思ったり。お母さんとしてはさぞ可愛いことでしょう。

ところで、そのお母さん、Sさん。
相変わらず、細くて、背が高くて、色白で透明感のある肌。とても感じが良い喋り方なのだけれど、何というか、この人、何を考えているのだか分からないタイプ。怖いな~と再認識。向こうも、私にそれを見破られていることを分かっているから、私のことは嫌いだろうな、と思う。考えすぎですね。

ところで、「メルアドを是非」と言われて渡したのだけれど、メール来ません。
書き間違えたかな。そんなことはないと思うのだけれど。

サブナード、伊勢丹側の端っこの熱帯魚屋さんが異常に混んでいました。

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