ランダムジャンプを使って、様々な人の日記を読むことが好きなのだけれど、最近は、カードゲーム?愛好者ばかり出てきて、ちょっとつまらない。
端末などを使って遊ぶものではなく、デッキ?と呼ばれているカードを使用するロールプレイイングゲームのようなもので、土台はファンタジーみたい。ドラゴンとか魔法使いとか。勇者とか。
何かね~。
私がローティーンの頃は、世の中はSFのほうが流行っていたと思うのだけれど、それがいつの間にかファンタジーに逆転された。早川の文庫も、ファンタジー文庫というものが、SFから独立して作られたのは、いつの頃だっただろう(今でもあるのだろうか)。
SFと言えば、「デューン、砂の惑星」の中で、確か、人間の品種改良、かけあわせ、みたいなことを長年に渡ってやっている組織みたいなものが出てきたと思うのだけれど、そういうことを実際にやっている人達というのは、歴史上いないのだろうか。やっぱ時間がかかるし、自分は見届けられないだろうし、普通の人はそういうのには興味がないのだろうな、と思う。もちろん非人道的でもあるし。
大名同士、支配を盤石にするための縁組は画策しても、より強く美しく優秀な人間を生み出すための縁組の工夫、なんてものは、どうしてやらなかったのだろう、と思う。
ところで、自分はやっぱりゲームは興味がわかない。
コンピュータゲームにしろ、カード使用のものにしろ。
それよりは、小説、あるいは漫画のほうがいい。
ひとりの作者が築き上げた、その人だけの世界を鑑賞したい(そういう意味でアニメも好きでない。大勢の人がかかわっているから)。
とことん独りが性に合うのだろう。
でも本当はどうなのかな。
端末などを使って遊ぶものではなく、デッキ?と呼ばれているカードを使用するロールプレイイングゲームのようなもので、土台はファンタジーみたい。ドラゴンとか魔法使いとか。勇者とか。
何かね~。
私がローティーンの頃は、世の中はSFのほうが流行っていたと思うのだけれど、それがいつの間にかファンタジーに逆転された。早川の文庫も、ファンタジー文庫というものが、SFから独立して作られたのは、いつの頃だっただろう(今でもあるのだろうか)。
SFと言えば、「デューン、砂の惑星」の中で、確か、人間の品種改良、かけあわせ、みたいなことを長年に渡ってやっている組織みたいなものが出てきたと思うのだけれど、そういうことを実際にやっている人達というのは、歴史上いないのだろうか。やっぱ時間がかかるし、自分は見届けられないだろうし、普通の人はそういうのには興味がないのだろうな、と思う。もちろん非人道的でもあるし。
大名同士、支配を盤石にするための縁組は画策しても、より強く美しく優秀な人間を生み出すための縁組の工夫、なんてものは、どうしてやらなかったのだろう、と思う。
ところで、自分はやっぱりゲームは興味がわかない。
コンピュータゲームにしろ、カード使用のものにしろ。
それよりは、小説、あるいは漫画のほうがいい。
ひとりの作者が築き上げた、その人だけの世界を鑑賞したい(そういう意味でアニメも好きでない。大勢の人がかかわっているから)。
とことん独りが性に合うのだろう。
でも本当はどうなのかな。
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