失踪日記2 アル中病棟
2015年2月18日 読書
母親を某温泉宿に送っていく。
「最高齢は百歳の人も来ていますよ」との宿の人の談。
お年寄りが連泊する湯治の宿。
東京からも近いし、山の中でないし、お湯も良いし、自炊でないところも良い。
徒歩15分ぐらいのところにコンビニがあって、母親の為に化粧水だのお菓子だのオロナミンCだのを買いにいった。
そこの本売り場の割と目立つところに、この「失踪日記2 アル中病棟」があった。
私は1を読んだことがあって、すごく面白かったのを覚えていて、そして何だろう、本って一種の出会いだから、こんなところで出会うのも他生の縁。もうちょっとで買いそうになった。実用書以外、滅多に買わないのだけれど。
空港の本屋さんとか。病院の売店とか。そしてこんなふうな地方のコンビニとか。結構本との出会いがある。
「アル中病棟」か。何だかそういう人が多い土地柄なのかなと思った。すみません。
1は本当に面白かったし、この2も検索してみたら図書館にもあるし、近々読もうと思う。絶対に面白いと思う。
「最高齢は百歳の人も来ていますよ」との宿の人の談。
お年寄りが連泊する湯治の宿。
東京からも近いし、山の中でないし、お湯も良いし、自炊でないところも良い。
徒歩15分ぐらいのところにコンビニがあって、母親の為に化粧水だのお菓子だのオロナミンCだのを買いにいった。
そこの本売り場の割と目立つところに、この「失踪日記2 アル中病棟」があった。
私は1を読んだことがあって、すごく面白かったのを覚えていて、そして何だろう、本って一種の出会いだから、こんなところで出会うのも他生の縁。もうちょっとで買いそうになった。実用書以外、滅多に買わないのだけれど。
空港の本屋さんとか。病院の売店とか。そしてこんなふうな地方のコンビニとか。結構本との出会いがある。
「アル中病棟」か。何だかそういう人が多い土地柄なのかなと思った。すみません。
1は本当に面白かったし、この2も検索してみたら図書館にもあるし、近々読もうと思う。絶対に面白いと思う。
コメント