祭日だったけれど金曜日で夜間開館をしていて。
空いているのでは?と思い、行ってみました。
予想はあたり、とても快適に観覧出来て満足。
作品ごとの説明プレートに、制作年だけでなくその時の作者の年齢も書いてあったのが興味深かった。もしかしてそんなのはこれが初めてかも。
ほぼ制作年順に並んでいて、まずはじめに16歳の時の作品。上手!
94歳まで生きたそうで80年近く描いたわけで、そのあたりの変遷を見るのも楽しかった。基本的にスタイルに大きな変化はない。でもそれでいて生き生きとした興味、あれも描きたい、これも描きたいみたいな作者の思いがどの絵からも漂っているようで、見ていて楽しかった。
「美しい線」、「澄んだ色彩」、「無駄のない構図」。
美術館の説明書きパネルにはこうあったけれど、まさにそう。
美しいものを見た、そういう感想です。
http://yukihiko2016.jp/
空いているのでは?と思い、行ってみました。
予想はあたり、とても快適に観覧出来て満足。
作品ごとの説明プレートに、制作年だけでなくその時の作者の年齢も書いてあったのが興味深かった。もしかしてそんなのはこれが初めてかも。
ほぼ制作年順に並んでいて、まずはじめに16歳の時の作品。上手!
94歳まで生きたそうで80年近く描いたわけで、そのあたりの変遷を見るのも楽しかった。基本的にスタイルに大きな変化はない。でもそれでいて生き生きとした興味、あれも描きたい、これも描きたいみたいな作者の思いがどの絵からも漂っているようで、見ていて楽しかった。
「美しい線」、「澄んだ色彩」、「無駄のない構図」。
美術館の説明書きパネルにはこうあったけれど、まさにそう。
美しいものを見た、そういう感想です。
http://yukihiko2016.jp/
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