毎日毎日中国語を勉強している。
中国語は一に発音、二に発音の世界。日本語に無い音が多々あるので難しいし、声調といってメロディもあるので更に日本人にはハードルが高いようだ。
私が最近、スマホでやっているのがNHKラジオの提供している「声調確認くん」というサービス。
講師のお手本が聞けて、楽譜のように高さが示され、そして自分で吹き込むとそれもちゃんと講師のそれと合わせて出る。間違っている場合は一目瞭然。更に自分の声も聴くことが出来る。
とても便利。
私は発音はわりと得意なのだけれど、それでも高さが足りなかったり、2声の頂点の先に妙なしっぽが付いたり。むきになって何回も練習しています。
これは文字通り「声調」確認くんなので、発音そのものはチェックされないみたい。
英語版もあって、こちらは吹き込むとそれでOKかどうか教えてもらえる。こちらも声調というかどうやら強弱、イントネーションを判断しているよう。
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/hatsuon/
無料ですが、最初に会員登録する必要あり。
スマホでもパソコンでもOK。
中国語は一に発音、二に発音の世界。日本語に無い音が多々あるので難しいし、声調といってメロディもあるので更に日本人にはハードルが高いようだ。
私が最近、スマホでやっているのがNHKラジオの提供している「声調確認くん」というサービス。
講師のお手本が聞けて、楽譜のように高さが示され、そして自分で吹き込むとそれもちゃんと講師のそれと合わせて出る。間違っている場合は一目瞭然。更に自分の声も聴くことが出来る。
とても便利。
私は発音はわりと得意なのだけれど、それでも高さが足りなかったり、2声の頂点の先に妙なしっぽが付いたり。むきになって何回も練習しています。
これは文字通り「声調」確認くんなので、発音そのものはチェックされないみたい。
英語版もあって、こちらは吹き込むとそれでOKかどうか教えてもらえる。こちらも声調というかどうやら強弱、イントネーションを判断しているよう。
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/hatsuon/
無料ですが、最初に会員登録する必要あり。
スマホでもパソコンでもOK。
コメント
実際のものを利用してないんで、なんとも言えないんですが、ゲーム感覚でできるものなんでしょうか?
英語は発音する時、喉に工夫がいると、最近知りました。
英語は喉ですか? 気がつきませんでした。
中国語は喉、多用します☆