Diary of a wimpy kid
シリーズものの洋書。
8歳以上ぐらいの男の子向け。
洋の東西を問わず、小学生男子というのはこういうのが好きなのだな、と思った。

たわいのないちょっとしたお話し。お父さんやお母さん、兄弟、友達との日常生活。
マンガのような小説のような。絵柄もシンプルで親しみやすい。
そして本当に簡単な単語しか使われていない。でもちゃんと複雑な状況を説明できているのはすごいな、と思う。日常生活ってあまり難しい単語は使わないよね。絵が付いているから分かりやすいし。

図書館から借りたものだけれど、買うかもしれない。

コメント

moco
moco
2017年10月24日10:59

面白そうな本を発見されたのですね(^^)
そうなんですよね☆児童書で割と細かいニュアンスも、簡単な英語で表現されているなぁって感心する事、結構あります。そう言えば、英語ラジオのアプリで、ラジオドラマを、時々聴いたりするんですが、あまり聴き取れないとはいえ、どうやらそんなに難しい英語ではないのはなんとなくわかります。。。

椿美
2017年10月25日13:26

ラジオドラマを聴いているのですね。けれど簡単な単語ほどひとつの単語に沢山の意味があって、もしかしたら難しいのかもしれませんね。
語学学習は奥が深いですね。