Diary of a wimpy kid
2017年10月22日 読書 コメント (2)
シリーズものの洋書。
8歳以上ぐらいの男の子向け。
洋の東西を問わず、小学生男子というのはこういうのが好きなのだな、と思った。
たわいのないちょっとしたお話し。お父さんやお母さん、兄弟、友達との日常生活。
マンガのような小説のような。絵柄もシンプルで親しみやすい。
そして本当に簡単な単語しか使われていない。でもちゃんと複雑な状況を説明できているのはすごいな、と思う。日常生活ってあまり難しい単語は使わないよね。絵が付いているから分かりやすいし。
図書館から借りたものだけれど、買うかもしれない。
8歳以上ぐらいの男の子向け。
洋の東西を問わず、小学生男子というのはこういうのが好きなのだな、と思った。
たわいのないちょっとしたお話し。お父さんやお母さん、兄弟、友達との日常生活。
マンガのような小説のような。絵柄もシンプルで親しみやすい。
そして本当に簡単な単語しか使われていない。でもちゃんと複雑な状況を説明できているのはすごいな、と思う。日常生活ってあまり難しい単語は使わないよね。絵が付いているから分かりやすいし。
図書館から借りたものだけれど、買うかもしれない。
コメント
そうなんですよね☆児童書で割と細かいニュアンスも、簡単な英語で表現されているなぁって感心する事、結構あります。そう言えば、英語ラジオのアプリで、ラジオドラマを、時々聴いたりするんですが、あまり聴き取れないとはいえ、どうやらそんなに難しい英語ではないのはなんとなくわかります。。。
語学学習は奥が深いですね。