覚書

2018年1月5日 日常
12月31日。
昼食の後、父親を施設から家へ。
1月2日の昼食後また施設へ。

結構元気。
母親や私と碁をやる。
やはり父親が圧倒的に強い。
四石置き。なのに父親が40目勝ちみたいな感じ。

毎年牙城を送ってくれるのに返事をしなかった某セキネ先生。
父親に返事を書かせる。
麻痺した右手で書いていた。
結構上手。倒れる前はくせ字だったのに、素直な字になっていた。
父親はとことんマイペース。
この年齢でゆっくりではあるけれど回復している。
slow but steady.

セキネ先生は父親と同級生だそうで。
でもどうやらまだ開業している。
すごいな。


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