http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1330523238

テキストの字面を眺めていても、先生がどんなに分かりやすく教えてくれても、実際のケースを知らないと、よく分からない。私の場合は。

知恵袋で見つけた相談。
かなり生々しいけれど、何となく自分が勉強していることの概要が分かってきた。

相談者さんは、奥様が死亡事故をおこし、業務上過失致死で送検された、とのこと。

この相談者さんは、文章もしっかりとしていて、相談も筋道がたっていて、わかりやすい。
何か困難に直面したとき、仮に弁護士さんなりを頼むとしても、本人に知識があるのと無いのとでは、だいぶ違ってくる。奥様も心強いと思う。

ペンは剣より強い。法を知っている人は強い、なのかな。
この2つは紛らわしい。分かりにくい。

けれど、うちのwebの先生はさらりとシンプルに説明してくれたので、理解が出来た。

知恵袋で検索すると、明らかに間違えている説明を、カテゴリマスタの方々がしているのが気になる。
http://filiplus.blog102.fc2.com/blog-entry-130.html

http://satoshi3.sakura.ne.jp/pc/key_repair.htm

分からないことは、その都度、ネットで検索しながら勉強を進めているのだけれど、勉強している時に限って、掃除をしたくなるのは、世の常。

汚いキーボードを外して、ホコリを払っていたら、エンターキーがはまらなくなった。

検索してもしても、有益なページが見つからず。
深夜2時過ぎても直らなくて、泣きたくなった。
やむを得ず翌日に持ち越し。
ストレスフル。

先程、やっと直った。

上記2つのホームページの方々に感謝。

ノートパソコンで古いタイプの為か、パンタグラフ&金属のバーが2つもあって、なかなか複雑。
手でずっとやっていたのが、ダメだったよう。
ドライバーで押し込む、というのがポイント。

ほっとした。

法律

2014年5月4日 学校・勉強
毎日毎日、学習をしている。
法律というのは、今まで習ったことが無い分野なので、とても新鮮。
なるほどと思うことが多い。

法があって、色々な条文が書かれている。
その条文に当てはまらないケースが出てきた時、最高裁の判例というのが重要になってくる、ということも、この年齢で初めてわかった。

どうなのだろう?
私が法律に疎いのは、弟の専門分野なので、無意識に避けて来たのかもしれない。

スクール

2014年4月16日 学校・勉強
3月の終わりに某スクールを申し込み、勉強している。
法律関係の某資格を取るためのもの。
一番早い開講クラスは、すでに12月にスタートしているので、遅れを取り戻すべく、毎日お勉強。

ここのスクールは、全国に校舎があり、授業はカリキュラムがしっかりしているので、どこで受講しても良い。
都内はもとより、極端な話し、札幌でも大阪でも良い。
そして、ウエブは見放題のサービスが付いてきたので、自宅ででも良い。

校舎にも行ったのだけれど、うーん。どうなのだろう。ウエブの先生のほうが、圧倒的に良い。
分りやすいし、性格も明るいし、知識が豊富だし、そしてちょっぴりオタク。

感心するのは、ちょっとした言い間違えや書き間違えの類いがほぼ無いということ。たまに間違えても、本人がすぐに気がつく。これは有り難い。

経験者だと、「あ。今のは先生の言い間違いだな」と気がつくけれど、初学者だと、「え? え? 分からない? どうして?」となり、よけいな思考エネルギーを使ってしまうから。

ウエブの先生は、全国でたった一人しかいない。
全国の先生方の頂点。
優秀なのは当然かな、と思う。
そして、学習というのは、良い先生に付くのが、いかに大事か、というのをあらためて感じた。

「今でしょ!」の林先生も、予備校での授業は、今は対面でなくネット収録で教えているとのこと。
良い先生は、沢山の人に、ネットで教えて欲しいと思う。

怒った

2014年4月7日 お仕事
辞めた職場のTさんから失礼極まりないメールが来る。
絵文字満載だったから、本人に自覚は無い。やれやれ。天然な人にはかなわない。
かっとして思わず倍返しのメールを打ち、打ち終わった頃には気持ちも少し冷めていたのだけれど、いや、やはり送るべきだろうと奮い立たせ、送信した。
むかついた時は、怒りにまかせた行動を取るべき、というのが、最近の自分マニュアル。
容姿に対して言及するのは人間としてどうかというのは正論だけれど、ブスにはブス、デブにはデブと言って何が悪い?と開き直る。そう思うことにしよう。
美しい人というのは社会の宝であり、その逆もまた正しい。

本日の食事

2014年3月29日 料理

・大根としいたけのおみよつけ(ゴマ油入り)
・ごはん
・オムレツ(ピーマン入り)
・のりの佃煮(手作り)

昼(父)
・カップやきそば(ゆで人参いり)
・蒸かしたさつまいも

昼(母)
・ガーリックトースト
・苺


・ハンバーグ
・マッシュポテト
・ごはん
・煮魚(サメのあら)
野菜の飾り彫り
習ってきた。
食べ物なのであとに残らない点がいい。
不器用なので上手に出来なかったけれど、楽しかった。
緊張しまくりの手指も、そのうち少し慣れるだろう。

辞める・その2

2014年3月15日 日常
先日、辞職の申告をしたのとは別の職場。
やはり公的機関。
こちらも辞めるかどうか考えている。

四月からは新しい派遣会社が入るのだけれど、向こうの提示は、
・交通費は全額出ない
・時給は下げる
・保証人を2人探すように(同じ苗字の人2人はダメ)
・健康診断書の提出(自費なのでおそらく1万円ぐらいかかるかも)
・社会保険はつけない(私は応援要員なので関係ないけど)

とのこと。

まったく言いたい放題だ。

そのため、現場の皆様の空気はぴりぴりしていて、ちょっと怖い。
応援要員で部外者の私は、うっかりしたことを言わないように気を付けているけれど、既にもう言ってしまったかも。

そもそも私が先方との話し合いの場に同席していいかも疑問。気を使う。
先方は私にも「是非来年も来てください!」という感じだけれど、現場の人達はどうなのかなぁ。非歓迎的な空気も感じる。いや、何人かいるから。そうじゃない人もいるし。一枚岩じゃない。

それに私は応援要員だから、おそらく少しは優遇されることになると思う。これも他の人にとっては、面白くないと思う。
今まで楽しく自分ではやらせていただいたつもりなのに、ここにきて不穏な空気が流れていて、嫌な思いをするのは嫌だ。

それにしても。どうして公的機関は、直接雇用をしないのだろう。有期でもかまわないのに。
毎年あるいは二年に一回、違う派遣会社が入り、それぞれ条件が変わり、というより悪くなる。

びっくりするくらい安い値段で落札して。
あれでは給料もぎりぎりしか出せない。
派遣先との、あるいは労働者との約束も守れない。

民間の企業ならまだわかるけれど。
変な世の中だ。

辞める

2014年3月9日 お仕事
本日は良いお天気。

去年、占いに尋ねたら、「よく考えるように」とのことだったので、一瞬、反対されたかと思ったが、言葉どおりに解釈すれば、単に「よく考えなさい」とのこと。なので、”よく考えて”結論を出した。

辞めることにした。

Tさんの反対は予想がついたけれど、Mさんの不機嫌は以外だった。

「困難な日々を乗り越え、今年度は良い年だった。来年度もこのメンバーで穏やかにやっていけると思ったのに。あなたが辞めて、Hさんも辞めて。新しい人達や新しい体制で、またしばらく落ち着かなくなる」というのが彼女の言い分。


一方、Tさんのほうは、
「派遣会社に伝える前に、何故、私達に先に教えてくれなかったの? やっぱり椿美さんは、私達のことを信用していないのね! 私達、仲間じゃないの!」とのことだった。


あぁぁあああ! めんどうくさい!

週数日勤務の、たかだか(失礼)派遣の仕事だ。
そんなに難しい仕事ではないし、お給料も高くない。
責任も重大ではない。

私は、一か月と少し前に、派遣会社に連絡したし、向こうも了承してくれたし、同僚達にはそのあとにすぐ連絡したし、それでいいじゃない?と思う。

仕事は、一生懸命やり、職場の人達とも仕事に関しての連絡は取り合い、世間話などもそれなりにする。
それ以上は必要ないんじゃないかな。

仲間! 仲間! 仲間! 仲間!

失敗してもかばいあい、隠ぺいし、仕事をさぼり、努力をしない。
仕事のミスは、人脈を駆使して解決しようとする。
大げさに言えば、そういうタイプの人達だ。

職場は仲良しクラブじゃないのだけれどな、と思う。


でも彼女たちには彼女たちの言い分があるのだろう。

やれやれ。
あと少し。

久々に株取引

2014年2月19日 お金
アベノミクスのお陰で、塩漬け株も軒並み回復。
愛着のある銘柄は、手元に残そうかとも思ったけれど、どんどん売ることにした。
残すのは、普段良く利用する某スーパーの株と損失幅の大きい株のみ。
手放す、ってやっぱり大事。
そのうえで、四月からまた新しい銘柄を購入しようと思う。

週間現代だか何だかで、「本当は怖いニーサ」みたいな特集をしていたのを、ちらりと立ち読んだのだけれど、確かにちょっと複雑。
今までの、無条件での減税と違って、恩恵を受ける為には、いったんニーサ口座に移し、ニーサ口座から売り買いしなければならない。

アベノミクス、なぁんか危ういな。
お馬鹿な私は本能で動くけれど、その本能が告げている。

本日の朝食

2014年2月16日 料理
本日の朝食

・カニタマ(昨晩の残り)
・ウドとワカメの酢味噌和え(昨晩の残り)
・崎陽軒のシウマイ
・オレンジ
・節分の豆を入れて炊いたご飯
・日本茶および杜仲茶

現在、糖質制限をしているので、私は豆ご飯は食べなかった。

シウマイは、キャベツの外皮を敷いて蒸したので、見た目がきれいだった。

母も美味しい、美味しいと食べてくれて、満足した様子。
でも、昼食もちゃんとしたものを食べたがる、と思う。
私としては、朝がこれだけ充実しているのだから、昼は軽いもので、ご満足頂きたいのだけれどなぁ。
作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)のゴーストライターだったと告白した新垣(にいがき)隆氏(43)が、桐朋学園大に非常勤講師の退職を願い出て大学側から認められたが、学生の署名運動などもあり決定が白紙に戻る騒動になっていることが10日、分かった。


2月11日(火)7時55分配信 日刊スポーツ

「耳の不自由な作曲家」、で感動し、「案外良い人だったゴーストライター」、ということで今度は感動したいのだろうか。安っぽい。馬鹿馬鹿しい。
自分という芯がない。気味が悪い。
ぞろぞろざざざぁと集団で移動する。
熱しやすく冷めやすい。情け容赦が無い。そんなイメージ。怖い。大衆ほど気味の悪いものはない。

雪の日

2014年2月8日 日常
冷凍庫内の豚肉、ゆでかぼちゃ、冷蔵庫内の干からびた味噌などを使い、スープを作る。
そこにゆるめにといた小麦粉を落とし、すいとんにする。

コンビニに買い物に行く気もおきない雪の日。

でも雪だけが原因じゃないんだよね。

心が晴れない。
オリンピックだって、どうでもいい。
興味があるふりをするのは礼儀だから、そうしているけど、疲れる。

大寒も過ぎ・・

2014年1月25日 日常
いろいろ思案中。
春が近い。
気ぜわしい。

Hさん曰く、占いのダイスが立ったそう。
そんなこと普通ありえない。非常に稀。
私も久しぶりに訪ねてみようかな。


藻湖さん。
戻って来られる日をお待ちしています。
語学、私も続けます。

承認欲求

2014年1月12日 その他
ヤフーのトップページで見つけた。
自分の心の隅で、漠然ともやもやっていた想いに、言葉が与えられた感じ。
良い時代になったものだと思う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%BF%E8%AA%8D%E6%AC%B2%E6%B1%82
スパイスでカレーを作った
昨日は母に頼まれて、父親の衣料品を買いにユニクロへ。

同じモール内に入っているアジアン雑貨店に久しぶりに行った。
スパイスが全て50パーセントoffになっていたので、買い込む。
ターメリック、コリアンダー、クミン、カルダモン、カスリメティ、クローブの全7種類。合計400円。

ネットでざっとレシピを眺めて、せっかちな私は、夕食のあと、翌日用に作り始めた。

コリアンダーとクミン、カルダモンとクローブは、ホール(パウダーでない粒々の状態)なので、これをまずすり鉢に入れて潰す。

なかなか潰れない。

切り上げて、鍋に入れて、煎じはじめた。
茶色に変わって、せんじ薬のような匂いというより臭いになって、かなり不安。

30分ほど煮詰めて、ざるで漉した。
漉した液に、ターメリックを投入。カレーっぽい黄色になる。臭いは最悪。

そこから先は、いつものカレーと同様に、ニンニクと生姜を炒め、玉ねぎも加えて炒め、先ほどのカレー汁を加え、人参とジャガイモを入れた。
食べられる代物になるか分からないので、具はこれだけにする。

味見をしつつ、塩、糖分(コンデンスミルク、砂糖、水飴など)を加え、生クリームとバターを加えたら、何とかカレーっぽくなった。
特にバターは、投入すると、非常にまろやかになる。
インドでは、ギーというバターっぽい油を使うようだから、カレーと相性が良いのだろうか?
最後に、カスリメティをいれた。

苦味が舌に障る、まるで太田胃酸のようなカレーが出来上がった。

でも、不思議。
翌朝になったら、まろやかになった。
美味しくなった。

作ってから、ネットで色々調べたら(逆ですね)、苦味はターメリックの入れすぎが原因のよう。
色付用ぐらいのつもりで、ほんの少しでいいみたい。

それからターメリック、クミン、コリアンダーの3種類さえあれば、とりあえずカレーが出来るよう。

ホールスパイスおよびターメリックは、油で炒めてから入れることが基本。特にターメリックはそうすると苦さが抜けるらしい。

とりあえず、美味しく出来てよかった。

スパイスだけでカレーを作ることは、長年の念願だったので満足。

↓ 何でも作る人の料理ブログ。

http://blogs.yahoo.co.jp/heroyon3/52563086.html


 NEWSポストセブンの年始恒例企画、直木賞作家石田衣良氏へのインタビューをお届けする。「文化が寡占化する日本」。(取材・構成=フリーライター神田憲行)

 * * *
 今の日本で嫌なのは文化的に寡占傾向が進んだということです。小説の世界でもアイドル、ドラマでも同じだと思います。誰かが何かを「面白い」と言えば、すぐ行列が出来ちゃう。行列の先になにがあるかわからないけれどとにかく並んでおくか、という貧しい時代のソ連のようですね。

 たとえば僕がいる小説の世界で言うと、フロー(新刊)は売れてもストック(古典)が全く売れないんです。いま生きている作家でも死んだら途端に売れなくなります。あまり表に出てないですが、リーマンショック以降、作家の3分の1は厳しい状況ですよ。でも出版界全体の売り上げはピーク時の3分の1が落ちたところ。音楽CDのように半減していませんから、これからもっと落ちるかもしれない。

 原因みたいなのが二つあって、まず読者全体が「右ぶれ」しているな、という感想があります。去年、僕が選考委員している小説賞の最終候補のうち5編のうち2編が戦争末期のテーマだったんですよ。敵の女スパイを拷問してみたいな描写があって、みんなどうしちゃったんだろうと思いました。僕は「右傾エンターテイメント」と呼んでいます。



書く側からしても右傾エンターテイメントって、日本人の「古層」に響くところがあるんですよ。実は僕いま、ネットで軍国小説を連載しているんです。架空の近未来の軍国主義の日本が舞台で、主人公はそこの士官学校通っている。中途半端にセンチメンタルにおじいさんが国のために死んだという話を書くぐらいなら、徹底的に他の国を侵略して占領地にしてくらしていくしかない若い戦闘員たちの話を書いてみようと、極端に振れてみました。右傾エンターテイメントの世界に飛び込んでその禍々しさを書いてみると、「忠義を尽くす」とか戦闘シーンだとか、日本人てこういうの好きだよなとわかるんです。

 編集者の意識も変わってきました。いまの若い編集者はすぐ「スタジオジブリの本を作りましょう」って言うんだって。いやいや違うんだ、お前がジブリにならなきゃダメだろうと(笑)。作家の中でも最近は自分の小説を「商品」と呼ぶ人がいますからねえ。僕はいわない。商品といえばそうなんですが、それだけに収まらない精神性とか魂みたいなのがこもっているから良いわけじゃないですか。僕は商品と強がっていわないといけないほど、読者のこと信頼していないわけじゃない。

 文化的に寡占が進む二つ目の理由が、若い人が本当に疲れていることです。この間、若い人と話をしたんですが、彼がいうには毎日契約社員とかバイトしていると夜中に帰ってきて崩れるように寝るだけで、テレビとか映画をみる余裕がない。そういうなかで、もし見るとするなら癒やし効果があるもの。たとえば若い人に人気がある「ライトノベル」で多いパターンは、主人公は取り柄もないけれど女の子に続けて惚れられる。敵には無敵に勝つ。そんなのが今わりと売れています。ドラマの「半沢直樹」にしても、ある意味で「水戸黄門」なんですよ。リアルがあまりにも辛いので、本当に痛みを描いたドラマとかダメなんですよ。

はつはる

2014年1月3日 日常
はつはる
2日の日は、Iとお出かけ。

都内の神社を散策したあと、皇居の一般参賀にも行ってみた。
荷物検査、ボディチェック、大変な人混。入場するのも退場するのも時間がかかった。パニック発作の気がある人にはお薦めしない。

遠くのほうから微かに皇族方の姿を拝謁することが出来て、まぁ良かったかな。

入り口近くにいた真っ白い大人しそうなお馬さんが、一番気に入った。
皇宮警察のお巡りさんなのだろうけれど、童顔の細い、小柄な人を上に乗せて、周り中参拝客に囲まれて、一向に動じないお馬さん。かしこい。可愛い。警察官と同じお帽子を被っていました。

画像を撮ったはずなのだけれど、何故か見つからないのが残念。

午年の特別サービス? 毎年なのかな。
しばらくぶりに英会話スクールを再開。
ウサギのキャラクタの某大手。
前回は固定曜日レッスンタイプを選んだのだけれど、何かと不便なので、今回はポイントタイプにした。

ここが良いのは、英語だけでなく多言語だということ。
中国語、フランス語、スペイン語、韓国語。いろいろある。
念願の中国語も取ることにし、昨日は、ネィティブの講師からレベルチェックを受けた。

英語のレッスン同様、講師は中国語しか喋らない。
すごく良かった。やっぱりこのスタイルが良いかな。

以前、1ヶ月だけ通った、個人の先生は、流暢な日本語で授業を進めていて、中国語のレッスンを受けているというより、いかに彼女の日本語が優れているかを、思い知らされる時間、みたいな感じだったから。

ゆっくり、シンプルな単語で、短い文章で話してくれると、外国語オンリーの授業でもなんとか分かる。





http://www.youtube.com/watch?v=pHyzkIp-yds

↑ は、インターネットで見つけた中国語講座。
非常に非常に分りやすい。
一方的に説明するのではなく、時々問題を出し、こちらに考えさせながら進行させている点も良い。

大阪にはリアルなスクールもあるとのこと。
参考書も販売しているらしい。

来年は中国語を頑張ってみよう。

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