コンタクト 特別編 [DVD]
2010年10月15日 映画
昨晩、NHKBSでやっていたので、観る。
大好きな作品だけれど、久しぶりに観たら、以前とは違ったところに感銘を受けたりしたのが、面白かった。
ジョン・ハートが演じる、complicatedな性格の大金持ちなんか、全然記憶に残っていなかったもの。でも、昨日は、この人に結構興味が行った。
ジョディ・フォスターは、すごいな。
彼女以外、この役は考えられないくらい、はまっている。
彼女の恋人役を演じた俳優さんがちょっとミスキャストかな、って感じられる点意外、非の打ち所のない作品。
良く出来ているし、カール・セーガンが原作だけあって、科学者の世界の裏話し的なこともしっかりしているし、伏線も効いていて、何より非常に真摯でロマンチック。
また観たいな。
映画館で観たかった。
大好きな作品だけれど、久しぶりに観たら、以前とは違ったところに感銘を受けたりしたのが、面白かった。
ジョン・ハートが演じる、complicatedな性格の大金持ちなんか、全然記憶に残っていなかったもの。でも、昨日は、この人に結構興味が行った。
ジョディ・フォスターは、すごいな。
彼女以外、この役は考えられないくらい、はまっている。
彼女の恋人役を演じた俳優さんがちょっとミスキャストかな、って感じられる点意外、非の打ち所のない作品。
良く出来ているし、カール・セーガンが原作だけあって、科学者の世界の裏話し的なこともしっかりしているし、伏線も効いていて、何より非常に真摯でロマンチック。
また観たいな。
映画館で観たかった。
青森の神様の話をしたら、ぱんだが”自分も付き添いで行きたい”と言う。
で、色々詳しく調べてみたら、どうも機嫌が悪いと怒ったりする人(神様)らしく、鑑定時間もたった3分程度。
こんなんでは嫌だ。
信者で、会えただけで感激、という人じゃないと、ご利益は得られない、と思う。
だから、ぱんだには断った。
でも、一応電話はしてみようかな。
青森は、恐山の冬季閉山(11月から)前に行ってみたいし、三内丸山遺跡や、蔦温泉にも行きたい。
JRの青森・函館切符を使って、東横インに泊まって、と、頭の中ではリーズナブルな計画が7割方出来ている。
おとといは、弟の家。
子供の性格は、年々変わる。
U君は、小さい。145センチぐらいだろうか。
素直で、明るく、内気で、子供っぽい。
いつまでも、子供のままなら良いのだけれど、この先、大人になって、世間の荒波を乗り切れるだろうか、と思う。
大きなお世話。
毎日、毎日、眼のことばかり調べていて、大分いろいろ分った。今までいかに知らなかった、ということでもある。
近視、正視、遠視。
乱視。
角膜、水晶体、毛様体。
日本では、近視というと、”視力が悪い”と言われるけれど、これはただ単に、近くのものに焦点が合う、というだけの話、と書いてあるサイトがあって、そのとおりだと思った。
近視だと、近くのものに楽に焦点が合う。
だから、読書、パソコン、ゲームなどが苦にならないし、眼精疲労も無い。現代向けではないだろうか。
一方、正視は、(リラックスした状態で)もっと遠くに焦点が合うので、近くのものを見るときは、毛様体に力を入れ、水晶体を厚くしなければならない。
だから、近くのものを見るときは、疲れる。
眼精疲労が起きる。
遠視だと、何もしないと、焦点を結ばない眼なので、近くの物を見る時も、遠くの物を見る時も、水晶体を厚くしなければ、ならない。
だから、いつでも疲れる。
Iは、いつも、パソコンで映画を見ているけれど、疲れ眼とは無縁のよう。
やっぱり今時は近視のほうが、有利なのかもと思った。
これから、那須へ一泊ドライブ旅行。
母親の添乗員として。
ロープウエィの上は、紅葉は見頃みたい。
先日、ETCの車載機も買いました。
で、色々詳しく調べてみたら、どうも機嫌が悪いと怒ったりする人(神様)らしく、鑑定時間もたった3分程度。
こんなんでは嫌だ。
信者で、会えただけで感激、という人じゃないと、ご利益は得られない、と思う。
だから、ぱんだには断った。
でも、一応電話はしてみようかな。
青森は、恐山の冬季閉山(11月から)前に行ってみたいし、三内丸山遺跡や、蔦温泉にも行きたい。
JRの青森・函館切符を使って、東横インに泊まって、と、頭の中ではリーズナブルな計画が7割方出来ている。
おとといは、弟の家。
子供の性格は、年々変わる。
U君は、小さい。145センチぐらいだろうか。
素直で、明るく、内気で、子供っぽい。
いつまでも、子供のままなら良いのだけれど、この先、大人になって、世間の荒波を乗り切れるだろうか、と思う。
大きなお世話。
毎日、毎日、眼のことばかり調べていて、大分いろいろ分った。今までいかに知らなかった、ということでもある。
近視、正視、遠視。
乱視。
角膜、水晶体、毛様体。
日本では、近視というと、”視力が悪い”と言われるけれど、これはただ単に、近くのものに焦点が合う、というだけの話、と書いてあるサイトがあって、そのとおりだと思った。
近視だと、近くのものに楽に焦点が合う。
だから、読書、パソコン、ゲームなどが苦にならないし、眼精疲労も無い。現代向けではないだろうか。
一方、正視は、(リラックスした状態で)もっと遠くに焦点が合うので、近くのものを見るときは、毛様体に力を入れ、水晶体を厚くしなければならない。
だから、近くのものを見るときは、疲れる。
眼精疲労が起きる。
遠視だと、何もしないと、焦点を結ばない眼なので、近くの物を見る時も、遠くの物を見る時も、水晶体を厚くしなければ、ならない。
だから、いつでも疲れる。
Iは、いつも、パソコンで映画を見ているけれど、疲れ眼とは無縁のよう。
やっぱり今時は近視のほうが、有利なのかもと思った。
これから、那須へ一泊ドライブ旅行。
母親の添乗員として。
ロープウエィの上は、紅葉は見頃みたい。
先日、ETCの車載機も買いました。
眼の人間ドッグ、区が主催の無料健康診断、ホメオパシー、TVで有名な”青森の神様”との面談など、予約を取るべく奮闘中。
ホメオパシーは、有名な所なのだけれど、予約は、どこかの民家?が担当しているみたいで、なにやら朦朧としたおばさん(失礼)が出て(初めは子供が出た)、何やら様子がおかしい。で、いったん取った予約をすぐにキャンセルした。
やたら、空いていそうなのも変だったし。
眼の人間ドッグは、2時間で1万5千円也。青山の病院です。
青森の神様には、先程、仲介の方にメールを打っておきました。
3連休は、恐山の大祭。
これに行ってこようかな・・・
ちなみに、恐山は、火山なので、微妙に有毒ガスがあるみたいで、気分が悪くなったりするのは、そのためみたい。
霊うんぬんの種明かし的には。
でも、私の場合、信じる信じないの問題ではないから。
信じてはいないのかもしれないけれど、こういう分野は好き。
信じてはいないけれど、効く。
最近、異常な低血圧なので、そのせいかな、とも思う。
(上が85ぐらい、下が58ぐらい)。
駒ケ岳でも目眩がして、座り込んでしまったし。
宝剣に登らないで良かった(-_-;)
ホメオパシーは、有名な所なのだけれど、予約は、どこかの民家?が担当しているみたいで、なにやら朦朧としたおばさん(失礼)が出て(初めは子供が出た)、何やら様子がおかしい。で、いったん取った予約をすぐにキャンセルした。
やたら、空いていそうなのも変だったし。
眼の人間ドッグは、2時間で1万5千円也。青山の病院です。
青森の神様には、先程、仲介の方にメールを打っておきました。
3連休は、恐山の大祭。
これに行ってこようかな・・・
ちなみに、恐山は、火山なので、微妙に有毒ガスがあるみたいで、気分が悪くなったりするのは、そのためみたい。
霊うんぬんの種明かし的には。
でも、私の場合、信じる信じないの問題ではないから。
信じてはいないのかもしれないけれど、こういう分野は好き。
信じてはいないけれど、効く。
最近、異常な低血圧なので、そのせいかな、とも思う。
(上が85ぐらい、下が58ぐらい)。
駒ケ岳でも目眩がして、座り込んでしまったし。
宝剣に登らないで良かった(-_-;)
昨日再会した、ハロワ紹介のスクールで一緒だった人。
スクール時代は、明るくふわふわとした女の子らしいイメージしかなかったけれど、一対一で、2時間ぐらいお話すると、違う面が見えた。
強くて情がこわい一面もあり、また非常に困窮しているようなので、うっかりしたことは言えないな、と思う。
九州の山の中の出身。
小さい頃は、ダイヤル式ではなく、手でぐるぐるとハンドルを回して、交換手経由の電話だった、なんて、私と同年代だというのに、どんな田舎なのだろう。
もう何年も帰省していないのだそう。
おだやかな表面に、鬱屈したものも覗かれて、緊張した。
長続きするお付き合いのコツは、やっぱり当たり障りの無い、楽しいお話しのみ、することだと思う。
深い話しをさせてしまうと、その時は良くても、後でよくないケースが多い。
フタをして、封印して、町外れに深く埋めてしまおう。
悪い思いでは。
結局、それが一番良い。
そして、なるべく嫌な思いでは作らないように生きる。
間違ってでも、友人や知人、身近な人に相談などしてはいけない。
でも、それでは、やっぱり溜まるのだよ・・・
スクール時代は、明るくふわふわとした女の子らしいイメージしかなかったけれど、一対一で、2時間ぐらいお話すると、違う面が見えた。
強くて情がこわい一面もあり、また非常に困窮しているようなので、うっかりしたことは言えないな、と思う。
九州の山の中の出身。
小さい頃は、ダイヤル式ではなく、手でぐるぐるとハンドルを回して、交換手経由の電話だった、なんて、私と同年代だというのに、どんな田舎なのだろう。
もう何年も帰省していないのだそう。
おだやかな表面に、鬱屈したものも覗かれて、緊張した。
長続きするお付き合いのコツは、やっぱり当たり障りの無い、楽しいお話しのみ、することだと思う。
深い話しをさせてしまうと、その時は良くても、後でよくないケースが多い。
フタをして、封印して、町外れに深く埋めてしまおう。
悪い思いでは。
結局、それが一番良い。
そして、なるべく嫌な思いでは作らないように生きる。
間違ってでも、友人や知人、身近な人に相談などしてはいけない。
でも、それでは、やっぱり溜まるのだよ・・・
今日は以前の職場の人達と、東京ビックサイトのバーゲンへ。
ワシントンホテル内の食べ放題のお店でランチ。
年齢が近いので、話が通じやすく、有りがたい。
明日は、先日通っていたスクールの友人と外出。
年齢が近く、女性で独身なので、やはり色々お話が出来ると思う。
ワシントンホテル内の食べ放題のお店でランチ。
年齢が近いので、話が通じやすく、有りがたい。
明日は、先日通っていたスクールの友人と外出。
年齢が近く、女性で独身なので、やはり色々お話が出来ると思う。
昨日、新宿から高速バスに乗り、駒ヶ根へ。
一泊して、今日は朝一番のロープウエイで、千畳敷カールへ上がり、そして中岳、駒ケ岳と登ってきました。
お天気は完璧。
晴れ渡り、風がひとつも無い。
しーんと静まり返り、登山客の声しか聞こえない。
駒ケ岳山頂から、ちょっとだけ、稜線沿いを歩いてみた。
ひとけが無いので、ほんのちょっとだけ。
稜線、結構好き。
お天気の良い日しか歩けないなー。
上級者は、風雨の日でも、歩くのかしら。
後で知ったのだけれど、「馬の背」と言うのだそう。
紅葉はまだ色づき始め。
でも、山頂は、先日の氷点下ですっかり、駄目になってしまったそうで、「今年は駄目だ」と、どこかのカメラおじさんが言っていました。
一泊して、今日は朝一番のロープウエイで、千畳敷カールへ上がり、そして中岳、駒ケ岳と登ってきました。
お天気は完璧。
晴れ渡り、風がひとつも無い。
しーんと静まり返り、登山客の声しか聞こえない。
駒ケ岳山頂から、ちょっとだけ、稜線沿いを歩いてみた。
ひとけが無いので、ほんのちょっとだけ。
稜線、結構好き。
お天気の良い日しか歩けないなー。
上級者は、風雨の日でも、歩くのかしら。
後で知ったのだけれど、「馬の背」と言うのだそう。
紅葉はまだ色づき始め。
でも、山頂は、先日の氷点下ですっかり、駄目になってしまったそうで、「今年は駄目だ」と、どこかのカメラおじさんが言っていました。
国体が開催中なので、駅前などで案内の人がテントを広げて座っている。
せっかくだから観に行ってみようと思う。
東京の家は、某巨大公園の近くなので、昔はふらりと様々なスポーツを観に行った。
フェンシングは競技者が腰にヒモを付けていた(危険防止?)のが面白かったし、サッカー場は信じられないくらい広くて芝生の青がまぶしかった。
甲子園の予選の都大会は、1回戦だと選手のレベルが非常に低くて、大量失点によるコールド負け、というのもご愛嬌だった。
コールセンターのお仕事もおとといで終了。
よく分らないままの勤務だったので、もやもや感が残ったけれど、何とか無事終了。
発信はやはり大変。
せっかくだから観に行ってみようと思う。
東京の家は、某巨大公園の近くなので、昔はふらりと様々なスポーツを観に行った。
フェンシングは競技者が腰にヒモを付けていた(危険防止?)のが面白かったし、サッカー場は信じられないくらい広くて芝生の青がまぶしかった。
甲子園の予選の都大会は、1回戦だと選手のレベルが非常に低くて、大量失点によるコールド負け、というのもご愛嬌だった。
コールセンターのお仕事もおとといで終了。
よく分らないままの勤務だったので、もやもや感が残ったけれど、何とか無事終了。
発信はやはり大変。
眼がやっぱり耐えられないから、何とか折り合いを付ける方法を見つけなければならない。
ほんと、スイッチひとつ押して、そろそろ全てをリセットしたいのだけれど、現代というのはそういうことは、許されない考えみたいだし。
やっかいなのは、私は他人を信用していない、ということ。
眼鏡屋も眼医者も誰もかも信用出来ない。
いや、違うかな。
問題は世の中の人は皆、7割ぐらいの出来で満足しているということ。
テキストを読んで、アンダーラインを引いて、そのとおりに説明して、それで満足している。
テキストを疑ってみたり、自分で検証してみたり、実験してみたり、そういうことはしない。興味が無い。
これは頭の良し悪しの問題ではない。
眼鏡店も眼科医も、120パーセント満足出来る、職人気質の、自分の好みにあったものをまず探さなければならない。
やっかい・・・
ほんと、スイッチひとつ押して、そろそろ全てをリセットしたいのだけれど、現代というのはそういうことは、許されない考えみたいだし。
やっかいなのは、私は他人を信用していない、ということ。
眼鏡屋も眼医者も誰もかも信用出来ない。
いや、違うかな。
問題は世の中の人は皆、7割ぐらいの出来で満足しているということ。
テキストを読んで、アンダーラインを引いて、そのとおりに説明して、それで満足している。
テキストを疑ってみたり、自分で検証してみたり、実験してみたり、そういうことはしない。興味が無い。
これは頭の良し悪しの問題ではない。
眼鏡店も眼科医も、120パーセント満足出来る、職人気質の、自分の好みにあったものをまず探さなければならない。
やっかい・・・
短期のお仕事(N)が終わったというのに、馬鹿な私はまた新しい短期仕事を始めてしまった。それも昨日から。休み、全然無い・・・
同じ派遣会社だから、わざわざ登録などする必要がなく、面倒でなかったから、つい決めてしまったのだと思う。
今回の仕事は千葉の田舎のコールセンター。
私は、他の人達より遅れてのスタートだから、もう一人、やはり遅れての人と一緒に、昨日、研修した。
この人が、唖然とするようなキャラクター。
私ぐらいの年齢の、中年の、太った押しの強い人で、いきなりタメ口、馴れ馴れしい。
あげく、ロールプレイの練習の時、
「ねえ、あなた、私の言う事、理解出来てる? そうじゃないでしょう! そんなんでは、あなた、駄目だと思うよ! しっかりしなさいよ!」みたいなことを言い始めた。
確かに私は覚えが悪いけれど、同じ立場、初対面、のあなたにそんなことを言われる筋あいはないのだけれど。
相手にしてもしょうがないので、こちらはあくまで敬語で通し、大人な対応。
よく2ちゃん××などで揶揄されているような、メガネ、巨体、中年、の強烈なキャラクター。
本当にいたんだ、と、びっくり。
仕事自体も発信業務で、私は初めてなので、ストレスフル。自分の無能さと向き合うのは辛い。
生きていくのは辛いな・・・
同じ派遣会社だから、わざわざ登録などする必要がなく、面倒でなかったから、つい決めてしまったのだと思う。
今回の仕事は千葉の田舎のコールセンター。
私は、他の人達より遅れてのスタートだから、もう一人、やはり遅れての人と一緒に、昨日、研修した。
この人が、唖然とするようなキャラクター。
私ぐらいの年齢の、中年の、太った押しの強い人で、いきなりタメ口、馴れ馴れしい。
あげく、ロールプレイの練習の時、
「ねえ、あなた、私の言う事、理解出来てる? そうじゃないでしょう! そんなんでは、あなた、駄目だと思うよ! しっかりしなさいよ!」みたいなことを言い始めた。
確かに私は覚えが悪いけれど、同じ立場、初対面、のあなたにそんなことを言われる筋あいはないのだけれど。
相手にしてもしょうがないので、こちらはあくまで敬語で通し、大人な対応。
よく2ちゃん××などで揶揄されているような、メガネ、巨体、中年、の強烈なキャラクター。
本当にいたんだ、と、びっくり。
仕事自体も発信業務で、私は初めてなので、ストレスフル。自分の無能さと向き合うのは辛い。
生きていくのは辛いな・・・
前職時代の同僚(Oさん)が8月上旬に亡くなった。
60歳ぐらいだろうか。
面倒見の良い人が発起人になって、お香典を集めて、お花を皆で差し上げた。17人ぐらい集まったそう。
元同僚とはいえ、退職以来付き合いはなかったし、生きていたとしても一生会うことも無いだろう人だったのだけれど、こうして死なれてみると、何かつれづれと思い出される。まいったな・・・。
Aさんが亡くなったのが、おととしのやはり今頃。
だから、ダブルでこの2人が回想されるし。
やっかいなのは、私に早々と世を去った彼女達を羨む気持があること。
いいな、と思ってしまう。
Oさんは娘さん2人にお孫さんもいたし、Aさんは独身だったけれど、天真爛漫な子供のような人だった。60歳で死のうと50で死のうと、天寿を全うしたと思う。
↓は、一宮洋介さんという方のサイトより抜粋。
元のお話はグリムです。
以前、この寓話は読んだことがあったのだけれど、失念していて、検索をかけてみたら、あっさりヒット。
グリムだったのですね。便利になったと思います。
60歳ぐらいだろうか。
面倒見の良い人が発起人になって、お香典を集めて、お花を皆で差し上げた。17人ぐらい集まったそう。
元同僚とはいえ、退職以来付き合いはなかったし、生きていたとしても一生会うことも無いだろう人だったのだけれど、こうして死なれてみると、何かつれづれと思い出される。まいったな・・・。
Aさんが亡くなったのが、おととしのやはり今頃。
だから、ダブルでこの2人が回想されるし。
やっかいなのは、私に早々と世を去った彼女達を羨む気持があること。
いいな、と思ってしまう。
Oさんは娘さん2人にお孫さんもいたし、Aさんは独身だったけれど、天真爛漫な子供のような人だった。60歳で死のうと50で死のうと、天寿を全うしたと思う。
↓は、一宮洋介さんという方のサイトより抜粋。
元のお話はグリムです。
以前、この寓話は読んだことがあったのだけれど、失念していて、検索をかけてみたら、あっさりヒット。
グリムだったのですね。便利になったと思います。
それは神様が動物たちの寿命を決めたときの話です。
人間、ロバ、イヌ、サルの寿命をそれぞれ三十年と神様が決めたとき、まずロバが、「神様、私は三十年間も重い荷物を運ぶ生活はしたくありません。寿命を短くしてください。」とお願いしました。
そこで神様は、ロバの寿命を十八年短くしました。
つぎにイヌが、「神様、私はワンワン吠えながらヒツジを追い、野山を走り回る暮らしを三十年間もつづけることは耐えられません。もっと短くしてください。」とお願いして、寿命を十二年短くしてもらいました。
今度はサルがやって来て、「神様、私は三十年間もキャッキャとみんなを笑わせる生活は耐えられません。寿命を短くしてください。」とお願いして、十年短くしてもらいました。
ところで人間は、「神様、私は三十年では足りません。寿命を延ばしてください。」とお願いしました。
そこで神様は、ロバの十八年、イヌの十二年、サルの十年を人間にくださいました。結局、人間はもともとの三十年に四十年を加えて七十年の寿命を得ることになりました。
さて、人間は七十年の寿命を得ましたが、最初の三十年は自分の寿命ですから非常に快適に暮らすことができました。
ところが、三十年を過ぎてからの後の十八年はロバのような生活です。
四十代は働き盛りといわれますが、重い荷物を運んで一所懸命働かなくてはならない十八年を過ぎると、今度は老犬のような生活を十二年、最後はサルのような生活を十年過ごすことになりました。
as American as apple pie
2010年9月5日 日常 コメント (2)
以前ワンピースを縫った時の余り布で、飴袋を作る。小さな巾着袋。赤い糸で刺繍もしてみた(わたなべの”わ”の字)。
紐も含め、廃物利用なので、非常に満足。
刺繍糸は30年近く前に買ったものじゃないかな。昔のものは劣化しない。
夕食はカレーとサラダ(アボガドとトマト)。
カレーは固形ルーを使ってないし、ドレッシングも自家製。
更にアップルパイを焼いた。
母親が買ってきた新物のリンゴが非常に不味かったので、それを利用。
先日、生まれて初めてパイを作るのに成功し、前回はパイ皮だけだったのだけれど、今回は、中身を入れて焼いた。
パイは冷やしながら作るのが基本。
こんなに暑いのに、冷蔵庫であまりよく寝かさなかったのに、サクサクと上出来に出来た。
昔、パイがどうしても成功しなかったのは、何故?
ケーキというのは、一度成功すると、次からは大丈夫なのが不思議。
飾りヒモなど作らず、いい加減に作ったのもアメリカ風で気に入った。付け合せのアイスクリームの代わりに、凍らせたバナナのスライスを添えた。
高給取りでなくても、時間があれば、こういう生活が出来る。
例えば仲のよい4人家族がいて、お父さんもお母さんも、収入は少なくても、時間には余裕を持って勤務していたとする。
そうすれば、食事も手間ひまかけて作れるし、子供の勉強だって見てやれるし、休みの日は近所にピクニックに行ったり、習い事は公共機関の無料講座で覚えたり。
仕事が激務でなければ、体だって壊さないと思う。
そんな家族が増えれば、幸せ度も上がると思うのだけれど、甘いのだろうか。
紐も含め、廃物利用なので、非常に満足。
刺繍糸は30年近く前に買ったものじゃないかな。昔のものは劣化しない。
夕食はカレーとサラダ(アボガドとトマト)。
カレーは固形ルーを使ってないし、ドレッシングも自家製。
更にアップルパイを焼いた。
母親が買ってきた新物のリンゴが非常に不味かったので、それを利用。
先日、生まれて初めてパイを作るのに成功し、前回はパイ皮だけだったのだけれど、今回は、中身を入れて焼いた。
パイは冷やしながら作るのが基本。
こんなに暑いのに、冷蔵庫であまりよく寝かさなかったのに、サクサクと上出来に出来た。
昔、パイがどうしても成功しなかったのは、何故?
ケーキというのは、一度成功すると、次からは大丈夫なのが不思議。
飾りヒモなど作らず、いい加減に作ったのもアメリカ風で気に入った。付け合せのアイスクリームの代わりに、凍らせたバナナのスライスを添えた。
高給取りでなくても、時間があれば、こういう生活が出来る。
例えば仲のよい4人家族がいて、お父さんもお母さんも、収入は少なくても、時間には余裕を持って勤務していたとする。
そうすれば、食事も手間ひまかけて作れるし、子供の勉強だって見てやれるし、休みの日は近所にピクニックに行ったり、習い事は公共機関の無料講座で覚えたり。
仕事が激務でなければ、体だって壊さないと思う。
そんな家族が増えれば、幸せ度も上がると思うのだけれど、甘いのだろうか。
眼鏡無しでは仕事にならないので、昨年作った中近眼鏡を引っ張り出して使っている。
手元とパソコンは見えるけれど、それより遠くはぼやける。見えない。段差がゆがむので、かけて歩行すると危うく怪我をしそうになる。
仕方が無いので、付けたり外したり。めんどう。
遠近両用だとかけっぱなしで大丈夫、とのことだけれど、慣れるまで個人差はあるけれど、大変な人も多い、とのこと。
私は、中々慣れないだろうな・・・
ネットで調べたり、周りの人に色々聞いたり。
どうやら眼鏡使用者というのは、見えない時は書類のほうを手元に持ってきたり、眼鏡をずらしたり、対象物に歩いて近づいたり、色々なことをやるものだ、ということに気が付いた。
信じられない! めちゃくちゃ不便じゃない?
全然、知らなかった。
自分は今まで、恵まれた目を持っていたのだな、と思った。
遠くだろうと、近くだろうと、瞬時にピントがあったもの。
今でも視力は1.0ぐらいあると思う。
でも、手元が見えないし、暗いところで見えなくなった。
眼鏡を付けると、軽い吐き気や目眩があるけれど、どうやら疲れ目は解消されるみたいなので、我慢してしばらく仕事中はかけようと思う。
あと、読書用に近近というのを買う必要があるかも。
もともと軽い遠視みたい。
遠く地平線の彼方を見るのが昔から好きだった。
飛ぶ鳥に一瞬心を合わせ、軽く舞い上がり、自在に鳥瞰図を思い浮かべる。小さい頃、好きだった遊び。
長生きするのって、良いことかな。何かの罰のようにも思える。病気で長生きだけでなく、丈夫で長生きも含めて。
手元とパソコンは見えるけれど、それより遠くはぼやける。見えない。段差がゆがむので、かけて歩行すると危うく怪我をしそうになる。
仕方が無いので、付けたり外したり。めんどう。
遠近両用だとかけっぱなしで大丈夫、とのことだけれど、慣れるまで個人差はあるけれど、大変な人も多い、とのこと。
私は、中々慣れないだろうな・・・
ネットで調べたり、周りの人に色々聞いたり。
どうやら眼鏡使用者というのは、見えない時は書類のほうを手元に持ってきたり、眼鏡をずらしたり、対象物に歩いて近づいたり、色々なことをやるものだ、ということに気が付いた。
信じられない! めちゃくちゃ不便じゃない?
全然、知らなかった。
自分は今まで、恵まれた目を持っていたのだな、と思った。
遠くだろうと、近くだろうと、瞬時にピントがあったもの。
今でも視力は1.0ぐらいあると思う。
でも、手元が見えないし、暗いところで見えなくなった。
眼鏡を付けると、軽い吐き気や目眩があるけれど、どうやら疲れ目は解消されるみたいなので、我慢してしばらく仕事中はかけようと思う。
あと、読書用に近近というのを買う必要があるかも。
もともと軽い遠視みたい。
遠く地平線の彼方を見るのが昔から好きだった。
飛ぶ鳥に一瞬心を合わせ、軽く舞い上がり、自在に鳥瞰図を思い浮かべる。小さい頃、好きだった遊び。
長生きするのって、良いことかな。何かの罰のようにも思える。病気で長生きだけでなく、丈夫で長生きも含めて。
月曜日の午後、千葉の家から出勤し、その日は東京に泊まり、火曜日は東京より出勤、千葉の家に戻る。以下、水・木、金・土、と同じ繰り返しでやろうと思う。
このパターンだと、一応、毎日、母親の顔が見られる。
職場のある駅からは、東京の家の近くまでバスが出ている。幹線道路をひたすらまっすぐ走るだけのルートだから、つまらないけれど、バスで通勤というのは、人生初めての経験だから、ちょっと新鮮。
座って行けて、夜は道路も空くし快適。渋滞さえなければ20分で着く。
やっぱり東京はいいな。
住むなら東京。あるいは、もっと本当にのんびりとした田舎がよい。中途半端なベッドタウンはやだ。
このパターンだと、一応、毎日、母親の顔が見られる。
職場のある駅からは、東京の家の近くまでバスが出ている。幹線道路をひたすらまっすぐ走るだけのルートだから、つまらないけれど、バスで通勤というのは、人生初めての経験だから、ちょっと新鮮。
座って行けて、夜は道路も空くし快適。渋滞さえなければ20分で着く。
やっぱり東京はいいな。
住むなら東京。あるいは、もっと本当にのんびりとした田舎がよい。中途半端なベッドタウンはやだ。
人気の番組だから話題の共有ということで一応見ているけれど、心の中で悪態を付きどおしだから、精神衛生上良くないと思う>大河ドラマ。
大体、私は「天下国家のため」というフレーズが大嫌い。
何でこんなに反応するのかな。我ながらつくづく面倒な性格だと思う。
髪型や服装、動物達、部屋のインテリアなど、そういった部分は好き。
でももう見るのよそうかな。
相変わらず民俗学っぽいものが好き。
誰でもネガティブな言葉や行動が嫌いだと思うけれど、時に度を越している人もいる。
ちょっとした悪口やグチを毛嫌いし、「あの人のお陰で負のエネルギーをうつされた!」と内心激怒しているタイプ。
昔の人もそうだったのかな、と思う。
天災やひでり、病気など悪いことがあると、これはどこかで負のエネルギーを背負い込んだのでは?と強く思ったのではないだろうか。
そして穢れているように思われる職業の人にはなるべく近寄らないようにし、そして、それが後に差別につながっていったのかな、と思う。
それにしても人口が多過ぎ。
これでは人間もデフレ。
大体、私は「天下国家のため」というフレーズが大嫌い。
何でこんなに反応するのかな。我ながらつくづく面倒な性格だと思う。
髪型や服装、動物達、部屋のインテリアなど、そういった部分は好き。
でももう見るのよそうかな。
相変わらず民俗学っぽいものが好き。
誰でもネガティブな言葉や行動が嫌いだと思うけれど、時に度を越している人もいる。
ちょっとした悪口やグチを毛嫌いし、「あの人のお陰で負のエネルギーをうつされた!」と内心激怒しているタイプ。
昔の人もそうだったのかな、と思う。
天災やひでり、病気など悪いことがあると、これはどこかで負のエネルギーを背負い込んだのでは?と強く思ったのではないだろうか。
そして穢れているように思われる職業の人にはなるべく近寄らないようにし、そして、それが後に差別につながっていったのかな、と思う。
それにしても人口が多過ぎ。
これでは人間もデフレ。
ヒマなせいか苦情体質爆発中。
数日前、今度は団地の管理事務所に電話をしてしまった。
私の意見に全面的に賛成してくれ、対処する、とは言ってくれたけれど、まだされていないので、せっかちな私としては、イライラは解消されない。
苦情の相手は、同じ棟の住人。
この人、と決まったわけでないけれど、おそらくはこの人。
40代後半ぐらいの独身男性。
勤め人。
にもかかわらず、自治会にバリバリ参加して、お祭り、ラジオ体操、団地内パトロールなどに活躍している。
それでいて、いかにもそれっぽい体育会系の人ではなく、チ×、デ×、ハ×、のオタク風な大人しそうなタイプ。
大体、うちの団地は、割と新しい賃貸形式だから、掃除でも管理でも、何でも団地がやってくれて、自治会などは、なかった。それを完成から3,4年以上もたったある日、ある人(70代後半男性)が、「自治会は必要! パソコン勉強会、バス旅行などで交流しよう! 全員加入をめざそう!」と立ち上げた。
全員加入って・・・何?
話を戻します。
で、私が苦情を言ったSさん。
この人は、そういうのに、参加している人(独身なのに)。
で、今回、私が我慢出来ないのは、この人は、団地内の公共の植栽脇に、花を植えているのです。
おそらくこの夏の暑さにやられたのだと思うのだけど、ローズマリーが何株か枯れていて、その後に、この人は、花を植えているのだ。
日々草、マリーゴールド、コスモス・・・・
ピンク、ショッキングピンク、青、ムラサキ、白、オレンジ・・・てんでばらばらな色で、脈絡なく植えている、といった感じで、非常に神経に触る。しかも段々と増殖している・・
まだ、この人、と分らない時点で、勘に触ったのだから、この人憎し、からの感覚ではない、だろう。
私と真逆の性格だから、腹が立つのだと思う。
うちの団地の植栽は、割とセンスがよくて、ローズマリーやミント、ラベンダーなど、今風なイングリッシュガーデンっぽいものが植わっているのだけれど、それと合わないったらありゃあしない。
おまけに、全部一年草だと思う。
この暑いのに植えた所で、水遣りも大変だし、あとしばらくすれば、枯れてくる。
そういうことも総て勘に触る。
非常に変わった人だと思う。
私も変わっているけれど、私と真逆の変わり度だから、腹が立つのだと思う。
で、団地に苦情を入れた。
「美観的に良くない」では感情論になるので、「公共のスペースを勝手に私物化している」という線でいった。
これでは団地側も、もっともだ、ということにならざるえない。
最近、私は早起きが続いたのだけれど、Sさんが、水遣りをしていたり、雑草を抜いていたり、昨日などは、写真に写していた!のを何回か目撃した。
馬鹿じゃないの! と思う。
団地が管理している、団地の花壇だ。
プロが計画し、植物も選んでいるはず。
大きなお世話じゃないか。
イライラ。イライラ。
私は、やはり無駄に感度が強すぎる。
ヒマを作らないようにしよう、と思う。
9月1日より短期のお仕事が始まります。
数日前、今度は団地の管理事務所に電話をしてしまった。
私の意見に全面的に賛成してくれ、対処する、とは言ってくれたけれど、まだされていないので、せっかちな私としては、イライラは解消されない。
苦情の相手は、同じ棟の住人。
この人、と決まったわけでないけれど、おそらくはこの人。
40代後半ぐらいの独身男性。
勤め人。
にもかかわらず、自治会にバリバリ参加して、お祭り、ラジオ体操、団地内パトロールなどに活躍している。
それでいて、いかにもそれっぽい体育会系の人ではなく、チ×、デ×、ハ×、のオタク風な大人しそうなタイプ。
大体、うちの団地は、割と新しい賃貸形式だから、掃除でも管理でも、何でも団地がやってくれて、自治会などは、なかった。それを完成から3,4年以上もたったある日、ある人(70代後半男性)が、「自治会は必要! パソコン勉強会、バス旅行などで交流しよう! 全員加入をめざそう!」と立ち上げた。
全員加入って・・・何?
話を戻します。
で、私が苦情を言ったSさん。
この人は、そういうのに、参加している人(独身なのに)。
で、今回、私が我慢出来ないのは、この人は、団地内の公共の植栽脇に、花を植えているのです。
おそらくこの夏の暑さにやられたのだと思うのだけど、ローズマリーが何株か枯れていて、その後に、この人は、花を植えているのだ。
日々草、マリーゴールド、コスモス・・・・
ピンク、ショッキングピンク、青、ムラサキ、白、オレンジ・・・てんでばらばらな色で、脈絡なく植えている、といった感じで、非常に神経に触る。しかも段々と増殖している・・
まだ、この人、と分らない時点で、勘に触ったのだから、この人憎し、からの感覚ではない、だろう。
私と真逆の性格だから、腹が立つのだと思う。
うちの団地の植栽は、割とセンスがよくて、ローズマリーやミント、ラベンダーなど、今風なイングリッシュガーデンっぽいものが植わっているのだけれど、それと合わないったらありゃあしない。
おまけに、全部一年草だと思う。
この暑いのに植えた所で、水遣りも大変だし、あとしばらくすれば、枯れてくる。
そういうことも総て勘に触る。
非常に変わった人だと思う。
私も変わっているけれど、私と真逆の変わり度だから、腹が立つのだと思う。
で、団地に苦情を入れた。
「美観的に良くない」では感情論になるので、「公共のスペースを勝手に私物化している」という線でいった。
これでは団地側も、もっともだ、ということにならざるえない。
最近、私は早起きが続いたのだけれど、Sさんが、水遣りをしていたり、雑草を抜いていたり、昨日などは、写真に写していた!のを何回か目撃した。
馬鹿じゃないの! と思う。
団地が管理している、団地の花壇だ。
プロが計画し、植物も選んでいるはず。
大きなお世話じゃないか。
イライラ。イライラ。
私は、やはり無駄に感度が強すぎる。
ヒマを作らないようにしよう、と思う。
9月1日より短期のお仕事が始まります。
朝日に批判記事が載っているのを見て慌ててググって見ると、結構な数の批判サイトが出てくるみたい>ホメオパシー
私の意見としては、↓のサイトの説明が一番近い。
http://openblog.meblog.biz/image/homeopa.htm
ホメオパシーの施術者は様々な科学的?説明をしているけれど、私から見れば、ホメオパシーは由緒正しき何ちゃって療法。
イワシの頭も信心から。
信じる者は救われる。
プラシーボというのは、信じる心の拠り所になるから、頼ることによって、自然治癒力は格段にアップすると思う。
↑のサイトでも述べているように、これは「科学的に」証明されているはず。
今、批判すべきは、ホメオパシーの名を借りたインチキ金儲け業者。
成人が、個人で、自己の好みで、ホメオパシーを選ぶのは自由だと思う。
結局、これは好みの問題だ。
私の意見としては、↓のサイトの説明が一番近い。
http://openblog.meblog.biz/image/homeopa.htm
ホメオパシーの施術者は様々な科学的?説明をしているけれど、私から見れば、ホメオパシーは由緒正しき何ちゃって療法。
イワシの頭も信心から。
信じる者は救われる。
プラシーボというのは、信じる心の拠り所になるから、頼ることによって、自然治癒力は格段にアップすると思う。
↑のサイトでも述べているように、これは「科学的に」証明されているはず。
今、批判すべきは、ホメオパシーの名を借りたインチキ金儲け業者。
成人が、個人で、自己の好みで、ホメオパシーを選ぶのは自由だと思う。
結局、これは好みの問題だ。
昨日は久々にNHKの囲碁番組を母親と見る。
NHK杯だか何だかで、趙治勲が出ていて勝ったのだけれど、治勲さんの容貌は一段とホームレス化が進んでいて、パッと見も、二回三回と見ても、ホームレス以外何者でもない。とにかく全然見慣れる、ということがないほど異質-_-; トルネードで飛ばされたみたいな髪型は、春になるとツバメが巣を作るらしい、という噂もある。モジャモジャ。
おまけに対局に集中すると、碁盤に頭を乗り出すから、画面上に映し出されて、もう笑っちゃうしかない。
「やっぱり日本人じゃないから強く言えないのでは?」と母親。
そうかも。
でも、色々な個性がいて、異質な人もいて、だから楽しい。
画像より実物はもっと強力です☆
愉快な人ですね。
NHK杯だか何だかで、趙治勲が出ていて勝ったのだけれど、治勲さんの容貌は一段とホームレス化が進んでいて、パッと見も、二回三回と見ても、ホームレス以外何者でもない。とにかく全然見慣れる、ということがないほど異質-_-; トルネードで飛ばされたみたいな髪型は、春になるとツバメが巣を作るらしい、という噂もある。モジャモジャ。
おまけに対局に集中すると、碁盤に頭を乗り出すから、画面上に映し出されて、もう笑っちゃうしかない。
「やっぱり日本人じゃないから強く言えないのでは?」と母親。
そうかも。
でも、色々な個性がいて、異質な人もいて、だから楽しい。
画像より実物はもっと強力です☆
愉快な人ですね。
昨日は、以前録画しておいた「プリズンブレイク」を見る。
人気のドラマだと思うけれど、これが初体験。
主人公の自閉症っぽい?得意な能力(対象物のディテールまで見てしまう。適度に情報をそぎ落とすことが出来ない)が見所のひとつなのだろう。こういう異能の天才が活躍するパターンって、少年漫画とかに多そう。
この日も、放送日だったので、また見ようかな、と思ったけれど、時間の無駄っぽいので止す。
最近、お金だけでなく時間にも倹約家になった。
老眼が進んだせいもあると思うけれど、テレビ番組も本もセレクトしたい。
そういう意味で、やはりNHKは最強。
特に教育番組。
録画して見ているけれど、見ごたえがある。
例えば、先日のアメリカのトルネード番組。
ただ、巨大なトルネードを次々とセンセーショナルに映し出しているもので、科学的なしくみなどの説明が無かったのが残念だったけれど、巨大トルネードの映像はそれだけで見ものだった。
家が飛ぶのですよ。ドロシーのお話って本当だったんだな~と実感。
最近はトルネード見物のツアーもある、とのこと。
私も行ってみたいかな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E5%B7%BB
人気のドラマだと思うけれど、これが初体験。
主人公の自閉症っぽい?得意な能力(対象物のディテールまで見てしまう。適度に情報をそぎ落とすことが出来ない)が見所のひとつなのだろう。こういう異能の天才が活躍するパターンって、少年漫画とかに多そう。
この日も、放送日だったので、また見ようかな、と思ったけれど、時間の無駄っぽいので止す。
最近、お金だけでなく時間にも倹約家になった。
老眼が進んだせいもあると思うけれど、テレビ番組も本もセレクトしたい。
そういう意味で、やはりNHKは最強。
特に教育番組。
録画して見ているけれど、見ごたえがある。
例えば、先日のアメリカのトルネード番組。
ただ、巨大なトルネードを次々とセンセーショナルに映し出しているもので、科学的なしくみなどの説明が無かったのが残念だったけれど、巨大トルネードの映像はそれだけで見ものだった。
家が飛ぶのですよ。ドロシーのお話って本当だったんだな~と実感。
最近はトルネード見物のツアーもある、とのこと。
私も行ってみたいかな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E5%B7%BB
怒りの被面接者 増えるかも?
2010年8月21日 就職・転職就職活動をしているけれど、1社、噂の圧迫面接というか、非常に感じの悪い所があった。
1ヶ月の短期のパート・アルバイトの仕事でさえ、こうなのだから、まして正社員だったら更に厳しいと思う。
応募者というのは、ちょっと立場が違えばお客様にも変わる可能性もあるのだから、面接する側も頭良く接する必要があると思う。
ネット掲示板を見ると、圧迫面接だの、ワンマン社長の説教を聞かされただの、罵倒されただの、面接に行ったら休みだっただの、色々なことが書いてあって、びっくり状態。けれど、耐え難きを耐えて我慢し、卑屈に媚を売り、我慢の人が多く、よく頑張っているな~と思っていたら、最近、ちらほらと”逆襲”に出る人がいて、やっぱり~と思ってしまった。
お茶のお代わりを要求したり、自慢話を遮り「もう帰っていいですか?」と言ったり。
そりゃぁそうだ。どうせ雇う気がないのなら、こんな面接、応募者にとっても時間の無駄。前半、卑屈に接していただけ、逆に怒りも大きいと思う。
武勇伝がネットにちょこちょこと出始めていて、思わず喝采してしまった。
振り子は必ず左右にふれる。
そろそろ転換期だろう。
1ヶ月の短期のパート・アルバイトの仕事でさえ、こうなのだから、まして正社員だったら更に厳しいと思う。
応募者というのは、ちょっと立場が違えばお客様にも変わる可能性もあるのだから、面接する側も頭良く接する必要があると思う。
ネット掲示板を見ると、圧迫面接だの、ワンマン社長の説教を聞かされただの、罵倒されただの、面接に行ったら休みだっただの、色々なことが書いてあって、びっくり状態。けれど、耐え難きを耐えて我慢し、卑屈に媚を売り、我慢の人が多く、よく頑張っているな~と思っていたら、最近、ちらほらと”逆襲”に出る人がいて、やっぱり~と思ってしまった。
お茶のお代わりを要求したり、自慢話を遮り「もう帰っていいですか?」と言ったり。
そりゃぁそうだ。どうせ雇う気がないのなら、こんな面接、応募者にとっても時間の無駄。前半、卑屈に接していただけ、逆に怒りも大きいと思う。
武勇伝がネットにちょこちょこと出始めていて、思わず喝采してしまった。
振り子は必ず左右にふれる。
そろそろ転換期だろう。